ポタポタ時々記

自転車を中心とするスロー・ライフや時々の買い物記録などです。

ポン太(DAON DashX20)のホイール  


 最近、少し寂しげなポン太ですが…。
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 最もお気に入り点の一つが、ポン太のホイール。つまりスポークの本数が少ないことです。これが格好良いだけじゃなく、空気入れもすごくラクチン。
 ところがそれだけにスポーク破損も多いようで、同じ車種に乗っている数少ないDashX20愛用者の一人であるこの方のブログ「電車、バス、ふね、ときどき自転車」では、時折スポーク破損の記事を見かけます。
 今回の記事ではホイール毎交換をしたそうな…。しかし、その中で、どうやら、このホイールは入手困難になりそうな気配です。
 まあ、私の場合にはこの方ほど激しく乗ってはいないので、そんな心配はないと思いますが、いつか同じホイールを入手できなくなる時が来るかと思うとちょっと悲しいですねぇ。

 次の記事では、せっかく交換したホイールの不調でツーリングを途中で断念したとか…。
 同じ車種であるだけに、快適に長く乗っていて欲しいものです。
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ポン太の輪行仕様の確認  


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 今日は久しぶりに雪にでもなるかもしれないという天気。

 先日、naoさんからポン太(DashX20)の輪行袋について問い合わせがあったので、その確認も兼ねて、このところいじっていないポン太の輪行仕様を確認してみた。以前検討した時と全く違ってしまっているようだ(笑)。

①手前のペダルを前方にして、反対側のペダルを外して前輪のEZY PONに移す。
 車輪の間に外したペダルが納まっている。

②ハンドルを取り外せるようにして、半分に折り畳む(6mmアーレンキー)。ホイールを固定(短いマジックベルト)
 ホイールの固定はもっと後の段階の方がやりやすそうか。

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③ハンドルを外して(5mmアーレンキー)サドルに固定(長いマジックベルト)
 ハンドルは外してしまった方が、展開寺にまたハンドル角度をセットしなおす必要がない。
 但し、この固定方法は、このサドル(Bromptonの純正のもの)だからこれでも一応安定していることを忘れずに…。

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 140204 参考:Brompton純正サドルの形状


④折り畳み部を前方にして、輪行袋をかぶせる。マークのある方を前方とする。
 これなら右肩から下げて、場合によってはそのまま転がすことが可能だから…。

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⑤前方の折り畳み部のフレームにショルダーベルトを取り付ける。

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⑥上部のファスナーを閉める。

⑦輪行袋をまくり上げ、ホイールのフレーム部にショルダーベルトを取り付ける。
 ホイールの固定は、その後の方がやりやすいか。

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⑧輪行袋を全部下ろして完了

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 その他、参考写真。 なにかとゴチャゴチャしています。

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 なお、サドルバッグ輪行袋とも、DAHONのロゴの入った純正のものでした。
 残念ながら、2013年カタログ では、確認できませんでした。
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DAHON2013年モデルが出たらしい  


 FB(Facebook)に「いいね」をポチってくれた人がいたのでその人のページに飛んでみたら、DashX20のようでありながらハンドル形状がストレート。
 アレッと思ってググってみたら、どうやら「DAHON2013年モデル」が出たらしい。

 DashX20も新しいモデルになってきた。
 ちょっと見には「黒と白のツートーンカラーのメリハリが強調されてきた」ようだ。
#でもドロップハンドルですねぇ。

 DashX20_2013

 今までネットでいろいろ検索してみてもDashX20所有者は数人レベルしか見つからない。ちょっと淋しい思いがしていたが、発売が継続されなければどうしようもない。

 少しは同好の士が増えてくれるだろうか?
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棚受けを使って  


 本日曇り空。何となくすっきりしない天気が続く。
 火曜日には展覧会巡りをしようと思っていたら日曜始まりのカレンダーを見間違えていたらしい。一つ見逃した(^^ゞ。
 そんなことはどうでも良いけど、ポタリングの気分でもないし、かといって絵を描きたいといった気分でもない。

 それでもグータラしていられる性格でもないので、昨日買って来た棚受けを使って高いところへ置くための自転車置き場を作った。今までのところはちょっと窮屈だったから…。

 一応できた。もう少し手を加えれば良い置き場になる筈である。
 今までの吊り下げ用ロープは不要になったので外した。
 Bromptonはテーブルの下が一番落ち着くようだ。これはここで決定。

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 狭い部屋なので、狭い空間を効率よく使うために自作にこだわっています。
 重要な点は、後輪を留めること。これを留めないと地震の時棚受けが横揺れを起こすからです。これを留めることにより随分安定します。
 なお、前輪についているのは、先日購入したペダルのアタッチメントezy ponです。

*     *     *     *     *

 明日は久しぶりに天気が良いようだ。
 展覧会巡りをブロ太でやってみようかという気分である。明日はこんな感じかな?

◆自宅~桜木町 輪行
 お気に入りの中華街の店は定休日。残念。
 でも中華街で昼食は変わらない予定。

◆桜木町~川崎 輪行
◆川崎~成城学園前 輪行
◆成城学園前~代々木八幡 輪行
◆代々木八幡~銀座 ブロ太 
 代々木公園、皇居前などを見て回る
◆東京~戸塚 輪行

 なかなか忙しいぞ。

 図はブロ太の予定コース

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ポン太の折り畳み・覚え  


 ポン太の折り畳みがどうもしっくり来ないので、改めて再調整しながら手順等を整理してみた。

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 これが最もコンパクトに折り畳まれた図だと思う。カメラバッグはハンドルと干渉してしまうため外さざるを得ないのが残念。この状態より下げるとハンドルがトップチューブにぶつかってしまう。ハンドルの下に付けたライト(これも他との関係で苦肉の策)とサドルの関係もギリギリである。
 これでもシートポストにつけたカメラバッグ用アタッチメントを微調整してようやくこの形に納まった。

<(現段階で最善と思われる)折り畳み手順>

1)準備段階
 ・カメラバッグやボトル・GPSを外す。
  #ボトル位置はいずれ変更する予定。そうすれば外す必要がなくなる。
 ・ペダル位置:手前5時~向こう側11時くらいが良さそう。
 ・サドルを下げる。一応そこで軽く固定(運搬時に動かないよう)。
 ・ハンドルの固定部を緩め、ハンドル角度を左へ90~100度回転しておくと折り畳みやすい。
  概ね下の写真くらいのハンドル高さであれば、ハンドルを回転しただけで折り畳むことができる。
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2)折り畳む
 ・中央部で半分に折り畳む。サドルと組み合うように畳む。この段階で3点支持で安定する。
  #スタンドが微妙に安定感に欠けるので、反対に取り付けたらOK。
   接地部分が先端になってしまうが折り畳み時だけだからまあ許そう。

 ・前輪と後輪がばらけないようフォーク部分をマジックテープで結ぶ。
  #うまく畳めると意外としっかりしているが念のために。 
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 ・手前になるペダルを外した方が歩きやすい。
  #これやGPS等を入れる袋が欲しいかな?
 ・このアーレンキーはポン太の専用になった。
  #この3本のうち、最も太いのが折り畳み用、細いものがハンドル用。

3)カバーをする
 ・持ち運びする際に自分側になる後輪とフレーム折り畳み部にベルトをかける。
  #担ぐ時窮屈になるので短くしすぎないよう注意。
  #チェーンと反対側のクランクがフレームと干渉する部分がある。気をつけないとフレームを傷つける(私の場合)。


 肩にかつぐ側も反対側の方が良いかもしれない。これも具合を見ながら考えよう。

 ちなみにサドルバッグ部の詳細はこんな感じ。ロックやリアライトがここに納まっている。
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ポン太:空気の抜けが早すぎる  


 今日も天気が良いが、テニスクラブは休み。絵を描こうとは思っているのだが、絵を描くには「えいや!」という気分がないとなかなかそのモードに入れない。
 今日は、まずはポン太のチェックから…。
#考えてみれば、丁度1ヶ月前にポン太を注文したのだった。

 前輪の空気はもう半分くらいしかない。もしかしたら半分もないかも…。
 やはりチューブ交換が必要そうである。先日買ってきておけば良かった。

 仕方ないので空気を入れ直して、輪行のための折り畳みとカバーのチェック。まあまあスムーズに行った。ちょっと手直ししたカバーもまあ納得レベル。
 でも、もう一度ローロ馬車道に行かないと…。
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DashX20仏式バルブの空気入れ  


 今朝方まで雨が残っていて、起きても地面は濡れたままなのでテニスはやめにして絵でも描こうか…という気分になっていたが、午後過ぎるとやはり自転車に乗りたくなってくる。

 それで出掛けようと思ったのだが、前輪の空気がやけに抜けているのに気づいた。いつものようにポンプを使おうとしたのだがどうも様子が違う。フランス式だということは知っていたが、フランス式がどういうものなのかは知らないというドジ。
 しばらく、あ~でもないこ~でもないとやっていたのだが、ラチがあかないのでローロ馬車道に電話。それでも要領を得ないので仕方ない、せっかくスイッチを切ったPCを再び点けて検索。こちらのサイトの情報などでわかった。

 さて、出発しようと思えば、今度は昨日取り付けたアタッチメントが曲がっている。幸い六角レンチが入っていたのでそれで調整。
 そして、記念撮影(写真は昨日のページに掲載しておきます)。

 すっかり気分が削がれてしまい。予定のコースはやめて簡単なコース巡り(一部新しいルートを入れたけど…)になってしまった。せっかくのミニマップも本日は役立たず。
 それにしても、バッグが付くといろいろなものを入れたくなってしまう。これじゃあ悪循環ですねぇ。

 帰路、ある交差点で渡されたのがこんなビラ(自転車もルールを守って安全に)
 6月1日から自転車通行ルールが変わっているらしいですね。

 帰宅後、結局サドルバッグの位置をここにすることにしました。
 サドルバッグがないと、バッグの中にサドルバッグの中の物を入れることになり、せっかくのバッグが狭くなってしまうこと、やはりDAHONのバッグをBromptonに付けるのはデザイン的にまずいかなぁと思ったりしたので…(^^ゞ。
#サドルの位置は微妙です。後ろにし過ぎるとバッグの取付が困難になります。今はまだ調整中です。
#ちょっと不格好になりましたねぇ(^^ゞ。サドルバッグのベルトはちょっと短かったので延長しています。


 110613サドルバッグ



 本日ポン太。やはり軽いのは良い。ギアチェンジの要領も大分わかってきた。
   ・晴れ、気温22度、湿度60%
   ・走行時間 45分
   ・走行距離 10.26Km
   ・平均速度 13.4Km/時
   ・最高速度 41.6Km/時
   ・消費カロリー 113.9Kcal
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DashX20インプレ  


 さて、少し試走もしてみたので、改めて DashX20 の感想です。

◆第一印象

 タイヤが細い…!。ハンドルが大げさ…!。そんなところでしょうか。
 やはりハンドルポジションがいろいろ選択できるのは良いですねぇ。
 見ていると段々良く見えてきます(笑)。こういうシンプルな自転車もなかなか良いものです。

◆軽さ、速さ

 これはまさに期待通り…というか、期待以上かもしれません。
 軽い車体というのはやはり素晴らしい。階段を上がるにもそのまま担いで簡単に上がれます。
 ブロ太はホイールの回転抵抗が多少ある感じで、慣性の走行距離が短いというかすぐに漕がないと遅くなってしまう感じなのですが、ポン太の方はいつまでも走っている…そんな感じなのです。
 もちろんペダルの踏み込みの軽さも期待以上です。
#もっともこれが当然なのか、通常以上なのかは、私にはよくわかりません(^^ゞ。

 しかし、いつもの帰路の坂。これはもっとスイスイ上がれるつもりでしたがやっぱり大変でした(^^ゞ。重量をクリアするのが大変なのは当然なのか、これも慣れればもっと楽になるのか(そうだろうと期待しますが…)はまだ良くわかりません。
 いずれにしても、走りに関してはこれほど違うものか?ということは改めて感じるところでした。
 これを経験すると、重量を加える装備の方は、ホドホドにしておかないと…という気にもなってきます。

 もちろん、実際に走った感じも今まで経験した中では最高!!です。

◆ディレイラー・シフター

 正直言うと、試走した時には、KHSの高速走行向け?のギア比に比べると山登り用のギア比なのかと思っていましたが、実際に走ってみた感じでは、今のところ私に向いているかもしれないと思うようになりました。
 シフターの具合についてはブロ太のトリガータイプに慣れていますので、その方が使いやすくて良いという思いもありますが、これはこれでなかなか快適に決まるようで満足できそうです。いくつか試乗した中で私には最もしっくり来たものですしね(^_^)。
 ただ、シフターの操作、どっちがどっちか…? 早くシフターの操作に慣れないといけません(笑)。

◆折り畳み機構

 畳んだ状態では3点指示で自立します。
 両輪は磁石で密着するようになっています。
#折り畳む前、スタンドがない筈なのに自立したので驚きましたが、後輪が冷蔵庫にくっついていたのでした(笑)。

 折り畳み状態 #写真は、2つ折りにしただけの状態です。

 折り畳み機構はユニークです。畳むこと自体も簡単です。畳んだ時の大きさはそれなりですが(^^ゞ。
 私の場合、丁度ドロップハンドルのU字の間にサドルが入るように畳まれますが、畳んだ状態そのままではやはりハンドルが邪魔になります。輪行時にはハンドルを回転するなどしないと嵩張りますが、日常的にはあまり畳むつもりもないので、特に困ることはなさそうです。
 仮に、シートポストにピクセンカウルのアタッチメントを取り付けたとしても折り畳みの際に邪魔になることはなさそうです。

 110608折り畳み機構 110608六角レンチ

 横に回転するヒンジがあるのですが、斜めにカットした軸にミゾが切ってあり、それを上下から挟み込んで一体化させるようになっています。六角レンチを130度くらい?回転することにより上下の圧力をコントロールするというわけです。
 ヒンジはピンポイントでの回転なので強度が心配なのですが、上下2カ所あるため捻れのような力がかからないので何とか行けるかな?と考えています。
 写真は付属してきた六角レンチです。これで左写真の裏側に回っているポイントで使うことにより上下を締め付けるのです。どういう機構になっているのか…。

◆サイズ調整

 私はMサイズなのですが、ハンドルの高さの調整やサドルの調整でもう少し身体に合せられるでしょう。そのあたりは、ブロ太のようなハンドル部が調整できない不自由さは感じなくて済みそうです。

◆その他

 届いた時、前輪が外された状態でしたのでクイック・リリースというものを初めて体験したわけですが、こんなに簡単なものだとは思いませんでした。良い経験でした。

 デザインは、フレームが白、主要部は黒、その他金属部分を中心にしてシルバー。こんな感じでしょうか?ちなみに注文しているスタンドはシルバーです。昨日それが入荷したとの連絡をもらいました。

PS
 本日もポン太で試走。
 ギアチェンジの方向はまごつかなくなりましたが、あとはギアチェンジの手加減ですね。

   ・晴れ、気温24度、湿度66%
   ・走行時間 59分
   ・走行距離 10.53Km
   ・平均速度 10.6Km/時
   ・最高速度 28.9Km/時
   ・消費カロリー 103.0Kcal
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DashX20が届いた  


 朝食が終わってのんびりしている時、DashX20が届きました。

 予想外の箱の大きさです。
#梱包を解いてみると、前輪とハンドルを外した状態で入っていました。

 自転車の組み立ては(と言うほどではありませんが…)初めての経験ですが、あまり苦労もなく組み立てを完了。
 ペダルは「三ケ島(MKS) MKS Ezyペダル(シルバー/チタン) YD-28」というもののようです。
#こんなペダルでした。
 110607 MKS EzyペダルYD-28

 作製途中の滑車も使ってみました。ブロンプトンでは重くてちょっと不安も感じたのですが、何とか使えそうな感じです。いずれにしても狭い部屋の中は、さしずめ自転車整備工場のような趣です(^^ゞ。

 本日は、早速友人に見せるために行って来ました。まあ往復でも5Kmほどですから大した距離ではありませんが…。
 友人もちょっとその軽さには驚いた様子。もっとも彼も私と同様、自転車には殆ど初心者も同然ですからあまり参考にはなりませんが…。

*     *     *     *     *


 さて、ここで改めてDashX20に決定するまでの思いを書いてみようと思います。



■DashX20に決定するまで

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 ダホン(Dahon)は、米国カリフォルニア州に本社をおく折り畳み自転車の専業メーカー。1975年オイルショックを機に中国系アメリカ人デヴィッド・ホン(DavidHon)博士により開発研究が行われ、1982年に第一号製品出荷、今日に至る。

 ということで、ダホンには折り畳み小径自転車の入門機種として割合お薦めの機種が豊富に用意されていると言って良いと思います。

 それにしてもBromptonをようやくの思いで買ったというのに、さらに何故こんな自転車を買ってしまったか書いてみましょう。

◆自転車の楽しさを知ってしまった

 Bromptonに乗るようになって、改めて自転車が楽しいものだということを知ってしまったのです。

 私の場合には、恐らくお気に入りの自転車を持ったということが大きいのかもしれません。何となく乗っているだけで楽しいのです。

 それに、実際に乗るようになって、初めてわかることも多いものです。
 最初は、横浜へ行くのも大変な思いをしていたのですが、今は(季節・天候にもよりますが)横浜まで自転車で行くということがそれほど大変なこと…だとは思わなくなりました。今では隣駅までなら自転車で行くのは当たり前になりましたし。今までなら登り切れなかった近くの急坂も自転車で登り切ることができるようになりました。#こういうのは自転車生活への慣れもあるのかもしれませんね。

◆自転車は身体と密接に関係する

 自転車は、たかだか10Kg程度の乗り物ですからあらゆる希望をこれに詰め込むわけには行きません。
 つまり、折り畳んで運びたい、荷物も沢山持ちたい、のんびり走りたいけど時には速く軽快に走りたい、これで旅行もしたい…これらを全て一台で満たすわけには行かないということになります。
 それでも最初に買ったBromptonはこれらの多くを満足させてくれました。ところが、わずかに残った満足できない点が重さと走りの速さだったのです。

 以下の記事は、Bromptonを買ってまもなく書いたものですが、ブログをブラブラしているうちにこの機種を知ってしまったことでBromptonのそれが気になるようになってしまったのです。
 まだ、Bromptonに慣れ始めたばかりなのに、とあるブログで新しい気になる自転車を見つけてしまいました(参考:折りたたみ自転車とクラシックが好き♪)。それが「Tyrell FX」だったのです。

 これだけなら見過ごしていたかもしれませんが、軽い気持ちでアクセスしたこのページで創始者・開発者のプロフィールを見てから俄然関心が出てきたのです。
 同じような仕事をしてきたらしい彼ですが、名前に何となく記憶が…ということでさらに見てみると。やはり私が以前働いていた会社にいたらしい。直接的な関わりはなかったのですが、名前だけは聞き覚えがあったのです。
 こちらがそのHPです。いくつかある機種のうち、折り畳み機構を持つものが「Tyrell FX」です。

 デザインと走りにこだわり、折り畳みもできるということですが、驚異的なのは8.9Kgというその軽さです。これはかなり魅力的です。
 Bromptonに決める前にこの自転車を知っていたら、もっと決断に悩んだことでしょう。
#残念ながら、今はBromptonとつき合っていくしかありません(^^ゞ。
折り畳みの仕方(ついでに、TV放送の記事もご紹介。なかなか良さそうじゃありませんか?)
Bromptonとの比較記事です。(「プロとブロ」より)

 ブログを巡っていると、一人で何台も自転車を所有している人が少なくないことがわかります。私も最近ではそういう気持ちがわかるようになって来ました。
 上記の記事は、何もかも一台で満足させようと考えていた時期ですが、自転車のことをわかってくると、違う目的のためにはそれに適した自転車があっても良いと考えるようになってきました。最初は清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったBromptonだった筈なのに、いつの間にか次の機種を考え始めていたのです。
#いくら高価だと言っても、車に比べれば大したものじゃありませんし、車の半年分くらいの維持費で買えてしまうわけですから…なんて口実はいくらでも思いつくわけです(^^ゞ。

◆次の機種は軽く・速く…

 ある意味ではBromptonで満足しているわけですから、次の機種は、Bromptonにはない特徴を持ったものにしたいと考えていました。もちろん第一候補は「Tyrell FX」でした。
 機種選定のポイントは、「軽さ」、「速さ」、そしてやはり乗り物に乗せられるように…ということで「折り畳み」でした。デザイン的には、Bromptonのような折り畳みを感じさせるデザインじゃない方が良いとも考えていました。
#私はもう車をやめてしまったので、輪行しやすい「折り畳み」は外せなかったのです。

Tyrell FX と DAHON Dash X20

 実は、Tyrell FXの情報をネットで検索し、試乗もさせてもらったりしたのですが、すぐに買えるわけでもないし…ということで、上記の条件に合致するような自転車が他にもあるかも知れないと思ったりもしていました。

 そのうち、さらに気になる自転車が浮上してきました。それが「DAHON Dash X20」だったのです。そのポイントは以下のようなものでした。

  • 軽い。(ペダル抜きですが、8.7Kg。)

  • 速い。(20速。しかもコンポーネントはシマノ105) 参考:シマノのパーツ

  • ドロップハンドルが標準。(未経験でしたが、これも慣れかな?…と。)

  • ユニークな折り畳み機構。(畳み方が簡単なのは良い。構造的にはちょっと不安ではあるがまあ実績を信じるしかない。)

 しかし、デザインや色彩(スモーク・ホワイト一色しかない)・塗装等をどう考えるか…という問題はありました。
 どちらを選択するか?は、私の中では大きな差はなかったのですが、後者の希少性(つまり街の中で走っている人を見かけることが殆どない)に惹かれたのかもしれません。
#Tyrellには申し訳ない気持ちなんですが…。

 そんなわけで DAHON Dash X20 ともつき合っていくことになりました。
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やっちまった!(DAHON Dash X20を注文)  


 今日は曇り空、何となく蒸し暑い感じだったが、ブロ太で輪行して桜木町・「ローロ馬車道」へ。

 狙いの自転車は店内の一番目につくところにそれが陳列されていた。DAHON Dash X20である。
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 既にLサイズでの試乗は終わっているので、Mサイズの座り心地を確認。Lサイズの時感じたハンドルの遠さは感じなかったから…ということであっさり決定。

 TyrellFXと一緒に検討していたが、どうしてこちらにしたか…。
 あまり大きな理由はないが、何となくこちらの方が、私の感触にフィットしたということかな?強いて理由をつけると…。
・折り畳みの構造がこちらの方が、私としてはシンプルで良かった。
 折り畳みの強度などの面では、まあ一応実績もあることだろうし…。それにしても、この折り畳み構造はかなりユニークである。
・ハンドル、コンポーネントも私としてはこのままで良かったし…。
・塗装の質とかデザインはTyrellの方が良い。いずれも折り畳みらしくないデザインは気に入っていたが…。


 さらに、ペダルとロックとフロントライトを追加。スタンドはモノがなし。カバーは適当なのがなかったようでペンディング。
 ペダルは片面SPDペダルにしようかと一瞬考えたが、今回はとにかく軽量を目指していたので、店内にあった取り外し可能なスッキリデザインのものにしてもらった。

 帰路は、(特に疲れていた訳じゃあなかったが)弘明寺まで行って、それから輪行と決めていた。
 途中、GIANTに乗った女性が私を追い越していった。なかなか早い。
 足取りは確かに私のロボ太より軽い。新しい自転車だったらこのくらい走れるのかな?期待しよう。

 さて、新しい自転車の名前はDAHONから、「ポン太」ということにでもしようかな?

・天候:曇り 日中気温:25度 湿度:64%
・走行距離:9.43Km 最高速度:35.8Km(どうやらこれは下り坂の速度らしい)

PS
 帰宅後、早速注文してしまったサイコンがこれ。
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 翌日になって気がついた。ハンドルを取り外す可能性もあるから無線にしておけば良かったと…。
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ローロ馬車道より連絡あり  


 今日は天気が良い。しかし、昨日のテニスでへばって私は終日家の中。絵を描いたりしていた。

 もう週末なんだからそろそろ連絡が来ても良いのに…と思っていたら、夕方、ローロ馬車道の方から電話が入った。ようやくDashX20が入荷したらしい。\(^o^)/

 早速、明日行ってみることにしようと思う。

 山間の橋:F4横
 今日の絵<山間の橋:F4横>
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DAHON DashX20の試乗をどうするか?  


 今日は終日雨。
 自転車に乗る気にもなれないので、DashX20に試乗できそうな店に電話してみた。

「オートバイハウス」東京都町田市小川4-18-4 Tel:0427-99-0089
 先日試乗させてもらったところだが、新規入荷のものはLサイズだとのことで、これでは試乗にならない。
 親切で良さそうな店だったが、ちょっと情報が物足りない気がしないでもない。

「Y's Road 横浜店」神奈川県横浜市西区桜木町6-31 Tel:045-342-458
 ここには置いていなかった。新宿本店にはあるらしい。もう1店舗どこかにあるとは言っていたが…。
 あまり返事の様子も親切とは思えなかった。
 
「田嶋商会」神奈川県横浜市港北区小机町2530 Tel:045-471-9102
 HPには1台Mサイズが入荷されている旨書いてある。でもちょっと遠いのが気になる。

「ローロ馬車道」神奈川県横浜市中区太田町5-69-山田ビル104 Tel:045-662-5612 
 以前、Mサイズが入荷する旨は確認していたのだが、遅いような気がしたので電話したら、シフターにちょっと不具合があって工場に返しているのだそうな。
 一応前向きに検討していることにしていたので、入荷され次第連絡をもらうことにした。
 やはりここになるのかな?

 あちこちに電話してみた感じでは品数がやけに少ない。
 やはり、私としてはこれが気になってしまうようだ。


 天竜川への道:F4横
 今日の絵<天竜川への道:F4横>
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DAHON DashX20の試乗など  


 明日は天気が悪いので、チャンスは今日…とばかりに、標記のDAHONの試乗に行って来た。
 場所は、こちらのページでオーソライズド・ディーラーとされている「オートバイハウス」(東京都町田市小川4-18-4 Tel:0427-99-0089)である。
#銀座の「チケット」という店でも試乗が可能なようだったが、何となく地方の方が親切に対応してもらえそうな気がしたので…こちらにした。

 場所は、(何となく乗り換えが面倒だと思ってブロ太は置いて出掛けたが)ブロ太を連れて行けば良かったと後悔してしまうほど起伏もあるし、距離も中途半端な場所。


大きな地図で見る

 事前に電話で確かめていっただけあって、試乗の方は順調。但し、DashX20はLサイズしかなかったので、Mサイズの私にはちょっと大きかったのが残念。
 試乗できたのは以下の機種。いずれもフロント2段。各々ハンドルが違うのは良い経験になった。

DashX20(ドロップハンドル、ブレーキレバーと一体になったシフター(何というのやら(^^ゞ)
 Lサイズだったせいか、サドル位置を少し前にしてくれたものの、最初はハンドル位置がやけに遠い感じがしたものだった。運転感覚も最初はとまどった。しかし、坂道の走りは軽かった。これならどんな坂でもこなせそうな気さえしてきた。坂道を登るとはこういう感覚か…という感じ。
 ディレイラーの調子にもすぐに慣れた。

DashP18(ストレートハンドル)トリガー・シフター
 乗った印象は一番普通。
 ただ、フロントのトリガー・シフターが今ひとつ反応が悪いというか…のが残念。でもこれがもっと軽ければこれでも良いと思ったかも。これも慣れなのかな?

KHS P20RA?(ブルホーンハンドル)シフターはブルホーンのトップにさらに角のように出たレバーで…。
 ギア構成は高速走行用とみた。これがKHSか…という感じ。軽いギアが少ないので山登りにはきつい面もあるかも。但し、これは折り畳みではない。

 一通り走った後、またDashX20に戻ってもう一度試乗。ドロップハンドルにも大分慣れてきた。やはり速く走りたい時のハンドル上の手の位置は低い方がが良いかもしれないとも思うが、通常位置がどうにも遠いような気がする。こんなものなのかな?

 DAHONの折り畳み機構は、2つ折りだからそう小さくはならないが、とにかく簡単であることは確か。機構も一応確認したがこれだけじゃあ判断できない。まあ信頼するしかないのかな?
 いずれにしても、20段近くあると山登りも平気そう。ブロ太とは疲れ方が全然違う。
 でも、私の場合、今日試乗したDAHONについては、KHSほどじゃあなくてももう少し高速用が欲しいかなぁ。

 これだけじゃあ判断不能。
 もう一度 TyrellFXも確認してみたい。(笑)

 皆さんのご意見は、どうなんでしょうか?
 聞いてみたいんですが…(^^ゞ。
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