ポタポタ時々記

自転車を中心とするスロー・ライフや時々の買い物記録などです。

終活準備…衣類関係  


 今年、私の年代は古稀を迎えている。
 先日も高校時代の古稀の同年会が行われたのだが、私の場合、一緒に車で行ってくれる筈だった友人が突然行けなくなり、他に足を持たない私も行けなくなった(笑)。
 ただ、同年生の中では誕生日が誰よりも遅いはずだから、私の本当の古稀は最後の最後である(笑)。

 数十年の経過をふり返ってみないと、世の中(生活や風景)がどう変わってきたのかわからないことも多い。今考えてみれば、私たちの年代は、殆ど何も無い時代から今に至るまで、様々な経験を経ていると考えることもできる。回りの風景も何もなかった時代の風景から現代に至るまで、どれほど大きく変化してきたか、改めて考えることができる。

 自分の人生をふり返ってみても、くつかの区切りがあるもということに気づく。
 適切に区分する言葉が思いつかないが、私の場合には、概ね以下のように区分することができそうだ。

◆出生から…
 貧しい田舎の農村生活。
 まだかまどでご飯を炊いていた時代である。飲み水や風呂の水も井戸水の手押しポンプによる汲み上げ。

◆10歳台…被教育時代
 高度経済成長以前。田舎で勉強や遊びに明け暮れていた時代。悩みなど殆どなかった。
 石油コンロを使った時もわずかにあったが、たちまち電気炊飯器になったし、水もモーター汲み上げに変わった。徐々に豊かになっていく時代を感じていた頃だろうか。

◆20歳台…学業時代
 大学を経て一旦は就職したものの、初めて自分がやりたいと思っていた仕事の実態を知り、迷った末に再び大学へ。結局20歳台は学業だけで終わった。
 世は高度経済成長の始まりの時代。田舎へ帰省する度に回りの風景も変わっていった。

◆30歳台…会社員時代
 就職して新しい仕事に馴染みつつある時代。良くも悪くも夢中になって仕事に取り組んでいた。仕事もとにかく忙しかったが、友人達との飲み会も多かった。
 会社では、湿式の青焼きから乾式のゼロックスコピーに移行し、ワープロ、パソコンが一般的になりつつあった。

◆40歳台…独立事業時代
 クライアントと所長の狭間に立ち、クライアントの意向を重視したために所長との関係が悪化。その一方、友人にも誘われて独立。ささやかな会社を営み始めた。仕事も忙しかったし、私自身仕事人間だった。
 仕事の方は比較的順調ではあったが、一人で独立したこともあり、私の思いが新卒社員に思うように伝わらず社員教育には苦労した。
 パソコンは、NEC98からマッキントッシュ、それからWindowsに移行していった。

◆50歳台…遷移時代
 低成長時代に入り、仕事の量・質とも低下しつつあった。充実感を持てる仕事は乏しく、特に良いこともないが何とか仕事は維持していた。
 もともとはずっと仕事をするつもりでいた。途中新しい仕事の話しがあり、気持ちを動かされてそれに挑戦するも挫折。そして、徐々に仕事の将来も見えてくるにつれ、仕事中心の生活から徐々に後半生(仕事後)の生活を考えるようになった。そして、20年続けた会社を閉じた。やりがいのあった仕事ではあったが未練はなかった。

◆60歳台…仕込時代
 この年代はまだ身体が動く。だから後半生の生き方を考えるには重要な年代だと思っていた。
 そう思い、絵とテニスを始めた。テニスは今更強くなるのは無理だから、とにかく身体を動かすためである。
 絵の方は継続できる自信があったわけではないが、一応やめることもなく続き他の人々との関わりも深くなっていった。一方、絵を深めるためにということで、自転車に関心が広がり、さらにキャンプにまで広がってしまった(笑)。でもいずれも(ちょっと無理な面もあるかも知れないが)今後の生活を豊かにしたいと思ってのことである。

 以下はもしあれば…ということだが、大ざっぱに夢想すると…。

◆70歳台…画業時代
 水彩画中心の生活である。何とか身体の方も動く状況でありたい。
 そろそろ終活準備もしていかないといけないだろう。

◆80歳台…悠々自適時代
 いずれ、身体の方も思うにまかせなくなるだろうから、絵を描きながら気楽にのんびり過ごせたら最高である。

◆90歳台…終末時代
 もし生きていれば…の話しだ(笑)。
 そろそろ死ぬ準備なのかな?その前に死んでいるかもしれないし…(笑)。

*     *     *     *     *

 そんなわけで、もう仕事生活時代のものは殆ど不要になってきた。
 数年前に、トラック一台分の大きな断捨離をしたことがあったが、衣類関係の一部はまだ持っていた。
 一方で、自転車関係、キャンプ関係の道具・衣類関係が増えてきてしまったので、礼服だけ残してサラリーマン時代の背広、ブレザー等を処分することにしたのである。
 これから新たに購入するものは、本当に必要かどうかを考えてから決めることになるだろう(笑)。

 今までグズグズしていたのだが、本日、それに取りかかった。今日のところは、45リットルゴミ袋2つ半というところか。2・3日前から腰痛が始まっているので、今日のところはこれでやめ。
 まだ下着関係、寝具関係が大分処分できそうだ。
 日常生活に係るものも、キャンプ用品で代替してしまえば随分軽くなるはずである。どこまでできるかな?(笑)
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ネットショップ詐欺にひっかかった  


 先日は、今年小学一年生になる孫の誕生日。
 娘にプレゼントには何が良いかと聞いたら、最近「ブレイブボード」なるものが流行っていて、それを欲しがっているからそれが良いんじゃないかと…。そして、こんなのかな?と楽天のサイトを指定して来た。私はブレイブボードの実物を知らない。

 早速ネットで検索して、同じような商品でさらに安価なのものを見つけたので註文した。Amazonではもっと安価なものがあったが実物がわからないので、とりあえず指定された商品と同じものだと思うものを選択していた。
 ところが振込後の反応が悪い。おかしいなと思いながらメールを送っても返信がない。
 さらにおかしいと思い「会社名 評判」で検索してみて、詐欺だったと悟らざるを得なかった。

 これまでの社会生活で金銭に関するトラブルが無かったとは言わないが、ネット生活30年、初めてのネット詐欺被害である。こんなことで犯罪者などにカネを渡すのは口惜しいが今回のことは勉強代と考えざるを得ないだろう。それ以上に、こういう連中に個人情報を晒してしまったことの方を残念に思う。
 
 最近、メールにも(一部では話題になっているらしい)添付ファイル付きの宅配便を語ったものなど不審なメールがいくつか入っていて、ようやく静かになりかかっていた時だった。
 相手方からの動きには適切に反応できたつもりだったのだが、今回は(自分が商品を理解していないにもかかわらず)註文すべきものがハッキリしていただけに注意力が散漫だったと反省。

 皆さんの参考になるかもしれないので、いくつかの不審に思った点を書きだしてみよう。
 サイト自体は、見栄え、構成、商品一覧など一般的には良くできている。しかし、これは他のページのパクリで十分可能なことだから、これだけで信用しては危険だということだろう。

【不審に思った点】

 幾つか書きだしてみたが、当然詐欺集団も対策をしてくるだろうからイタチごっこになってしまうことに気がついた。これではモーニングショーと同じになってしまうと思い、削除した。

【私なりの対策】

◆特定の企業単独のネットショップは気をつけること
 そうした意味で、Amazonや楽天に関係する企業なら、一応通販業務を行っていることが明らかと言えるかもしれない。

◆サイト名、社名で評判などを検索してみること
 不審情報が出てくれば明確だが、情報不足のものも怪しいと思うべきである。
 私がひっかかったのは「GOOD SHOP」。情報不足だった。
 そして運営会社名は「株式会社 カラリー」。2ちゃんねるに同様の書き込みがあった。

◆ネットショップ詐欺 一覧
 こんなサイトも参考にすべきだろう。

【その後の対策】
 登録する際に使用した個人情報で、変更できるものは変更する。
 カードなら停止。

 そんなところだろうか?
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テニス&外コーヒー…ブロ太  


 今日は先々週に続いてのテニス。
 先々週は、ポルトガル旅行直後だったので身体の方がハチャメチャ。運動をしばらくしていないだけでこれほど身体ってのはダメになるのかという感じだった。テニスは5戦ほどしたが全敗。クタクタだった。

 今朝は、福島沖の地震の後の一眠り。
 その間に夢を見た。詳細は覚えていないが、「テニスはもうどうしようもない。やめるしかないだろう。」…そんな夢だった(笑)。

 しかしながら、本日のテニスは、割合身体も動いてくれた。5勝1敗だったかな?
 もう少しテニスを続けることができそうだ(笑)。

 テニスの後、先日の自作ストーブの燃焼実験をしようと、いつもの川縁に立ち寄った。

 本日の場所はここ。この場所は行き止まりで散歩コースから外れているのでのんびりできる。
 早速舞台を設えて…。
#ここまでは間違えてカメラをハイキーにしてしまっていた。

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 まずは、灰受けを置き、ストーブの外郭(吸気口)をセット。

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 次いで、内部構造(燃焼部)にリングと燃焼底をセットし、外郭部に合体。

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 そして、ストーブを完成。
 SP600にはルフトハンザ航空から持ち帰った200mlペットボトルの水。これはいざという時のためのコーヒー専用ボトル。本日はテニスの水の余りがあるので水はもっと多い(笑)。
 そして着火。難しい着火方法をとっているわけじゃないから簡単なものだ。

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 上に何も置かなければ良く燃える。
 上にポットを置くとちょっと烟る。十字五徳を忘れてしまったのが残念。

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 炎も落ち着いて来たようだ。
 沸騰したのでストーブは脇に除けてドリップの用意。

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 肝心のコーヒーを淹れた後の写真を忘れた(笑)。

 そして、燃焼後のストーブの様子。
 煤のついたポットなどの片付けも手慣れてきた。

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 後片付けも終了。
 このマンションの日陰になってしまっていたのがちょっと残念。
 さあそろそろ帰るかね。

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 本日の場所は行き止まり地点。だから散歩する人も通らない。
 対岸の人は気にならない(笑)。川縁で黄昏れている人もチラホラいたが、私もそんな一人として見てもらえれば結構なこと(笑)。
 下の写真は引き返す途中の風景。絵を描こうと思えば描けない風景じゃないかなぁ。

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新しいヘッドライト  


 今まで持っていたヘッドライト、先日操作してみたらウンともスンとも言わなくなっていた。もちろん電池を交換してもダメ。
 そこで、新しいものを探すことにした。

 ヘッドライトは今まで本格的に使ったことがなかったので、どの程度のものがあれば良いのかわからない。ただ、それほど明るすぎるものが必要だとも思えない。迷いながら、Amazonのタイムセールに上がっているものを端からチェックしてみた。
 私が考えたのは、大げさすぎない適度な明るさ。価格は高すぎず手頃なもの。そんな程度だった。

 見ているうちにこれ「Bengoo ヘッドライト 充電式 防水 1800ルーメンの超高輝度 ズーム機能付き 3つ点灯モード USBチャージャー」(2,088円)が目に止まった。
 おっ?なかなか良いんじゃないか?カスタマーレビューの評価もなかなか高い。

 てなわけで、「四次元ポケット」からこれが出てきた(笑)。

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 これで非常用にも、ロボ太にも、アウトドア用にも使えるヘッドライトができた。
#さらに調べてみると、もっと安いものもあるし、同じような価格の別のものもある。関心をお持ちの方はもっと調べてみることをお薦めしておこう。

◆3スイッチモードは、HIGHモード、LOWモード、SOSモード
 意外と明るい。ただ私の場合、LOWモードで十分。SOSモード(点滅)はあまり使わないかな?

◆ズーム機能は、ライト部分の回転による操作かと思ったら、押し込み・引き出しの操作
 正直言ってちょっとダサイ。この辺りが価格相当か。

◆電池の持ちは不明
 場合によっては入れ替えても良いわけだ。
 これでスマホなどの充電もできるらしいから、いざという時にも役に立ちそうだ。

◆モードの変更に連動して後頭部(電池部)の赤の照明が動作
 自転車の場合に最適だ(笑)。
#自転車の夜間運転に使ってみた。見てくれはともかく、なかなか使い勝手が良かった。

 全体の作りは信頼できるほどしっかりしているとは思えないが、カン太の自転車照明のように、結構高価だと思うものを買っても当てにならないものだという経験があるので、こうしたものは比較的壊れやすいものだ割り切ることにしている。あまり気にしていない。

 一応簡単な説明書だけど保存しておくことにしよう。

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今更だけど、ステンレス・キャンティーンカップ  


 キャンティーンカップを買ったのは、これなら安いし「ACU迷彩柄 カバー付き ミリタリーキャンティーン 水筒 WW2 第二次世界大戦タイプ」(1,358円)、何より面白そうだと思ったのが最初だった。
 だが案の定と言うか…続いてスタンドが欲しくなってこれ「ROTHCO キャンティーンカップ スタンドストーブ」(1,767円)を買った。
 しかし、フタがないのでフタを作ったり、スタンドに五徳を作ったりした

 五徳は今でも満足しているのだが、いかんせんフタにはなんかしっくり来ず、どうしようか迷っていた。
 このカップに、市販のフタは合わないことはわかっている。いっそこんなの「Canteen Cooking Set」はどうかと思ったりもしたのだが、今更これだけの投資をする気にもなれず放置していた。
 しかし、フタだけ「ROTHCOキャンティーンカップ ステンレスリッド(フタ) 」なら1000円ほど。じゃあちょっと高いフタを買ったつもりで…と、とうとう買ってしまった(笑)。それがこれ「Rothco ハンゴウ G.I. Type Stainless Steel Canteen Cup with Lid」(2,280円)
 作りの精度は甘い気がするが、価格的に見れば仕方ないか。あるいはもともとこんなものか。でも、見た目は旧のものより遥かに良い。

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 今まで、いろいろ買っては来たが同じような機能のものを買ったことはなかった。しかし今回初めて同じようなものを買ってしまった。
 自分でも「何やっているんだか…」と思わないわけではないが、まあ気に入ったから良いか。

 重量は同じセットで200gから260gになってしまったが、全体の質感、フタの使い勝手、(ちょっと大げさだが)取っ手の扱いやすさ、いずれも満足である。
 ラーメンを作っても、炊飯してもなかなか良い。特に炊飯では、焦げ付く感じがしなかったのはステンレスの質が関係しているのかもしれない。以前のものが何となく満足するに至らなかったのはやはりフタのせいか、アルミの質感のせいか。

 あまり気に入りすぎると「NALGENE オアシス Tritan」が欲しくなってしまいそうだ(笑)。
 もし、何も無くてこれからこれを検討するとしたら、こちらが良いかもしれない。そして本格的にやるならもちろんこちらがお薦めだけど、日本に送ってくれるのかな?

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 ここで一応新しいセットの状況を記しておこう。

 新旧比較で明らかなのは、旧が幾分太り気味の形状であり(使い勝手では全く関係ない)、取っ手が小さい(このためちょっと扱い難い)ことである。カップの縁の形状から、ドリップなどに細く湯を注ぐことに困ることはない。
 新の素材はステンレスとあるが、磁石には全く反応しないからIHでは使えない。
 なお、写真にあるアルコールストーブの「フタつまみ」と「針金五徳」は簡単な自作である。
 アルコールストーブを使う場合(写真右)はスタンドをこのまま使う。そのために「針金五徳」が有効である。

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 ウッドストーブとして使う場合には上下が逆になる(写真左)が、この場合にも「針金五徳」は有効である。
 これをスタンドに収めようとする(写真右)と、ハンドルとスタンドが多少干渉するが袋に収めるには全く問題ない。

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 多少重量はあるが、やはりこれがミニマムのセットになるのかな?
#さすがに新しいので、すぐにこれを煤だらけにする気にはなれない(笑)。
 これにメスティンが加われば最強のセットになるかもしれない。つまりクッカーとして考えるのではなく、水筒と小物入れと考えれば…ということでもある。
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トークス型ウッドバーニングストーブ…プチ改造  


 このストーブ、なかなかの出来だったので結構気に入っている。

 そうなると、アルコールストーブでも使いたくなってきた。それでプチ改造をしてみた。
 改造したところは、①左ストーブの焚き口の形状と、②右「アルコールストーブ・カップ」(通常はコーヒードリッパーの受け皿などになる)への穴空けである。

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 こうやって「アルコールストーブ・カップ」を伏せて入れると、「アルコールストーブの高さ」と「通気口」を確保することができる。

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 写真がちょっとぼけてしまったが…
 アルコールストーブは、焚き口のところに顔を出す。だから、火力調整蓋をこのまま出し入れすれば良い…というわけである。

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 ちょっと湯を沸かしてみたが、その印象からすれば、この十字五徳を使うより金網を五徳として使った方が熱効率が良さそうな感じである。

PS
 考えてみれば、上部構造だけを取り出して(あるいは他の構造物でも良いが)、CanteencupStandのように使えば、それだけでも簡単な風防兼五徳になるわけだから、このブチ改造も必要ないわけだが、火力があって、火力調整が簡単な…ということで、この改造を評価しておこう(笑)。

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トークス型ウッドバーニングストーブ…完成  


 さて、この中にどんなものが入っているでしょうか?(笑)

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 まず一つはこちら。トークス型ウッドバーニングストーブの基本セット。
 一度の燃焼で良い色に変色した。

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 一番下には灰受け。これまたダイソー・ステンマグのフタにしていたものなのでピッタリ。
 当初のイメージより空気取り入れ口や上部の炎抜けの穴を増やした。やはり空気の取り入れが重要だと感じたからである。
 総重量は、ストーブ部分だけで200gちょっと(灰受け含む。灰受けを外せば182g)。

 そしてこちら、アルコールストーブのセット。

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 湯を沸かすだけならこれで十分。
 ステンレス風防の上に網を乗せれば料理もできる。ウッドバーニングストーブの上ではもちろん十分な火力で料理可能である。

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 以下、ウッドバーニングストーブの詳細。
 加工は苦労したが、かなり精度良く完成していて逆さにしてもそれだけでは外れることもない。

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 左の外壁部は、当初一段の空気穴だったが燃焼状態を見て2段にした。やはり空気取り入れ量は多い方が良いようだ。
 中央の内部燃焼部は、とりあえず灰皿の内部のプレートを活用してみた。薄い鉄板だがこれでも十分機能しているし、懸念した変形も殆どない。
 右の上部構造部は、缶を半分に切ってフタと組み合わせるようにしている。フタの縁を切り取ったのは、この中に収めるため。そして、上部に一段穴を増やした。これも炎の逃げ口が少ないと燃焼に影響が出ると感じたからである。

 もちろん、(小さいために、薪の影になったりして見にくいが)2次燃焼も確認できたし、何よりとても良く燃える。自作ながら、お気に入りの一品になったようだ(笑)。

 そのうちどこかで本格的に使ってみたいものだ。

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補遺

 これは、当然SPトレック900に入れることはできる。しかし、その間にトレック700を入れることは誰しも考えることだと思うので、ここではプラスチックの密封容器がどう入れられるかを考えてみた。
注:600マグはトレック700の中には入らなかった。

 手許にはこんなもの「ダイソー900ml容器」がある。しかし、入れて見たものの、ちょっとオーバーしていてこのままではフタができない。

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 そこで、これまた手許にあった「Twist640ml容器」の蓋を使ってみたらピッタリ入った。
 そして、SPトレック900に見事に収まった。
#こう言う時には、Snowpeakのこのフタも役に立つ。

 これで私の考える最低のクックセットができた。メデタシメデタシ!(笑)
#ただ、私の使い勝手としては640mlの方が良いと思う。
#単独で持ち運ぶ時にはダイソー、トレック900と一緒の時はTwistにするか…。


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トークス型ウッドバーニングストーブ(基本形ができた)  


 結局、昨日の構想を先に進めてみた。

 これらの材料を、こんな風に組み上げて使うつもり。まだ必要な穴は空けていない。
#こうした金属素材に大きな穴を穿つのは、特別な道具を持っていないととても大変だ。あまりお勧めしない。

 そのままでは、灰皿(Cendrier)の高さが高すぎると思ったので途中でカットした。
 上部のリングを残したのは版厚が薄いので構造上のためである。エヴァニューの五徳を使っているので上部構造の穴あけは焚き口だけで良いのではないかと考えている。

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 写真左側が、これらを収めたもの。
 これに右側(SP600とSP300)のようなものを加えると…。

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 見事にスタッキングできる。
#但し、このフタは少し浮いているけど、ダイソーのステンレス容器から切り出したフタならピッタリ。

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 SP300の中にはグローブストーブセットは入れられるから、このセットならアルコールも焚き火もOKということになる。
 SP300を外せばトランギア・アルコールストーブを入れることもできる。

 これが、この自作ストーブの私なりの結論である。

 今日は疲れたことだし、しなければいけないことも溜まっているのでこの続きはもっと先になるでしょう。

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アウトドア自作構想2題  


 不要になったモノを片付けながら、何かに使えないかと考えていたら次のようなものを思いついてしまった。

①トークス型ウッドバーニングストーブ

 最近「TOAKS BPウッドバーニングストーブ STV-11」が流行っているらしく、その亜流のようなストーブがいくつも目につくようになった。
 類似のものとしては、すでに著名なこちらのサイトで作られたのを見ていた。ただ、これでもちょっと嵩張るので、トークス型のようにできないかと思ったりしていたのだった。

 それで考えてみたのがこちらである。
 材料は、ダイソーのステンカップ52と53、そして灰皿?(「Cendrier」とある)である。この3つで上のようなものが作れるはずである。
 この灰皿にはステンカップ小がスッポリ収まるのだ(写真2枚目の左)。注意したいのはこの灰皿は個体の違いがあって、フタをステンカップにかぶせられるモノとそうでないものがあるということである。私としては、できれば汚れ物を防ぐ意味でも是非フタができるものを選びたいと思う。そうでなければステンカップ大に全てが収まるようにすれば良い。
 ちなみに、このまま全てをステンカップ大に収めてみたのが写真3枚目である。

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PS
 この後、さらに進んだ構想を持ってしまった(^^ゞ。
 もし作るとすれば、それにしたいと思う。


②火起こし器と火消し壺

 火起こし器も火消し壺もいろいろなものが市販されている。しかしどうせなら両方をコンパクトに使いこなしたいものである。
 両者兼用のものは品数は少ないがこんなもの「GreenLife 火おこし兼用火消しつぼ HOT-150」を見つけた。
 どうせ私が使う場合には「笑's・コンパクト焚き火グリル B-6君」になる筈だから、残った炭も大した量じゃないはずである。それでとりあえずこんな発想になった。

 考えているのは、セリアのブリキ缶(火消し壺として)、何かの缶とオイルポットの底?など(火起こし器として)である。ビニールだがコーヒー缶のフタも、缶が冷えていれば汚れ防止に使えそうだ。もちろん、セリアのブリキ缶は取っ手の後の穴をふさぐ必要があるが…。
 全部収めればこんな感じ(写真3枚目)。もちろん、消し炭を持って行けば次の機会に使うことができる。
 ちなみに、セリアのブリキ缶とダイソーの灰皿の大きさは次のようなものである(写真4枚目)。基本的には密閉できる金属容器なら何でも良いわけだが…。

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 問題は、これらがその火力に耐えられるか?ということだけど…。
 まあ、いつか時間があったら作ってみようかな?(笑)
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ポルトガル旅行記  


 取り急ぎ、今回の「ポルトガル旅行記」をまとめました。

 まあ、まだまだ手直しがあるでしょうから、今のところはあくまでも「暫定版」としておきましょう。

 こちらのブログでは私の事を知る人が少ないので気楽に公開できます。
 ですから、私のメインブログ「風景画の部屋」に先駆けての公開です(笑)。

 関心をお持ちの方はこちらからどうぞ!
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ミニティーセットのグレードアップ?とスキッター  


 アウトドアに関わるまで「スキッター」など知らなかったが、コーヒーを淹れるのにとてもこれが役立つということを知った。しかし、箸で代用すれば済むといえば済むことだし、当然そうやっている人もいるだろう。

 愛用のミニティーセット。いつもはスティックコーヒーなどだったが、もう少し簡単に美味しいコーヒーを飲みたいものだとは思っていた。
 本日、旅行写真の整理の合間に、以前買った一人用のドリップセット「コーヒードリッパーハット」があることをふと思い出した。
 そして、それがこんなものにまで発展してしまった(笑)。

 ブルーの容器「humangearゴータブ M (3pcs)」にはコーヒー(3人分くらいの粉は入る)。密閉性もありそうだ。ドリップ器は伏せて中に入ることになる。

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 中にはいつものアルコールとグルーブストーブ他、最低限だけど湯沸かしのフルセットセット。
 そして手前のブルー容器の上に見えるのが、自作のスキッター(左写真)。
 湯を沸かしたら右写真のように使えば箸代わりにチョロチョロ注ぎができるようになる。箸でも良いけど、ずっと簡単に気持ち良く使える。もちろん回りに水をビチャビチャこぼすこともない。チョロチョロ注ぎにこだわって高価なポットを買うこともない(笑)。
 以前、いくつかの方法を考えたこともあったが、この方法は結構気に入った。

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 他のものは全部袋に入れて、スキッターだけを取り出してみた。
 このスキッターは、いくつも風防を作ったステンレス板の端切れがあったのを思い出して作ったもの。最小のクリップに両面テープで一応固定し、切り口をヤスリで滑らかにしてみた。多少は手をかけないと愛着が湧いてこない…(笑)。
#ただ、美しく注ぐには先端やポットとの接触部分に多少の工夫が必要である。
 こんな簡単なものなら、クッカーに合わせて作りそれぞれのクッカーの中に放り込んで置くこともできそうだ。今回作った余りでまだ2・3個はできそうだ。こんなことがあるから端材と言えどもなかなか捨てられない(笑)。

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