ポタポタ時々記

自転車を中心とするスロー・ライフや時々の買い物記録などです。

単体のアルコールバーナーの活用  


 Youtubeを見ているとこれを使っている人を時々見かける。もちろん、ガスストーブ CW-C01、CW-C05、ストームクッカーだったり、あるいは、B6君だったり、FIREBOX ナノだったりで…だ。
 私には縁がないガスストーブかと考えていたのだが、ふと思いついて買ってみた。こちら「アルコールストーブキットのアルコールバーナー代替ガスストーブ(¥ 2,166)」である。イグナイターは付いていないが全く気にならない。

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 私が思いついたのはこちら「EVERNEWアルコールストーブスタンドDXセット EBY255」(下左写真)で使うことだった。これはEVERNEWアルコールストーブにしか対応しないので何とか火力調節の方法を工夫したりしていた(下右写真)のだが、なかなか私の中では決定版になっていなかった。それで、とにかくこれを買って実際にどう使えるか試して見ようと思ったのだ。商品説明を見ると「はめ込み穴径:6.5センチメートルから8センチメートル程度」とあるのが決め手になった。

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 実際に届いてみると期待していたよりわずかに大きかった。残念。
 本当は、写真のマジックの線くらいのサイズだったら良かったのだが…。
#写真ではすでに両側に出ていた部分はカットしてしまっている。

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 狙いとしては、このままこの中(左写真)にスッポリ嵌め込みたかったのだが…。
#開口部のほんの一部をヤスリで削ってガス缶接続部品を通せるようにしている。
#右のプレートはチタンクッカーで炊飯する場合、これを敷いても焦げ付きを防げる。もちろん後始末は面倒になるけど…。

 円盤部分が入らないので、とりあず外側にクリップでずり落ちないようにして乗せてみた(右写真)。

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 これにもう一つの部品を被せると、こんな風にガスストーブが完成する。クリップがなければもっとスッキリ納まっていたのだが…。グラインダーがないのが残念。
 不本意な点はあるが、これで「アルコールストーブスタンドDXセット」がガスストーブにもなったわけだ。
 クッカーまでの距離が少し遠いような気もするが、風防効果が大きいので効率的なガスストーブになりそうだ。
 
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 と思っていたのだが、もう少し銅管部分を曲げてやろうと力を入れたら接続部分がポッキリ折れてガス漏れするようになってしまった(^^ゞ。ありゃりゃだ。
 口惜しいので同じものをもう一つ買って再挑戦。懲りないねぇ~(笑)。

 今度は嵌め込み部分を改良したので、下段にはピッタリ嵌り、上段も固定できるようにしたので。全体を手で持ち上げられるようになった。

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 改良したと言っても、金具部分のこの部分をこんな風に加工しただけ。
 しかしこのストーブ、かなり固くて手強い。私の乏しい工具ではこんな程度の加工が精一杯だった。

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 使用した結果では、熱源から離れるこの形では予想したほど熱効率は良くなかった。

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 他のもので可能性を試して見た。

 例えば、「Bonfire Stove」ではこのまま使うことができる。熱効率は「アルコールストーブスタンドDXセット」よりは良さそうだが、ちょっと微妙である。

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 さらに、手持ちのストーブ類で試して見た。
 「Lixadaのウッドストーブ」では、若干円盤サイズが小さいため、前扉を空けたままにして両側の幅を狭めてやる必要があるだろう。あるいは、左右スリットにφ2mmのステンレス針金を通して支えるようにしてやれば、意外と熱効率の良いガスストーブになる。

 実際に使ってみた中ではこれが一番スマートに扱える。
 ただいかんせん、このストーブは安物だから仕方ないとは言え火力が安定しない。別に完璧を求めているわけではないがちょっと残念。

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 「エスビット・ポケットストーブ」ではこんな形に設置して、その周囲にステンレス板の五徳(兼風防)を立て、その上に網を乗せるような構造をとってやれば、これもこのままガスで使えることになる。

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 こういう簡単なガスストーブもいろいろな使い方ができて悪くないものだ。
 もちろん、この手のガスストーブであれば、これ単独で使えるわけだからこんなことを考えなくても良いんだけど…。

 でも、こういうことを考えるのが面白いんだから困ってしまう(笑)。
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