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ポタポタ時々記

シンプル&スローライフ途上の思い、出来事、買い物記録などです。

いくつかのストーブのガスストーブ化  


 少しずつ買っていったつもりだが、ストーブもすでにいくつあるのかわからなくなった(笑)。
 燃料としては、基本的にはアルコールが好きなのだが、アルコールだけでは不便なこともある。可能ならガスも使えた方が便利だと言うことで、いくつかをガスでも使えるようにしてみた。

①最初に手を付けたのがこちら「FIREBOX GEN2 Nano Stove」

 アルミの円盤を、この形に合わせてヤスリで削る必要があったが、何とか収まった。
 これで、この小さなストーブは、ガソリン以外の殆ど全ての燃料を使えることになった。

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 画像ではわかりにくいが、2面を銅板で囲っているので、ある程度の風防機能はある。
 この小ささはメリットではあるが、上面が限られてしまうと言うデメリットもある。

②次に手を付けたのがこちら「Sterno Outdoor Folding Camp Stove 」

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 ちょっとクッカーまで、ガス火が遠かったようなので少し位置を上げることにした。
 こちらは、基本的には、アルコール、ガス、ウッドの各ストーブとして使えるようになった。

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 側面は壁で囲われているので、ある程度風防性能も高い。そして、上部が開放されているので、小さなクッカーから大きなものまで安定して使うことができる。使い勝手はなかなか良いんじゃないだろうか。

③ついだ。やってしまえ!と、最後に手を付けたのがこちら「コフラン・フォールディングストーブ」

 難易度は一番高かったかもしれないが、作業も慣れて来て上手く行った。

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 まるで移動ガス台の雰囲気である。最も風防性能が高いのがこちらだろう。
 だが、期待していたほど燃焼効率は良くないようだ、時間がかかったようだ。熱気が抜けるスペースが少ないからだろうか。これで大きなクッカーを使うような気にはなれそうもない。
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アルコールストーブの自作  


 空き缶ができたので、2つほど(燃料も一緒に持ち運べる)アルストを作ってみた。

 自作ストーブとしては、グルーブストーブが最も効率が良いが、燃料を分けて持っていかなければいけないこと、火力調整が難しいことがちょっと不満点だった。

 それで、せっかく作るので「ミュニーク エックスメッシュストーブ」(写真一番右)を五徳にして使えるものを考えてみた。いずれも一合の炊飯は可能だと思っている。
 なお、一番左のモノはこちらで以前作ったもの。

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 今回自作のものはこちらである。

 まずは黄色缶。これはただのアルコールを入れるだけのもの。これだけで燃焼しても、2分もすれば輻射熱で程よく燃焼するようになる。40mlくらい入るだろうか。
 次いで赤缶。これはCFストーブ。高さを変えることで火力調整ができるようにしている。簡単な構造だが、カーボンフェルトは火が入ると痩せることもあって、ある程度は試してみる必要があり、ここに至るまで2回ほど作り直している(笑)。この五徳で使うなら、これでも十分使えそうだが高さをもう少し低くした方が実際には使いやすいかもしれない。
#カーボンフェルトが良く見えないので、画面を大分明るくしている。

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ボックスインバッグ?を作った  


 アウトドア関係というわけではないが…普段使いのショルダーバッグには、カメラ、iPad、財布定期類、鍵、その他小物類、そして、カメラと一緒に持ち歩く充電器やいくつかの小物が入っている。

 この度、メインのカメラがとうとうX-T1からX-T3になってしまったのだが、新しいカメラは少し嵩張ってくるので財布類以下の小物類を入れる場所が乱雑になってきた。そこで、以前何かのために…と買っておいた革細工用の材料・道具を使って、それらを片付ける箱袋のようなものを考えて見た。
 どんなに多目に数えてみても、これで3回目の革細工である。

 それが下の写真である。
 縦長の中に収めなければならないので、上下2段の構造とした。
#上段の財布類は革をU字型にして受け止めるようにしている。

 とりあえずは、このバッグのために作ったものなので収まりが良い。しかし、このような箱型のものなら他のバッグに入っても転用はできるのではないかと思う。
#以前、安売りしていたということだけで多目の革を買ってしまったので、何かと口実をつけては革細工をしていくことになるだろう(笑)。

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「「ソロストーブ的ウッドストーブ」…段ボールを燃やすのが最適か?  


 以前作った「ソロストーブ的ウッドストーブ」のことである。

 結局その後、最近は安定的にこうやって使っている。

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 燃料は6cm幅に切った段ボールである。Amazonの箱なら長さ1m弱は入るだろう。
 これで、14分前後燃えるから400mlの湯沸かしもできるし(着火から8~9分程度で沸騰)、着火後のメンテナンスも不要だし、2次燃焼もほどほど、あまり強い炎にはならないし、鎮火後も熾火状態が継続するから1合程度の炊飯ならほったらかし炊飯が十分可能だと思う。

 写真は、燃焼し終わった状態であるが、このまま灰捨てができる。表面は黒く見えるが内部は完全燃焼の白い灰になっている。
 いろいろな燃料を試してみたが、宅配で届いた段ボールが常にあるから燃料には困らない(笑)。

 着火にはちょっとコツが必要だが、他のものに比べればはるかに簡単。
 ジェル状の着火剤をちょっと落として、牛乳パックの端切れなどで火を点けてあげるだけ。最初の火力にちょっと注意するだけで、自然に全体に火が回っていくからそれでOKである。

 ポットは、SP450なら十分収まるから相性が良いのは確かだが、できればもう一回り大きなサイズ(できれば鍋型)の方が燃焼効率が良い。
 どうしても煤がつくので後が大変だが、最近は要領が良くなり、クレンザーなどを鍋底に塗ったものを使うようになっている。

 外スケッチの際にでも持ち出して遊んでみたいとも思うが、なかなかその機会がない(使える場所や人目の問題)のが残念(笑)。

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 その後ずっと、段ボールを燃料として、これでコーヒーなどの湯沸かしをしている。Amazonなどの段ボールが継続的に発生するので丁度良いのだ。
#煤が付くので、五徳はワイヤーの組合せのものにしている。室内の場合にはこれが使いやすい。

 今日(9月14日)は、煤が付くのがいやなのでメスティンを使って段ボールを燃料にして炊飯してみた。
 様子を見ながら多少燃料の補充をしたが、ちょうど一合を炊飯するのに適切な感じである。
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セリア用品の活用  


 昔からセリアは家庭用品で頑張っているように思っていた。それが最近はキャンプ用品でもいろいろ興味深い商品を出している。

 先日のこと、なかなか面白いケースを見つけたので何かに使えるだろうと買ってきていた。
#100均の品物は、見つけた時に買っておかないとすぐに無くなって、新しいものの補充がなかなかされないことが多い。これが100均の戦略なんだろうとも思うがちょっと釈然としない。

 小さいこちらは、アルコールストーブを入れるのに丁度良いサイズである。

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 大きなこちらは、なかなか具体的な使い道が見つからなかったが、とうとうこんなものを入れることにしたらどうかと思いついた。多少改造も必要だったが…。
 つまり、「(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310」のケースである。 但し、これに入れるために、箱の切り欠きだけではなく、ST-310の反射板も5mmほどカットしなければならなかったが…。
 それでも、納まりにくかったこの形が、コンパクトなケースの中にスッキリ納まっただけでも大満足である。

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 「ランチベルト」は無くても良いのだが、あった方が安心できる。
 真鍮板の風防を作っているので、専用の風防は必要ないと考えている。
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NIVEA缶の蓋  


 今までNIVEAなんて殆ど使ったことがなかった。
 しかし、歳をとってくると肌も乾燥がちになるので、最近は使う機会も多くなった。おかげでようやく2缶目を使い終わった(笑)。

 最初の空き缶はストーブになっているから、今回は、winpy-jijiiさんが以前紹介していた「OPTIMUS(オプティマス) NO.123R SVEA(スベア) 」のマグの蓋にすることにした。
 同じようなサイズのカップに「trangia(トランギア) ハーフパイントマグ」(¥ 1,931)もあるので、両方で使えるものにするとともに、蓋としての強度や末端のスマートさなどを考えた。その結果がこれ。winpy-jijiiさんの作ったものの細部はわからないが、私のものはリブを残している。塗装は面倒なのでNIVEAのままである(笑)。

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 「ハーフパイントマグ」の場合は、丁度良い。

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 「スベア」のマグはキチッと嵌るのでリブの部分で止まる。
#この厚革は自由に抜き差しできるので、これの場合にはとても便利である。

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 これでどちらも単体で持ち出しやすくなった。

 いずれも、蓋裏に空間ができたので、最小限の小物は入れられるようになった。
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もう一度「ソロストーブ的ウッドストーブ」の自作  


 今まで「ソロストーブ的ウッドストーブ」はいくつか作ってきた。

 そんな中で結構気に入っているのが、①100均マグで作ったモノ②ビール缶やジュース缶で作ったモノ

 それでも、容器を見ると何か作ってみたくなってしまう(苦笑)。
 今回は、トマト缶とガス缶。前回②の時、活かしきれなかったワイヤー五徳を使ってみたい気持ちもあった。
#トマト缶はそのままで、ガス缶は底を加工して残っていたステンレスメッシュを底に敷いている。
 それらしいものは出来たが、100均のマグを使う場合など持ち手が熱くなったり、焦げたりしないように風防を加えてみた。

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 まだ使っていないが、気になる点は、

①二重構造の隙間が狭いのが、二次燃焼にどれほど影響があるか

②五徳の最適な高さはどれくらいか。
 
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 最初、写真のままの状態で試して見た。
 最初は煙突効果だろう炎は真っ直ぐ上にあがる。そして、徐々に2次燃焼が見られる。それがさらに強くなり、終盤にはメインの炎は見えなくなっても2次燃焼の炎だけがみられたりする。

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 全体として、燃焼状態は悪くないが、五徳の片面が閉じられているためだろう、煙量がやや気になるのでオリジナルのソロストーブにあるように五徳下部に燃焼促進のための穴を追加した。
 さらに良く燃えるようになったようで、排煙量は少なくなった代わりに炎の外部への吹き出しも大きくなったようだ。本当は450mlマグなどよりもっと底面積の大きなポットの方が向いているようだ。
 400mlを沸騰させるのに着火から8分20秒。最初、火を育てるのに2分以上かかってしまったのを考えれば、火力はかなり強い。燃料は着火剤としての牛乳パックの端切れと割り箸1本(一膳ではない)を除けばペレット大さじ2杯半である。参考までに。
 
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①2重構造の隙間が小さいのは、この程度の大きさではあまり影響なさそうだ。
 まだ2つの缶を接着していないため、終盤、火力が強くなると隙間から炎も上がってきたが、接着して固定してしまうより今のまま柔軟に使っていきたいと思う。

②五徳の高さはもう少し低くても行けそうな気がするが…燃料の補給のしやすさや低くし過ぎて失敗するよりこのまま使っていった方が気が楽である…というのを結論にしよう(笑)。

 この中にはワイヤー五徳ももちろん風防もそのまま中に入る(写真はボケてしまったが…)。
 これは、径という点ではSP450にすっぽり入る。高さではSPトレック700に入る。
 ついでにこんな蓋を作った。小さなアルコールストーブや固形燃料を一緒に入れておけば、五徳部分だけで炊飯も湯沸かしもできてしまう。
 そうなると、このストーブはいざという時のための保険扱いかな? あるいは逆か。

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 いずれにしても、とても良く燃える。
 持ち運びを考えると、もう少し長さを犠牲にしても良いかもしれない。

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 その後、使いながら改良点を探ってきた。
 まずは五徳である。今のところ、以下の3案。
 右は安定しているから、フライパンを使っても不安はない。ただ、缶の中に五徳を収めることはできない。
 結論的には、中央の形が最も使いやすそうだ。このくらいなら五徳の高さには影響を受けないようだ。風防を加えたことで五徳も多少安定したので、フライパンも使えるかもしれない。もちろん、五徳は缶の中に収まるので持ち運びにも便利である。缶の中には自作のアルストを入れても余裕がある筈である。

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 その後、この中に、段ボールを数センチの高さにカットしたモノを丸めて詰め込み、中心部に着火。これなら大した苦労なく燃えていく。
 これで、数分で300mlほどの湯が簡単に沸かすことが出来る。これなら段ボールの処分用に使えるかもしれない(笑)。



 ついでに、ナノストーブで、ペレットがどのように使えるか試して見た。金網を少し高い位置に置いて使った。
 良く燃えることは確かだが、コーヒー2杯分くらいの湯沸かしでは、ペレットの量が少なくて済んでしまうから、炎が気紛れである。

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火力調整機能付きアルスト…炊飯に便利  


 アルミのメスティンなどでは、固形燃料による「ほったらかし炊飯」が良く知られている。
 私の経験では、20グラムの固形燃料があれば1合炊飯は十分可能であると思う。これはアルストの場合にも言える。

 しかし、チタンなどのクッカーになると焦がさない炊飯は結構難しい。
#しかし、私自身いろいろ経験してみて、チタンでも上手く炊飯できるようにはなったと思うが、ほったらかしというわけにはなかなか行かない。
 経験的に言えば、炊飯の場合にはあまり強い火は必要ないということは確かなようだ。


 いずれにしても、効率的に炊飯するために、簡単に火力調整できるアルストができないだろうか?と常々考えていたのだが、先日、工房青野さんの「スライド式火力調節 CF-mini アルコールストーブの作り方と燃焼」を見てしまった。 これはカルディ・ミント缶を使って、蓋をスライドさせることによって火力を調節するというものだった。

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 早速、カルディの店頭でカルディ・ミントの缶を探したのだが、リフィルはあるものの、肝心の缶のものが出ていない。
 そこで、どうせならエスビットポケットストーブで上手く使えるものを考えてみようと考えた。
 私の条件は、容量25ml以上。使い勝手の良いサイズ。もちろん、ポケットストーブの中に収納できるもの…である。

 ネットで探したらこんなスライド缶「エビスヤ ミニスライドケース Mサイズ」(送料込み510円)が見つかった。逆に言えば、そんな条件に合うのはこれしか無かった。

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 これを次のように使おうと思っている。
 青野さんのように穴を開けたり、磁石を使ってスライドさせる工夫が必要かと思ったが、ポケットストーブの縁が抑えになって何もしなくても開閉できそうだったので、むしろ両端にカバー部分を作る(これは本来片方だけでも良いのだが、使い勝手の自由度を考え両方に作ることにした)ことで中央部で燃焼できるようにしたつもりである。
#ステンレス板で作った、この風防も便利である。
 もちろん、このサイズの缶なら縦・横どちらでもポケットストーブに収納できる。

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 190507 炊飯時、着火から沸騰・噴きこぼれまではこの状態。
 190507 噴きこぼれ始めたら弱火にする。上手く行くかどうか…。

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 結局、両端をカバーするスチールプレート(缶詰めの蓋を加工)は、缶との間に隙間があると上手く行かなかったのでJBウェルドで接着した。この状態で、カーボンフェルトを入れても25ml以上は入りそうだ。つまりこれで一合炊飯は十分可能だということである。

 手袋の使用は必要だが、ポケットストーブの立ち上がりが支えになって蓋のスライドは自由になるので、そのための加工は必要なかった。
 本日、1合を炊飯してみた際の使い方は、以下の通りである。
・アルコールは20ml。最初は蓋なしの状態で着火。
・噴きこぼれ始めたらすぐに蓋を奥にスライドさせ弱火にする。この時、奥側のカーボンフェルトの燃料を使う。
・自然に火が弱くなってくるので、様子を見ながら手前に蓋をスライドさせながら、手前側のカーボンフェルトの燃焼を促すことで火力を調節。
・最後は再び蓋を取り去って全ての燃料を使い切る。
#火力が足りないと思えば、「Live Fire」のように、この上から小枝や割り箸など追加してあげても良い(笑)。

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ビール缶ソロストーブ等のその後  


 猫トイレ用ひのきチップ(ペレット)を買ってしまったので、使わないといけない(笑)…というわけで、このところ「ビール缶ソロストーブ」を使うことが多い。
 大分慣れて来て、ペレット大さじ2杯を入れ、木質系着火剤・親指の先ほどを砕いて入れ、牛乳パック一切れに着火して入れてやるだけで、後は放置する…という手順で着火後8分~9分で400mlを沸騰させることができるようになった。
#これは、最初にBE-PAL付録の焚き火台に使えるかも…と考えて作った一重のジュース缶のもの(後述)より、はるかに扱いやすい。

 ちなみに、現在、水400mlを沸騰させるのにこれだけの着火剤及び燃料で約8分半ほどである。着火後本燃焼に移るのに1分ほどだろうか。以後は放置するだけである。途中、煙が出ることも殆どなくとても扱いやすいストーブとなっている。
 残った灰もこれだけである。ただ、もちろん煤だけは避けられない。

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 現在は写真で見る「FIREBOX GEN2 Nano Stove」を五徳として使っていて全く不都合はないのだが、何となく単独で使いたくなり、専用の五徳を作ってみたのだったが…。


 考えてみたら、この「ビール缶ソロストーブ」は薄いアルミの構造だけでクッカーを支えることになるわけで、とても安心して使えそうもない。
 せっかく作ってしまったから、最初に作ったこちらのストーブで使うしかなさそうだ。
#ただ、こちらの方はうまく燃焼している時には2次燃焼は見られるものの、基本的には単なる焚き火台に近いので、安定状態に移行させるまでにどうしても工夫が必要になるし、時間がかかる。そこが難点である。
#このストーブは、BE-PAL付録の焚き火台にも使える(その場合、排気が不足勝ちになるのかどうか、煙が出やすくなる)のだが、そうすればもちろんこの五徳は不要になる(笑)。
#あるいはこのセットだけでも固形燃料やアルコールを入れる皿さえあればアルコールストーブとしても使うことができるから、そういう選択肢もある。


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PS
 この五徳、グルーブストーブのアイデアなどをいただいているLittleBitWorks(りるびわ~くす)さんのアイデアによるものである。この五徳も傑作だと思う。
 そして、この焚き火台「陽炎」。これまた素晴らしい。いつか機会を見つけて作ってみたいものだ。

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自作と言うには大げさだが…「調味料入れ」  


 先日のカフェ。
 連れが頼んだタピオカについてきた太ストロー(12φ)をもらっていたので、以前Youtubeで見て試して見たかったのだが、こんなものを作ってみた。
 とりあえず中に入れたのは、キャンパーにはお馴染みの「川瀬スパイス」。

 末端の処理は、ダイソーのロングノーズ・プライヤーで挟んでライターで溶かす…という方法である。
 両端を閉じて密閉するも良し、私のようにキャップ式にしても良いだろう。

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 作ってみた感想では、斜めカットはハサミよりナイフが良い。ハサミでカットした時の鋭角の部分がキャップをするのに不都合だと思うからである。

 調味料入れに関しては、多くの人々がそれぞれ工夫しているのを見ることができる。市販のいろいろな容器もある。
 本格的に調理するような人は別だが、私のようにソロを前提と考えるなら、これならアウトドアで使うくらいの量として手頃だし、振りかけやすい。特に「粉もの」の調味料程度であれば、これで十分のように思う。
 コーヒー一杯分の粉だとギリギリだろうか?
 この方法が使えないのは「液もの」だが、最近は「液もの」にはスプレー式の容器が良いかも…と思うようになっている。
#「液もの」でも使い捨て覚悟で行くなら、この方法も有効だと思うが…。

 太いストローは百均にも売られていると思ったが、私の記憶ではそれは8φくらいだったと思う。
 購入するならこんなもの「日本製 タピオカストロー 半透明 30本セット 直径12mm×長さ180mm (約) タピオカ用ストロー」がある。これなら直接中を見られるので、私自身、試して見ても良いかも…と思っていたのだが。

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ミニマム・ピルケースストーブ  


 本日、先日ここで書いていたピルケース「ZhaoZheピルケース アルミ合金防水(\169)」がようやく届いた。
 これは小さい。容量は10mlほど。
#右端は先日のピルケース。容量30mlほど。

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 下は今回のピルケースのアルコールストーブイメージである。
 最初はグルーブストーブで燃焼させてみたがロウソクのような炎で、これでは役に立たない。
 だからこんな具合でCF(カーボンフェルト)ストーブにしてみた。もちろんこのまま蓋もできる。
 なお、左端は「MUNIEQX-メッシュストーブ」。五徳である。

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 私の経験では、200mlの湯を沸かすのに少なくとも7mlは欲しいと思っているので、この中に燃料も入れて持ち運ぶにはギリギリとなってしまう。だから、最低10mlの容器が欲しい…ということだが、丁度、昨日の大腸カメラ検診で使った下剤の容器が使えるではないか(笑)。
 炎は素直に上がるが大きくはないので、こういう五徳が便利で良い。燃やしているうちに回りからの輻射熱で炎が大きくなるからである。

 これを、計量しながら進めて見た。
 水はSP450に200ml。ピルケースにアルコールを入れてみたら、ほぼ9mlは入る。少しはまだ余裕があるが、これでは蓋をしたら溢れてしまいそうだ。
 そして着火。沸騰までは9分~9分半。鎮火まで約12分。
 ということは、8mlくらいならギリギリ沸騰可能な容量として、このピルケースの中に収めることが出来そうだということがわかった。


 これが私のミニマム・ピルケースストーブである。
 もちろんお遊びである(笑)。でも使えなくはない。

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 この2日間、大腸ポリープを切除して激しい動きを禁止されているので、こんなものを作ったりして遊んでしまった。
 こんな時期に、こんな日程を入れなきゃ良かったのだが…(^^ゞ。
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ミニマムストーブ in ミニストーブ  


 やはりFBの情報に触発されたもの。

 famや最近のBE-PALの付録のミニストーブがある。通常は固形燃料で使うことが多いようだ。
 それを、ペレットを燃料にしてこんなストーブを作っている人がいたので、私も作ってみた。
 基本的な高さ、デザイン、そして使用燃料はその方のアイデアである。私のはただ真似して作っただけのものである。

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 燃焼試験の様子である。
 100均の木質系着火剤のかけらを入れ、その周囲に割り箸2本分を短く切って入れて見た。
 わざわざミニストーブの中に入れずとも、これに五徳を載せて行けるじゃないか…と思って試して見たものである。
 これで7分くらい燃焼。もちろん200mlの水を沸騰させるのは数分だから十分余裕がある。極めて効率の良いストーブと言えよう。
 もちろん、この中に固形燃料を入れても良いし、小さなアルコールストーブ(この場合にはCFストーブが良さそうだ)などを入れても使えるだろう。小さくとも基本的な性能は備えているから、要は使い方次第である。
#実は、割り箸をペレット状にする以前に割り箸を1/4~1/5くらいに分割して、焚き火状に燃やしていったのだが、この方法より遥かに容易であり、効率が良かった。

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 もう少し火の勢いが欲しかったので上部に吸気用のつもりで一列小さな穴を追加してみた。この時は大した効果が期待できないと思っていたのだが、実際に燃焼させてみると、意外と効果が大きいようできれいな2次燃焼が確認できた。炎も美しい。ただ、小さなストーブなので本燃焼させるのが簡単ではない。だが、燃え出せば順調に燃える。
#この写真は、それを確認できた後だから2次燃焼の様子はあまり良くわからないかもしれないが…。

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 そして、もう少し簡単にできないだろうかと、100均で「(着火剤がいらない)燃料炭」(28ブロック入り)というものを買って来てみた。これなら何とかこのストーブ内に納まりそうである。
 これを入れて火を点けてみた。全て順調に燃え切ったというわけではないが、(それほど難しくはないが)順調に燃え続けさせることができればこれ1個で十数分くらいは燃焼させられるから200mlくらいの水は十分沸騰させることができる。ただ火力が弱いので沸騰させるのに10分近くかかる。
 その後、試しにワセリンティンダーを上に置いて着火。これなら何とか燃焼状態を継続させられそうな感じだった。
 しかし、これにアルコールを垂らして着火させる方が上手く行くようだ。この方が面倒がなくて良い。この方法では順調に燃焼して、7分くらいで300mlを沸騰させることができた。9分くらいは燃焼していたから、チップを途中で追加してやれば500mlくらいの湯を沸かすことができる。
 ただこの燃料炭、ポットにつくススが何となく油性の感じがする。そこが難点である。

 これでもコーヒーのための湯沸かしが可能そうだということは確かめられたと思う。

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 このままでも使うことはできるのだが、やはり上に十字五徳を置くだけでも燃焼性が低下する。
 私の使い勝手では、fam付録のSOTOのミニ焚き火台の中に入れて使うのが使いやすかった。但し、高さを稼ぐために底板は外したい。高さが足りないと不完全燃焼をして煙が出やすい。
 その意味では、少し大げさかもしれないが「FIREBOX GEN2 Nano Stove」の方が相性が良さそうだ。

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 その後、いろいろ燃料を試してみていた。

 最も簡単なのが、「(着火剤がいらない)燃料炭」にアルコールをちょっと垂らして着火というもののようだ。

 スーパーで買ってきた「(猫トイレ用)ひのきのチップ(大粒)」を買ってきて試して見た。これは燃料効率が良さそうだ。しかし、最初の着火がなかなか難しい。一度消えると、そこからの再着火もあまり簡単ではない。ある程度の燃焼環境に至るまでの条件が難しそうだ。
 いろいろな着火剤を試しては見たが、もっと良いものはないかと探しているうちにこんなの「パイロマスター推奨燃料<Pペレット>」を見つけた。これを使えば着火しやすいように思う。
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ピルケース(チタン製)が化けた  


 註文していた「SunniMix チタンピルケース(\760)」(交換用Oリング2本付き)が届いた。別にピルケースが欲しかったわけではない。

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 実は、こんな具合にしてアルコールストーブとして使うつもり。内部にビール缶で作ったグルーブ(groove ここでは「襞(ひだ)」と言った意味)を入れている。

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 五徳としてもいろいろなものが使える。
 これらはほんの一例。ここではいずれも底板を外している。

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 しかもSP300、SP450くらいなら直置きもできてしまう(写真はSP450)。
#直置きのためには本燃焼が必要だけど、(分厚いチタンだからだろう)時間がかかりすぎて実用的とは言い難いかもしれない。

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 その上、火力調整までできてしまう。
#中に入れているグルーブを押し込めば火力は弱まる。
#だからこのストーブで、(何らかの五徳は欲しいが)実はあまり苦労なく炊飯もできてしまう。

 さらに、内部には30mlのアルコールが入るし、アルコールを入れたまま持ち運び可能である。
 アルコールを燃料ボトルに戻せば、本来のピルケースとしても使えるかな?(笑)

 ただ、蓋をするには、グルーブを一度取り出して…という手間が必要にはなる。
 この辺りが難点。だからアルコールを入れたまま持ち運ぶかどうかはその手間をどう考えるかによるのだろう。

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 このグルーブはビール缶を高さ6cmにカットし、5mm幅で折り曲げている。
 高さ6.2cmくらいまでのものが入れられるがそれでは火力調整ができないので、容器の縁の高さ(6cm)としているものである。

 使ってみた印象では、グルーブに2重部分が多いと本燃焼まで時間がかかる。だからと言って、チタンは暖まりにくいので一重の方が良いかどうかわかならいから、今のところ一重半くらいで様子を見ている。できるだけ早く本燃焼に移行させるためにはどういう条件が良いか、もう少し試行が必要である。
 入れるアルコール量が少ないと、特に寒い時には燃焼に至らず消えることもありそうだ。だから通常は目一杯アルコールを入れて使い、湯が沸いたらグルーブを押し込み消火(火力が弱まれば息を吹きかけるだけで消火可能)。
 その後はグルーブを取り出して蓋に移し(ここが手間だが、手を消毒するくらいに考えておけば良いかも(笑))蓋をしてアルコールを持ち運ぶか、あるいはアルコールを戻してピルケースとして使うか、どちらでもお好きなように…。といったところだろうか。
#グルーブの代わりにカーボンフェエルトを使ったストーブとすることも可能だが、私は、火力が強いこと、状況によってはマグの直置きができることから、グルーブストーブにこだわっている。

 いずれにしてもチタン製の立派な(ピルケース型)アルコールストーブであることには違いない。

 近日中にもっと小さなアルミ製ピルケース「ZhaoZheピルケース(\169)」が届く予定である(笑)。
 うまくすれば、もっと小さなマグカップ専用のピルケースストーブができる筈である(笑)。

 外スケッチの際に、コーヒーを一杯欲しいなぁ…なんて時、こんなストーブが便利である。

注:この後、これの改良を進めている。

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 FBを見ていたら、こんなものを使っている人がいた。
 関心をお持ちの方がいるかも知れないので、勝手だけど紹介させていただいた。
 「イークッカー」 と それに関連する動画である。
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ミニマム食事セット  


 絵を描くためのアウトドア生活をしているうちに、いろいろなセットの改良も進み、こんなセットができてしまった。
 名付けて「ミニマム食事セット」。あくまでもお遊びであることをお忘れなく(笑)。


 セリアのプラケース(650ml。これで120℃までOKである。ダイソーの小さな容器は熱湯では潰れてしまう。)とyoukiのガラスープの入れ物(これには熱湯は入れない)。
 左は入れ物兼食器のつもり。いろいろやってみたが、ダイソーのマグが最も相性が良いように思う。
 youkiのケースは0.6~0.7合の米と水を持ち運ぶもの。

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 左の蓋を取ればこんなものが入っている。小さなカップは10mlが入る。
 アルコール燃料は30mlほどだから炊飯までには少し不足するかも。ただ、他のものを外せばもう一つは入る。

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 左は炊飯イメージ。右は一方で炊飯している場合の飲み物の湯沸かしイメージ。その場合にはこんなものを使うことになりそうだ。
 アルストはウコン缶によるグルーブストーブ。写真のものは底とストーブ部分を取り外しできるように細工している。

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 大マグにはちょっと注ぎ口を作った。
 たったこれだけのことでチョロチョロ注ぎが上手くできるようになった。
 他のものと調整が必要だが、こんな物を入れておけばドリップコーヒーを入れるにも便利である。

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改めてワックスバーナー  


 100均でこんな缶を見つけた。
 何かに使えないかと考えたら、結果的に写真のようなワックスバーナーに落ち着いた。そして早速作ってみた。
 段ボールを3.5cm幅にカットして、それを丸めてこんな具合になった。燃え芯はカーボンフェルトが余っていたのでそれを使ってみた(4本)。その他、ロウソクを溶かした際に残った芯を中央に置いた。

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 五徳は「エバニュー(EVERNEW) チタンゴトク TriveTi EBY258」。そのままではわずかに収まりが悪いのでこんな風にカットしてみた。

 これで淵にカチッと嵌り、五徳を持ち上げても本体が落ちることがない。
 すこぶる安定して使える。

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 このワックスバーナーセット。
 写真のようにSP450にスッポリ収まるのだが、この五徳は水平には治まらない。しかし、100均の300ml、500mlのステンレスマグのセット(取っ手は取ってしまった)なら、五徳も水平に収納できるし。安定して使えそうだ。

 基本はワックスバーナーなのだが、ワックスバーナーはとにかくススがひどい。ススのことを考えればできれば別の燃料で行きたい。そんな場合にも、このセットならいろいろな燃料が使えそうだ。但し、風防は欠かせない。
 例えば…。
①固形燃料
②アルコール
 この2つは、五徳だけで済んでしまう。この缶は不要である。
③ロウの代わりに「デュアルヒート(DUAL-HEAT)」などの燃料・「ジエチレングリコール」などを使うことも可能そうだ。
④ミニ焚き火のベースとして(つまり、火力を高めるために、割り箸や小枝等をワックスバーナーの上で一緒に燃やす。)
 等々 である。

 いずれにしても、100均セットとしての方向で使っていくことを考えてみよう。
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パーゴワークス・パスファインダーのチェストバッグ化  


 チェストバッグなんてものがあるかどうか知らないが、ここではそう呼んでみた。

 長崎の旅でやはり便利だと改めて感じた「パーゴワークス PF01 パスファインダー」であるが、これがちょっと不便なのは 
 ①特定のザックに受け部品を取り付けておかないといけないこと
 ②常にザックを下ろす時にこれも一緒に操作しないといけないこと  である。

 ところがこんなもの「MysteryRanchクイックドロービノハーネス COYOTE」があるのを知った。(参考:使い方のイメージ)
 これなら単独で使うことができる。しかし、価格が高い。
 しかし、この形状だとカメラには向いているかもしれないがiPadには使えそうもない。それに、私としては同じようなバッグをいたずらに増やしたくもない。


 それでちょっと頭を巡らした(笑)。
 つまり、「パーゴワークス PF01 パスファインダー」に付属のベルトを追加してショルダーバッグ形式にした上で、ウェストベルトを加えれば簡単にチェストバッグ化できるではないか!というわけである。つまり、女性が良くやっているバッグのリュックサック化と同じようなものである。
 これなら、ザックと別に常に胸の位置で使えることができる。しかもiPad7や本のような嵩張るものをいつでも取り出すことができる。今使っているウェストバッグが、ダウン上着を着た場合にどうしても邪魔になるのに比しても、かなり使いやすくなるのではないかと思う。

 ちょっと試して見たがなかなか使えそうな気がしてきた。特に外スケッチの場合に便利そうだ。
 この際、見かけは無視である(笑)。

 あまり簡単なアイデアなので画像は省略。
 それに使い勝手はあまり良くない(笑)。

*     *     *     *     *

 その後、「ギアスリング」なるものがあるのを知った。
 これを使えば同じような使い方ができるが、無くても済みそうだ。今回は我慢がまん(笑)。

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鍋つかみ(Potholder)あれこれ  


 このところちょっと遊んでいたのでその紹介。

 鍋つかみにもいろいろある。
 私が持っているものはこんなもの(下写真)。これに現在ちょっと見あたらない「GSIコンパクトポットグリッパー」もある。(その後すぐに思い出したけど…(笑))

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 写真奥から以下のようなものであるが、それぞれの使い勝手を記してみよう。

エバニューEVERNEW ハンドルショート
 これ自体の使い勝手は普通だが、つまみ部分が深すぎて、汁の中に鍋つかみの部分が入る。今は殆ど使う気がしない。

BL20C(クッカー用鍋つかみ)
 250円そこそこで買ったもの。気楽にカットして、ミニトランギアの中にも入るようにした。使い勝手も良く、現在最も使用頻度が高い。
 いずれ、もっとつまみの先を簡便に加工するつもり。

trangiaツンドラ3付属のもの
 形状としては最もシンプル。これをさらにカットしてトランギアアルコールストーブの直径と同じくらいにした。これでも十分使える。
 もともとつまみ部分の形状もシンプルだったがそれをさらに加工してLIXADA300mlの中にアルストと一緒に入るようにした。

デュアルヒート(DUAL-HEAT)関連で買ったか
 これしかなければ使うかもしれないが、これで掴むくらいなら他のものを使うだろう。実際には使う気にもなれない。
 こんな程度のものなら無い方が良いくらいだ。

(写真右)ミニトランギア付属のもの
 軽く簡便で良いが、鍋を持つためにはずっと強く握り続けていないとならない。そのため好んで使う気にはなれない。

(写真にはないが)GSIコンパクトポットグリッパー
 オシャレなデザインだが長くは持てない。つまり、これでポットをつまんでコーヒーを淹れるためにお湯を注ごうとしてもやりにくい上に、熱くなってきてしまい長く持っていられない。
 このため③を作るハメになった。

 今は、③が結構使えるので、②のつまみ部分をもう少し簡便にして小さくしようと思っている。
 つまり、私のお気に入りは②と③だということである。

 簡単なものだけど、デザイン検討の余地がありすぎると思う。
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アルコール・ウッド兼用セットなんてのはどうかな?(笑)  


 実は、蒸し器焚き火台のために購入した「「TOMSHOOミニアルコールストーブ五徳」」だが、付録程度に考えていたこちらのアルスト、火力が弱くて殆ど使う気にならない。

 しかし、作りはシンプルだしサイズも他とちょっと違っている。つまり縁の部分はダイソーマグ450mlにかろうじて収まるほどだし、底も大きくそれだけ安定している。だからこれを利用する際には、アルコールとウッド、混在の燃料で使ってしまえ…というような気になった。

 そこで、以前作ったトークス型ウッドバーニングストーブの予備のつもりで作っていたものに、今回作業の残り部品である<灰皿の内蓋>に手を加えてこんなものを作った。だから部品が増えてしまっている。
 先日の「アルスト+五徳・風防一体セット」と機能的には同じだが、こちらはアルストとウッドストーブと兼用(というかゴチャゴチャに)で使おうという魂胆である(笑)。

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 上の写真にダイソーマグ450ml、300ml及び450mlの蓋を加えてセリア容器に入れたら1cmくらいはみ出た。
 でもいいや、これは自由に気楽に煤まみれにして使おうと思っている。

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アルスト+五徳・風防一体セット  


 何の因果か、またまたこんなものを思いついてしまったのが運の尽き。
 ダイソーの蓋付き灰皿を買ってきて作ってしまった。
#一体、いつになればこんなことやめられるんだろう(笑)。

 こんなものになった(左写真)。これはキャンドゥの容器(570ml)。マグだけならこちらで十分収まるが、今回のセットは収めるのにギリギリすぎてきつい。あまり実用的とは言えないかも。
 今回のセットで言えばセリアの650ml容器の方が使いやすそうだ(右写真)。
 
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 まあ今回はキャンドゥの方で進めよう。

 蓋を取るとこんな風に収まっている。入っているものはこんなもの。
 左側が蓋付き灰皿から作ったもの。右側がLIXADA300mlマグとトランギア・アルスト。スッポリ入っている。

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 300mlマグであればこんな風に湯わかし(左写真)。
 先日紹介の「サーモスご飯弁当」に入れた600mlマグだとこんな風になる(右写真)。

 意外と使いやすいセットになっているのではないかと思う。(注:後述)

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 ちなみに、このセットは上述100均セットでなくても、600mlマグの中にきれいに収まる(写真は忘れたが…)。

 600mlマグがセリアの容器に収まればこれほど(私にとって)完璧なことはないのだが、そうは問屋が卸さない(笑)。
#とりあえず、「サーモスご飯弁当」のケースはこれにも使えると言うことではあるが…。

 ここまで書いてふと思いついた試してみた。
 以前紹介した、自作の「トークス型ウッドバーニングストーブ」がピッタリ収まるTwist密封容器(900ml)の中になら余裕を持って入れられる。

 まあ使い方と持ち運び方は工夫次第ということか。

*     *     *     *     *


注:

 セットそのものは、(取っ手を外した)ダイソーマグ500ml?と組み合わせることで、セリアの容器にピッタリ収まった。
 蓋は今回作業した灰皿の蓋。届いたばかりの「GSIグレイシャーステンレスケトリスト」のカトラリーが(1mmほど端部を削ったが)きれいに収まった。着火にはこの「ファイアスターター」がとても便利である。
 セットとして使うにはこれがもっとも効率よさそうなのだが…。

 実際に使ってみた。
 特に今の時期、アルコールストーブを小さな囲みの中で使うと暴走しやすい。これもそうだった。
 使うためには弱火で使う必要がありそうであるがこちらはまだ良い。もう一点消化がなかなか難しいこと、こちらの方が問題が大きい。恐らくリングの皿とアルコールストーブの間に隙間があり吸気されてしまっているせいだと思うのだが…。
#火力があまり強くない場合には結構上手く行ったりする。加熱して簡単に消化できない場合にも、蓋をして強く息を吹きかければ消化できたりする(笑)。
 少し様子を見ないと何とも言えないが、いずれにしても結構デリケートであるのは間違いなさそうである。

 このくらいの小さなティーセットなら、むしろグルーブストーブの方が扱いやすそうである。小さなシステムには小さなストーブの方が適しているかもしれない。

 いろいろトラブルがあったが、何回か使ってみてこれのクセのようなものを理解してくると特に問題なく使えてくるような気もする(笑)。

 使えないわけではないが、使いやすいかどうかは微妙でもある(笑)。結果としては諸手を挙げての成功とも言えないような気もするが、使い方次第かもしれないとも思ってきた。

 一応、記録として残して置く。

 これを完成形としてまとめ直したのが、こちらである。
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多用途のポケットストーブ完成 かな?  


 先日来使ってきているポケットストーブだったが、ほったらかし炊飯の使いやすさをさらに追求することにした。
 それがなかなか使えそうに思えたので、改めて完成形としてここに整理しておく。

 これがその結果である。
 写真左:固形燃料トレイ。
 写真中:この記事のネタのストーブ。
  中央に穴を空け上にカーボンフェルトを置くことにより、予熱の効果を高めた。
 写真右:ポケットストーブ。余程のことがなければこんな風防で十分だと思う。

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 今回の改修は次のとおり。
◆写真右:蓋には穴を空け、カーボンフェルトを置いた。これが予熱装置である。
 これに含ませたアルコールが燃え尽きる頃には周囲から炎が立ち上がる。下のアルコール量は予熱も含めての数字である。
◆写真中:内部のカーボンフェルトを入れると炊飯用(途中から火力が弱まる)。アルコール14mlもあれば0.7合をほったらかし炊飯ができる。
 カーボンフェルトを除くと湯沸かし用になる。アルコール10mlもあればコーヒー一杯分が沸騰させられる。
◆写真左:アルミホイールカバーは、蓋から洩れる(可能性のある)アルコールガスを抑制するためのものである。
 ただ、これが本当に必要か、ガス漏れの場合にもどの程度効果があるかは、ガス漏れがあまりないためまだ検証できていない。

 扱いはちょっと難しいところもあるが、燃費も良いし、なかなか良いストーブだと思っている。

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 こんな風に使う。固形燃料トレイは下に置いて少しでも高さをかせいだ方が良さそうだ。
 また、このままポケットストーブ内に収納できる。

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 説明は不要と思うが、固形燃料(100均もエスビットも…)の場合はこうなる。
 小枝の追加も簡単である。

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「蒸し器焚き火台」の使い方の可能性  


 今まで、蒸し器を使った焚き火台についても試してみたことがある

 Kentarou In The Woodsさんの試みも大いに参考になっていたのだが、本日さらに「MYOG焚火台type3 開閉式ステンレスver」として、穴抜きなどで200gに軽量化したものを公開しているのを見た。使い勝手もなかなか良くなったようだ。
#この人は「公開するとすぐにパクられる…」と言っていたが、私のこの記事はそのパクリを促進していることになるのかもしれない(^^ゞ。

 これに触発されたのは確かだが、私はちょっと違う方向を発想してみた。
 それをまとめたのが以下のようなものである。
#実は、さらにこの続編を密かに考えている(笑)。

*     *     *     *     *

 これは基本的にはKentarou In The Woodsさんの以前のVersion。私のものは238gだった。

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 中央の五徳をなくせば、もちろんただの風防としても使えるだろう。
#その後、こんな五徳が届いているから、これに置き換えようと思っている。多少軽量化している筈である。

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 ダブルクリップ(3つもあれば強度は相当ありそうだ)を使えば、これを風防あるいは囲いとして固定することもできるだろう。
 100均の網を乗せれば炭火でも小さな焚き火でも使えそうだ。もちろんこの網は焚き火の際の「焚き火五徳」として買ったものだ。

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 さらに、以前買ってあまり使っていなかった「コンパクトに分解可能な 多目的 バーベキュー グリル スタンド」を加えればさらに本格的な焚き火台に変貌する。「焚き火五徳」は丁度枠内に収まる。
#このグリルスタンド、火を使うと膨張して曲がってしまいバラけてくるから枠の部分しか実際には使えない(笑)。

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 全体とすればこれだけ。
 「多目的 バーベキュー グリル スタンド」の不要なステンレス棒をやめれば、総重量は595gである。

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 こうしてみると、今まで買ってきたものは一体何だったんだろう…そんな風にも思えてくる(苦笑)。
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ミニマムストーブ  


 絵を描きに出たりした際などに、ちょっとコーヒーを飲みたいくらいのことなら大した道具は必要じゃない。

 そんな場合に持ち出せる私のミニマムストーブを考えてみたらこうなった。

 クロレッツの缶の中は、「エスビット固形燃料(ラップにくるんでいる)」と「着火道具(マッチと一円玉に貼り付けた擦る部分)」。
#これはエスビットポケットストーブの中にも上手く収まる。

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 五徳・風防はこんな感じで使える。
#この五徳は「キャンドルホルダー(1000円)」。今見ると随分値上がりしている。

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 こんなものを考えたのは、釣りを趣味とする友人からこんなものをいただいたからだ。もちろんこれに入れられるものとして考えたものである。
 これはベルトなどに幅広のベルクロで自由にとりつけることができる。
#「がまかつ」はシンガポールに本店を置く、釣り竿、釣り針や専用ウェアなどを中心とした釣具の開発・製造・販売を行う会社…ということらしい。

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相変わらず自作のアルコールストーブ  


 未だに時々アルコールストーブの動画が面白かったりする。最近は、時々この人「手作り指輪工房 青野」のページを見たり、あるいは目につくまま海外の人々が作っていたりするのを見ている。
 今更、自分で作ろうと言うほどのものは見かけないが、時々作ってみようかと思うものを見かけたりする。

 これ「How to Make Alcohol Stove」を見てちょっとそんな気になってしまった。
 これならセリアのアルミ缶でも結構良いのが作れるのではないか、と思ってしまったというわけである。

 そして作ってみたのがこちら。
 ポケットストーブくらいの高さで使うのが最も良さそうだ。
 右側が今まで炊飯用として使っていたもの。今回作ったのは左側であるが、これからはこれが良さそうだ。
#右側のリングのように見えるものが強火用の蓋、弱火にしたい時にはその上にもともとのアルミ缶の蓋に穴をあけたものを重ねる。これで効率の良い炊飯用アルコールストーブとして使える。
#ポケットストーブの中の皿はエスビットや百均固形燃料用の受け皿。私の場合は20gもので十分なので別途購入しているが、外で使う時など仮に燃料の不足を感じた場合にはここに小枝などを投入すれば良いと考えている。
#今回のアルコールストーブでは余熱用の皿になった。


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 もう少し詳細に見るとこんな感じ。
 適宜カーボンフェルトを入れ弱火の時間をつくってあげるとほったらかし炊飯用として使える。
 問題は蓋の密封性を高めることだろう。写真のものはもともとあった蓋裏をドーナツ状に切って使ったら適当に溶けてこうなったというもの(笑)。カーボンフェルトで作れると良いと思ってはいるが、もったいないのでまだ試していない。
 燃焼の後は密着して蓋が開けにくくなるが、固い蓋を開けるようにちょっとネジ部の末端を広げてあげると開けられるようになる。

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 余熱用のアルコールが不可欠になるが効率は悪くない。
 カーボンフェルト不使用で、200ml余の湯を沸かすのに10mlのアルコールで4分ほどである。グルーブストーブより効率が良いかもしれない。
 まだ本格的に使ったことはないのであくまでも推定であるが、1合を炊飯するのには、カーボンフェルト3枚ほど入れ、アルコール20mlほどでほったらかし炊飯ができるだろう。
 つまりこれ一つで柔軟な使い方ができると考えている。

 以下が(カーボンフェルト使用での)実際の燃焼の様子である。上段が強火、下段が弱火状態である。
 炎の方向が斜めになっているのは、トルネードにならないかと斜めに穴を空けていることによる。これは全く無意味だった(笑)。

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*     *     *     *     *

 しかし、正直なところこれを見込みどおり機能させるのは難しかった。

 まず、蓋を開閉できるようにすると、密閉する方法が難しいのだ。弱火をあきらめてしまえば固定密閉で良いのだが…。
 穴を開け直し、パッキン部分にカーボンフィルターを使ってみたが、どうしてもアルコールガスの洩れが生じるようで炎がストーブ全体を包むようにな状態になりがちになる。もっと強く蓋を閉めれば良いかというとそういう訳にもいかない。あまり強すぎると開けるのが厄介になりそうだ。だからあまり強く締め付けられない。
 そんな板挟み状態で、どうしたら理想状態になるのかいろいろ試行している。
 少し慣れて来た感じでは、余熱のアルコールのコントロールの調整が上手く行けば、全体として順調に行きそうな予感がある。

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 結局、いくつか思いつく方法を試してみたもののアルコールガスの漏洩を抑える決定的方法が見つからず、最終的にこの方法になったが、これが最も良かった。見かけは悪いが、これで蓋の開閉もしやすくアルコールガスのコントロールもうまくできるようになった。
 予熱の方法も、何度か試しているうちに段々要領が飲み込めてきた。予熱のコントロールは少しやっかいだが結構良いストーブに育ったと思っている。

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 この後、完成形を目指してもう一つ改良を進めたのがこちらである。
 結構良くできたのではないかと思っている(笑)。

*     *     *     *     *

 ページを新たに作るほどでもないのでここで紹介してしまおう。

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 この2つのものの蓋に注目。左は百均の灰皿から作った自作の湯沸かしポット。ちょっとみすぼらしい(笑)が十分使える。右はもちろん「エバニュー チタンカップ400FDとその蓋マルチディッシュ」である。
 いずれも2mmと3mmの穴を開けてみた。これなら、蓋をしたまま湯沸かしができ、そのままコーヒーに湯を注ぐことができるというわけ。私は3mm径の方が適していると思っている。ただ、右のケースではやり方に依るが、注ぎ口から滴り落ちるのを避けられないかもしれない。
 関心があればやってみるのも良いでしょう。私は穴を開けて良かったと思ってはいるが…。

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自作アルコールストーブの火力調整(しかも五徳兼用で…)  


 自作のアルコールストーブで、スマートに火力調整できるものはあまり見たことがない。
 自分でも今までいろいろ考えてきた中で、いくつかの方法に整理できてきたように思うので、ここで改めて整理しておく。
 ポイントは、自作で、しかも五徳兼用できるものを考えたい。さらに言えば自動火力調整できる、つまりほったらかし炊飯できるものが欲しいということである。

◆注水式

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  「Ts Stoveさんの方法」
 この人は自作のアルコールストーブを販売しているほどだからアルコールストーブの研究は相当してきていると思っている。
 それにしてもこの発想は私には目から鱗だった。まさか水を入れてアルコールストーブそのものを冷やすとは…。
 この発想なら、台座を作る手間が必要だし、火力を弱めすぎた時に戻すのは大変だが、五徳兼用のものを作ることができる。

 以下はついでであるが、グルーブストーブの元祖と思っているのだが「りるびわ~くすさんのマイクログルーブストーブ」の紹介がされていたのに気づいたので紹介しておく。
 グルーブストーブは私の知る限りでは、簡単に作れる最も高効率のストーブと思う。しかも作り方により五徳も不要になるからミニマムのセットを作るのに向いている。

 - Alcohol Stove - Micro Groove Stove
#グルーブの途中に穴が空けられているのは、グルーブの高さが高いので本燃焼を促進するためと思う。

 180612

 なお、私がマイクロストーブに関心を持ったきっかけは以下の通りである。
・固形燃料の代わりにアルコールストーブで炊飯するにはどうしたら良いかと考えたこと。
 もちろん小さい方が持ち運びに楽だからであるし、この大きさでも十分炊飯可能だと言うことがわかったからである。
 いや、炊飯には最低でも10分は燃焼させつづける必要があるが、少量の燃料でそれだけ燃やすには、むしろ小さい方が有利だと気づいたからである。
・そして、この動画のように、小さい方が300ml程度のマグカップで直接湯を沸かすのに有利だからということもある。
・さらに、「Bushbox EDCBOX MicroStove」を知ったことが大きい。これなら風防がなくても良い。
 今は、この大きさのストーブではCF(カーボンフェルト)ストーブはロウソク缶を、それ以外ではスプレー缶を使って作ることが多い。実際に使ってみるとマグによる数百ml程度の湯沸かしならマイクロストーブでも十分機能するように思う。
 


◆底上げ式

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 「手作り指輪工房 青野:庭先デイキャンパーさんの方法」
 この人のアルコールストーブへのこだわりも凄いものがある。恐らくいくつも試作を重ねていると思われる。
 基本的には「ほったらかし1合炊飯」できるようなものを考えているようである。だからこそ火力を可変(前半強、後半弱)にしたいのだと思う。
 アルコールストーブ自体を五徳には出来ないがその代わり、高効率の燃料使用を目指している。

 内側のグルーブを底上げしておくことにより、最初は強火力、そしてアルコール量がグルーブより下になれば自然燃焼に切り替わることにより弱火力になるというものである。
 高さの調整をするためには経験が必要だが、これならほったらかし炊飯にも向いている。
 炊飯の場合には、強火力で沸騰させることさえできれば、後は弱火力で全体として15分くらい燃焼させることができれば良いわけだからその工夫ができれば良いわけだ。最近、ウコン缶は大きさとしては最適かもしれないとも思うようになった。
 この方式の残念なところは、五徳が必要になるということである。
#ただ、底上げが固定できれば五徳兼用とした場合どうなるだろうか。ちょっと試して見たいところではある。

 最近これがアップされているのに気づいた。
 この人の底上げ式火力可変トーブはこれが一応の完成形になるかもしれない。
#ただ、底を叩いて平らにしているが、私にはこれが不必要に思える。
 How to make variable thermal alcohol stoves 火力可変アルコールストーブ の作り方

◆リングカバー式
 
 180612 左ウコン缶、右スプレー缶。

 「ポタポタのび太の方法」
 自作のアルコールストーブで火力調整できるものはいくつか考えてきたが、五徳兼用となるとなかなか決定打がなかった。
 結局これは原始的な発想、横着な発想で私が考えたものである。火力調整は手動である(笑)。それだけに火力の様子を見ながら適宜弱火にすることができるかもしれない。
 もう少しスマートにこれを処理しようとしたものは失敗している
#もしかしたらもう少し待てば弱火になったかもしれないのだが…。
 あまり格好良くはないが、これならスプレー缶でも、ウコン缶でもサイズは自由。五徳有りでも五徳不要でも対応可能である。

 180612 これが上手く行かなかったもの。今ではちょっと大きかったとも思う。

*     *     *     *     *

 こんなことを整理しているうちにふと気がついた。
 底にカーボンフェルトを一定程度入れることでほったらかし炊飯できる火力自動調整が可能になるのではないかと。ただ、これも五徳兼用では無理かな?

 もう少し研究してみよう。
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FIREBOX ナノ(ステンレス)の風防  


 人気らしい「FIREBOX ナノ(ステンレス)」であるが、ネットをブラブラしていたら6480円で売られていたのを見つけてしまった。
 しばし迷った末に買ってしまった(苦笑)。それが3月19日。
 多少ポイントがあったのでそれを使って6000円を切る価格にしたのが、せめてもの慰めである(笑)。

 それが今日届いた。ちょっと時間がかかったのは在庫がもうなかったからである。
 届いた梱包を開いてみると、中に入っていたのは本体と簡単な袋、取扱い説明書だけである。


 これを使う際、気になっていたものは風防だった。
 別売のオプション品で一枚板の風防オプションがあるのだが、私はそれがちょっと気に入らなかったので、余っていた銅板(厚0.3mm)を使って風防を作ってみた。柔らかい銅板は丁度ふさわしい材料だったかもしれない。

 私の作った風防では2面をカバーするようにした。

 180326 180326 

 取り外しできる風防にしても良かったのだが、銅板は柔らかいので却って取り外し自由の方が面倒な気がして、こんな形で使うことにしてしまった。

 180326 180326

 風防の効果は大きいと思う。アルコールストーブを使う場合には特に必要である。
 この形では片側の排気が難しいじゃないか!という人もいるかもしれない。そんな場合にはクッカーの方を少しずらしてあげれば良いだけのように思える。

 この製品、もう少し風防機能を考えても良かったように思う。
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ツリーテーブルの構想(基本イメージ)  


 最近知ったこちらのページ。いろいろアイデアをお持ちのようで、参考になることも多そうだと勝手にリンクに加えさせていただいた。
 その中で、最近の記事に紹介されているツリーテーブルに関心を持ってしまった。たまたまテーブルも私と同じものを使われていたせいもあるかもしれない。
#そう言えば、この方はキモサベ燃料を愛用されているようだ。

 ちょっと興味を持って、私なりにツリーテーブルを考えてみた。
 こういう構造は、条件が許せば下から支えるより上から吊す方が簡便で軽くできる筈…ということが発端である。今日のところはこんなことを思いついた。私なりのツリーテーブルのプロトタイプである。

 こちらの写真だけで、私の考えたものをイメージできるだろうか?

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 樹木へのテーブルの固定はまずダブルクリップにしよう。樹木に傷つけても良いのならピン2本を加えるだけで十分だと思うのだが、樹木に傷つけないようにするためにピンではなく100均のベルトを使ったらどうだろう。これで樹木に固定ができるはず。
 何も載せなければテーブルも水平に保たれると思う。

 荷重を支えるためには、樹木に巻き付けたロープ+ロープスライダーで斜めに吊って上げれば良い。パラコードでは少し大げさ過ぎるような気がするから、コードストッパーのようなものでも十分行けるのではないかと思うが…。

 これなら加工も要らないし、簡単に実現できてしまいそうだ。だが、むしろ滑り落ち対策の方が重要そうだ。

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 ちなみにフィールドホッパーでやってみようと思ったが、こちらはそう簡単にはいかなかった。
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ハーフパイントマグ・コーヒーセット  


 いつもいつも同じような話題で恐縮だが…。

 このところ、いかに少ない道具で美味しい(と言っても自分で許せる範囲で…ということだが)コーヒーを飲めるか試していて、一つの方法に辿り着いていた。
 そんなところに、いつも見ているこちらのページで「自作 トランギア ハーフパイントマグ用ハンドル」というのを見つけてしまった。そう言えば革の残りがあった筈だから私も作ってみようと思いついた。

 そして、こんなものができた。
 ハンドルは革を折ってたこ糸で縫っただけである。適宜抜き差しできるように少し緩めに作っている。
 trangia ハーフパイントマグの蓋はいろいろなものが使えるが、私には「snow peak ソロセット 焚(旧バージョン)」の蓋が丁度良い。蓋の下に余裕があり、蓋がぐらつかないからである。

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 この中にはこんなものが入っている。
 「フォールドアカップ」、自作アルスト+燃料、コーヒー、100均ティーパック(用不織布)。

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 こんな感じで中に入れたコーヒーに湯を注いでかき混ぜれば、3分ほどで一応美味しいコーヒーを淹れられるというわけである。
 そして、パックはそのまま捨てれば良い。後片付けも簡単である。

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 ハーフパイントマグだけでも同じようにコーヒーが淹れられるのだが、ハーフパイントマグはアルミ製なので縁が熱くなって飲むのに適さないということ、一つのカップで済ませようとするとコーヒーを撹拌するのが厄介といった理由で、私は別カップを使うのが好きである。

 ティーパック(用不織布)にもいくつかサイズがありそうだ。
 これが便利なのは、使用後の処分が楽だというだけでなく、いざという時には、「不思議な飯袋」のように炊飯にも使えるからである。
 今、改めてみれば、同様の製品もいくつか出ているようだ。
 レビューを見ると「サトウのごはん」とセットで使う方法も良さそうだ

 ますます不要なものが増えていく(笑)。
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蒸し器焚き火台  


 以前、蒸し器(ニトリ)を焚き火台として使う加工をしていたが、昨日見たYoutubeではKentarou In The Woodsさんが同じものを五徳付きで紹介していた

 これも良いアイデアだ。そのうち私もやってみよう。


 と思っていたが、たまたま手頃な部品(ボルト・ナットやプレート)があったので作ってみた。

 これが最大限開いた状態。
 ボルト・ナットは「M4×10」だった。プレートはボルト穴の箇所で曲げた。
 穴はドリルで拡大。五徳高さはこれで6.5cm。

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 使い方はこんな感じかな?
 風防のため、花びら部分を少し立てている。留め金は中央の柱についていたものを半分にカット。
 足となるボルト・ナットは赤のキャップのボトルに入れている。

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 花びらを閉じるとこんな感じ。そして、ひっくり返すと…。

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 五徳を外せばこの中に収まると思うが、面倒なので多分このまま持ち運ぶことになるだろう。

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 中央の柱がなかったら…と、撤去に挑戦。金ノコでは上手く行かない。どうしてくれようと思いながら強引に動かしてみたら、そのうち簡単に取れてしまった。

 トランギア・アルストを入れてみたら丁度エバニューの五徳と同じ高さになった(左写真)。
 ロータス・アルミポットを乗せてみるとこんな感じ(右写真)。何かと使えそうだ。

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 つまりアルストの風防兼五徳にもなったというわけだ。
 焚き火台としての使い勝手もなかなかのもの。これで238g。まあまあである。

 問題はどうスタッキングするかだが…。

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 これには続編がある。

 Kentarou In The Woodsさんが、さらに「MYOG焚火台type3 開閉式ステンレスver」として、穴抜きなどで200gに軽量化したものを公開しているのだ。使い勝手もなかなか良くなったようだ。
#この人は「公開するとすぐにパクられる…」と言っていたが、私の記事はそのパクリを促進していることになるのかもしれない(^^ゞ。

 ただ、私はそこまで熱心になれない(笑)。
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新年最初としてはしょぼいけど…テレスコーピングフォーク  


 昨年末、見かけた「テレスコーピングフォーク」。焚き火で肉やソーセージなどを焼くのに、こんな大げさなものいらないじゃないか!と思った途端に作りたくなった。

 どうせなら、私の小物セットの中に入るものを…と早速作ってみた。小物セットに入れるために加工は最少として、実際に使う場面で必要に応じて対応しようと考えた。材料は「Lazo 火起こし」とステンレス1.5mm針金。
 画像はちょっとわかりにくいけど、全体12.5mm(これは小物入れに入るようにこの寸法となっただけ)。末端を叩きつぶすことで1.5mmの針金ならどこまでも入るようになったが、左写真の黒印のところまで差し込んだのが右写真。フォーク部分の長さは8cmほど。ソーセージを焼くならこれで十分。肉を焼くとなるとちょっと差し込む長さを抑えるなどの工夫が必要かも。

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 小物入れの中に入るものも決まってきたので、そのうちここで紹介してみよう。
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ワイルド安価なミニマムティーセット  


 暖陽の三崎港:F6

 本日は三崎港。 そして、期待通りの暖かな日差しだった。

 本当に気持ち良く描いてきた。

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 ちょっと早めに絵の方は切り上げて近くの食事処でマグロを…。しかし、基本的にはどの店も観光客目当てでちょっと高い。そこで大衆食堂的なところに入ったのだが、私としてはちょっとこちらは期待はずれ(^^ゞ…だったかな?

 でも市場では安くて美味しいものが買えて良かった。

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 あまり気持ち良くて、(ここだったら使えるかな?と)せっかく用意していったミニマムティーセットを使うのを忘れたのが残念。

 100均商品中心の安上がりでワイルドな手作りティーセット(笑)。
 今日は北海道旅行でのお土産、肉厚の昆布茶を予定していたのだが…(笑)。

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 ちなみにこのティーセット。缶の中は固形燃料2個分+α。燃料を効率よく使えるとともに、これで燃料不足だった場合には小枝を燃料に足せば炊飯くらいは軽くできる。使い方としては「このままつかえる固形燃料160」の小型版のようなものである。鯖缶で作った穴あき蓋とジュース缶の消化蓋との組合せで火力調整もできる。
 なかなか便利に使えると思う。この無印良品で買ったカード型アルミ手鏡の五徳(兼風防)とも相性は悪くない。

 そうそう、この缶は別府旅行のお土産として買ったこの「かぼす飴」の缶である。

 
 
 
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