ポタポタ時々記

シンプル&スローライフ途上の思い、出来事、買い物記録などです。

夢想するキャンプの姿  


 もともと車の運転は好きとは言えなかったが、すでに処分してしまって10年近くなっているから今更レンタカーという気分でもあまりない。
 絵を描くには自動車よりむしろ自転車の方が向いている。だから自転車を楽しもうと思いいくつかを購入した。それでも自動車に比べればはるかに安い(笑)。
 そして、好きな所で好きな時間の絵を描くにはキャンプができると良いと思うようになり、今度はキャンプ道具に嵌ってきた。
 最初は、あくまでも絵を描くための予備的なものと思っていたが、一泊するとなるとそれだけでも重装備になってくる。ましてや自転車ではどんな装備をしたらいいのか…。
 だから、徐々にUL装備を目指すようになり、燃料もアルコールを主に考えるようになってきた。

 そうした試行錯誤を経て、概ね装備も揃って来てあとは実行するだけという時になって肩を壊してしまい、重いものを持つことが難しくなってきてしまった。
 だから、キャンプ道具もできるだけ軽くというのはもちろんだが、絵の道具もさらに軽くすることが必要になってきた。

 もともと私の考えるキャンプは、風景の良いところ(眺めが良いというのではなく、私の心に留まる風景という意味だが…)で朝夕の空気を感じて絵を描きたいというものだから、キャンプと言うより「野宿(あるいは野営)」と言う方が正しいかもしれない。
 さらに言えば、荒唐無稽かもしれないが、放浪しながら絵を描くというのが理想でもある。
 昔は、私の田舎の家にも一週間ほど逗留して絵を残していったという人もいるようだが、そんな生活がしたいと思ったりするのだ。今では殆ど考えられない過ごし方である。

 そんなことを夢想していても、一方では体力もどんどん衰えてくるからそうそう無理もできない。
 だから交通機関も効率的に使いたいし、自転車でのヒルクライムなどとても無理だと思うから上りの距離もほどほどにしておきたい。極めて身勝手な考え方である(笑)。

 私が好む風景は、自然の風景(特に港や水辺)の風景や田舎(特にひなびた田舎が良い)の風景。そんな風景は随分失われてきたとは言えまだまだ全国各地にあると思う。だが、最初から野宿旅というわけにもいかず、キャンプもできるような場所をまず考えたいと思っている。
 キャンプにも絵を描くのにも適した地域と言っても簡単には見つかりそうもないが、ふと富士山周辺やら道志の森周辺を思いついた。これらはキャンプ動画などでもいろいろ見かけていたし、以前、車で田舎へ帰省した時の帰路、富士五湖を走ったこともあるので多少の土地感もある。本栖湖には都内の教室の人々と行ったこともある。まずこんな地域で試して見るのも良いかもしれないと思ってみた。
#講釈をたれていないでさっさと行けというところだが…(笑)。

 ネットでどんなキャンプ場が良いか見ている中で、こんなページにあたった。
 なかなか良さそうな場所である。周囲の田園風景も良い。

 こういう時、私が調べるのは次のような地図。

◆GoogleMap
 もちろん、基本的な地図情報と周辺のキャンプ場の検索。
◆NAVITIME
 自転車でのルート検索。距離・時間はもちろん、何種かのルートと高度差などを確認し、どちらから行った方が良いかを探る。
◆ルートラボ
 他の人々がどのようなルートを走っていて、どの程度の条件で走っているのかを参考に見る。

 こんなのを見たら、最初は身延線を使っていくのが良いかも…と思ったが、逆方向から入る方が楽だし面白そうだと気づかされた。
 つまり、富士急河口湖線から富士五湖周辺を巡りながら回るルートである。
 こちらからなら、富士山への眺めで有名な忍野にも行けるし、道志方面へも自転車で行けそうだと楽しくなってきた。

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 今のところ、こんな風に夢想しているところである。
 果たして実現するだろうか?
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ソロキャンプへのあこがれ  


 2月教室展、3月個展、4月グループ展といろいろ展覧会が続き、その合間に教室。それも参加者が増えたので金曜日のカルチャーの方をまとめることにしたりと、何かと雑用が多い。
 何だか気持ちが疲れてこの連休中は何もしなかったような…。と思っていたら、9月の別のグループ展の際にまた本を出すのでそれに掲載する絵を出して欲しいとの電話。今回は見送っても良いかな?と思っていたのだが…。それも今日中に…との電話だったので、なんとか5枚ほど選定して早速メール送信。

 一区切りついたところで、4月に行ったグループ展に続いて5月のグループ展(今後は大阪)の作品発送準備。これは夕方受け取りに来る。
 グループ展はほどほどつき合っていれば良いと思ったのに、皆さん熱心だから何かとつき合わされる(笑)。
 そして、明日からはまたちょっと旅行である(笑)。

 自転車はロボ太ばかりになってもつまらないので、できるだけブロ太で出かけるようにしてはいるものの大して距離はかせげない(;_;)。ポン太やカン太はこのところ出番がない(T_T)。
 どうしてこんなに忙しくなってしまったんだろう…。

 そんなドタバタの合間だけど、時々キャンプ動画を見ていた。
 キャンプグッズは揃ってしまったので、あとは実行あるのみなのだが、「クソキャンプなどするんじゃないぞ!」と脅しをかけてくる者までいたりして(笑)…なかなか行動に移せない。
 でも本当は車を捨ててしまったので交通手段が限られてしまい、どうやって行動したら良いのか考えあぐねているところが大きい。

 そんなわけで、最近は、ソロで気ままにキャンプしている動画をよく見る。
 今日は、興味深い動画を見つけた。「NIWA ch」というものである。映像も美しい。音楽も良い。ウクレレも上手い。こうやってYoutuberが増えているのかもしれない。皆さんなかなか見せ方が上手い。
 その中に「天空の旅&南信州ソロキャンプ」というのを見つけた。何と、実家のある村の隣村じゃあないか。天空の池?こんなのがあるなんて知らなかった。
 「千代田湖」にも行っているらしい。車があるってやっぱり良いなぁ。キャンプに関心を持つのがちょっと遅すぎたか…。

 「天空の池」がどういうところなのか検索しているうちにこんなブログ「人生たった2万日」も見つかった。天空の池というのはこんなとこらしい。そしてこの人も南信州の人らしい。

 いつも見ているこの人のブログにこんな言葉があった。この世界には二種類の人間がいる” 自然を求める者 ” と ” 便利さや快適さを求める者 ” 仕事人間だと自認していた私が絵を始めたのは、世間というものから離れて、自由な世界に遊ぶのも良いかな?と思ってのことだが、これほど自然が好きだとは思わなかった。
 そして、田舎にも、陣馬形山、千代田湖、そして天空の池…いろいろ魅力的な場所があることを知ってしまった。

 ただ、それらを楽しむには今度は人生が少し足りなくなってきたようだ(苦笑)。
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陣馬形山キャンプ場、そして…  


 私の実家の近くにこういう山「陣馬形山」があることは知ってはいたが、そこにキャンプ場があるということはこの世界に関心を持ち始めてからだった。Youtubeなど見ていると、私がフォローしている人々が結構使っていたりする。

 実は、この秋にでも行ってみるか…と思ってはいたが、高校時代の古稀の会の集まりに行けなかったし、冬期はやっていないというような情報を見てしまったためにあきらめていた。

 ところがつい最近、Youtube「ヒロシちゃんねる」でこの人がYORIKIさんとキャンプをしたらしいことを知った「ヒロシキャンプ【憧れのYORIKIさんと天空キャンプ】」。 そうか、陣馬形山はこの時期でも大丈夫だったんだ!
 YORIKIさんと言えば、ソフトな声、穏やかで自然な語り口のYoutuberであり、私の中では好感度はかなり高い人である。この人の動画は私も随分参考にさせていただいたものだった。(#最近はあまりYoutubeの方は更新されていないが…。)

 そしたら、昨日、今度はYORIKIさんの動画が更新されていた「お笑いタレントのヒロシさんと陣馬形山で対談」

 こうやって2人の語り、Youtube動画の作り方、そしてキャンプについての話し、結構関心深いものがある。



 キャンプ用品も概ね揃って来た。他の人々のキャンプのノウハウも概ねわかってきたし、いろいろなギアを使って、私自身のシミュレーションも結構進んできているので、段々、他の人々のキャンプスタイルの方、特にソロキャンプや野営の方に関心が動いてきている。
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