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ポタポタ時々記

シンプル&スローライフ途上の思い、出来事、買い物記録などです。

「クオルツ ボウルセット4」…「実用的ミニマムクッカーセット」ができた  


 最近知ったこちらのブログ「建物、アート、ときどきカメラ」。時々アウトドアの話題も書かれている。最近の話題はこんなクッカー兼食器
 早速ネットで調べてみた。「クオルツ ボウルセット4」である。

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 最大のサイズで600mlか。これは、私の考える条件で家は、これ以上は譲りたくないギリギリ最小のセットである。
 この前に入手していた「ベルモント(Belmont) BM-005 チタンクッカー3点セット」が、実用上ミニマムだと思っていたものだったが…。
#ラーメンや汁物を作るのに、可能であれば1000ml、最低でもこの780mlは欲しいと考えたからである。
#調べてみたら、3点セットではなくこういうもの「ベルモント(Belmont) チタンクッカー(S) BM-030」もあった。これなら無駄なく組み合わせられる。価格は大差ないけど…。



 それらの容量を見比べていてふと思った。ベルモントの大の中に入ってしまうのではないかと…。

 そして、届いたボウルセットとベルモントのスタッキングを試みた。と言っても、ベルモントの内ナベの代わりに、今日届いたボウルセットを入れるだけのことである。
 その結果がこれ。
 中心には本日腰越漁港でも湯沸かしに使った「このまま使える固形燃料」のセットである。
#このセット、燃料が減ってきたら百均の固形燃料なども入れて使えば良いし、工夫すれば火力調整も簡単にできるからとても使いやすい。いざとなればこれをミニ焚き火台としても使うことができる。なかなか便利なのだ。
#アルスト以外の簡単ストーブとしてはこれをメインにしようと思っている。


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 恐らくこれが、私の「実用的ミニマムクッカーセット」になりそうである。
#これより大きなサイズが欲しければ「ベルモント(Belmont) BM-032 チタンクッカー(M)」やさらに大きな「ベルモント(Belmont) BM-035 チタンクッカー(L)」がある。もちろんこれ以上買わないけどね(笑)。

 ちなみに、この写真のセットにはそれぞれのボウルの蓋として、以下のものがフィットする(但し、いずれも出っ張りは切り取っている)ので中に入れている。
・小=100均のステンレスの保存容器から切り出したもの
・中=ベルモント(Belmont) チタンシェラカップリッド(M) BM-076
・大=ベルモント(Belmont) BM-077 チタンシェラカップリッド

 もちろん、炊飯にはふっ素樹脂塗膜加工+アルミはとても使いやすく、大の方では1合の炊飯が可能である。
 そして、これらのセットに加えているチタンクッカーは、袋ラーメンに通常の具を加えて作ることができる最少のサイズだろうと思う。
 本格的なフライパンが欲しければ、これに100均のフライパンを組み合わせることができる。
 これだけの容器や蓋があれば、食器やまな板の機能も併せ持つことができるだろう。
 なかなか使いやすいセットとなりそうである。

 
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また…CDが送られてきた  


 3ヶ月毎に、次の季のスケッチポイントとスケジュールを決めるのが結構な仕事になりつつある。

 最初の頃は、次から次へと新しい場所を選ぶことができたものだが、数年もすると、
・今迄行っていないところにしたい。新しい場所はないか。
・距離的にどうだろうか。
・季節にふさわしい場所だろうか。
・夏の暑さや、冬の寒さを避けられるところはないか。
・トイレなどは近くにあるか。
・展覧会とすりあわせることができないか。 等々
いろいろ考えることも増えてくる一方で、新しい魅力ある場所の発見は困難になってくる。

 そんなことで、この数日はGoogleMapを漁り続けていたのだが、そんな中、先日の釜石の友人からまた電話が入った(彼は昔からPCは使わない)。
 どんなものだとは詳細を言わずに「CDが出来たので送る」と言っていたのだが…それが本日届いた。
 それがこれ。

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 このうち、「7.天命」を彼が作詞したものらしい。
 続いての曲「東北の魂(こころ)」という曲にも感ずるものが大きかったので一緒に紹介してみたい。
#私は、この人達の気持ちを忘れたくないと思っている。

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 そう言えば、この友人は歌謡曲の作詞なども良くしていた。釜石に行くたびに、彼の行きつけの飲み屋やその後のカラオケバーなどに良くつき合わされたものだ。当時は場末の雰囲気濃厚の中で、ちょっぴり辟易とする気分もなかったわけではないが、今ではそれが懐かしかったりする(笑)。
 そうした中で、彼の作詞した曲を幾つも聞かされたものだった。そうした曲を集めたCDもいただいているような気がするが、その記憶は定かではない。探せばどこかにある筈であるが…。彼は地元の(演歌)歌謡大会で実行役であったのだ(今では実行委員長をしているらしい)。
 なぜ「えひめ憲一」?と思ったのだが、船村徹の弟子らしいので、そうかと思い当たった。船村徹は釜石の歌謡大会に何かと協力していたからだ。

 今、このCDのことをAmzonで調べてみたらこちらにあった。曲の方は残念ながらカラオケバージョンの方だった。

 次季のスケジュールもできたので、今日はしばし感傷に浸ってしまった。
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多機能リモコン  


 いつのことだったか、部屋のエアコン用リモコンが壊れたので管理人に伝えたら、代わりに「多機能リモコン」なるものを持って来て設定してくれた。最早古いエアコンだから対応するリモコンが入手不可能だったのかもしれない。

 そのまま使っていたのだが、この冬、電池切れだったのかどうか、突然その設定が効かなくなってきた。

 先日、エアコンの掃除も終わったので手動スイッチで使っていたのだが、あまりにも冷えすぎるので改めて設定しなおしてみた。

 私のエアコンは「ダイキン F259TEX-W」というもの(見にくい位置なので、もしかしたら違っているかも(笑))。リモコンは「AV-R600Y」。マニュアルはこちらのページだった。 
#PCへの保管場所→D:\マイ ドキュメント\IDISK\PDF\manual\(エアコンリモコン)070756Manual.pdf

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 マニュアルに従ってまずは時間設定。これは簡単。
 次はエアコンの設定。ダイキンのコードは「031」から。これもやってみれば簡単にできた。
 ようやく、エアコンの冷えすぎが解消された(笑)。

#そう言えば、昔のことになるが「HP200LX」に「remcom」というソフトがあったのを思い出した。例えば、TVリモコンの送信情報を記憶させることによって「HP200LX」をTVリモコンとしても使えるようにできていた。こんなこともできるのかと嬉しかったのを思い出す。ただTV以外では試したことはなかったが…。 

 考えてみれば、TVのリモコンも時々探すことになるので、ついでにTVの設定もしてみた。私のTVは東芝レグザだから、とりあえず「204」で設定してみたらそれでOK。簡単なものだ。
#もしかしたらビデオ一体型TVの設定なのかもしれないが、まあ動いているから不都合が生じるまでこれで行こう。
#と思ったが、やはりビデオ一体型の設定にしたくなってそうしてみた。ところがオリジナルのホタン全てが対応しているわけではないので、録画・再生など思うようにできないことがわかった。残念(笑)。


 他にも使える機器があるかもしれないが、とりあえずこれで終了。

 それにしても、どうしてこれほどの種類のリモコンが必要なんだろう…。そう思ってしまう。
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カップヌードル・リフィル用フタ付マグカップ  


 敬老パスをもらうようになってから、自転車に乗る機会が少なくなってきている。
 アウトドア関係のギアも結構急いで買いそろえてきたが、それも満足できるレベル以上のものになってきている。
 あとはこれらをどのような機会に、どのように使うか…であるが、最初からUL狙いになってしまっているので敷居が高い。「食」や「衣」の部分は日常的に試行できるのだが、「住」の部分のお試しをもう少し進めたいと思っている。なかなかその機会、時間がとれないのが残念である。
 
 そのため、欲しいと思うものも今はあまりなく、仮にあったとしてもどうでも良さそうなものばかりである。
 残念ながら、このページにも次第に書くことが乏しくなってきてしまったようだ。
 
 そんな中、こんなもの「カップヌードル リフィル用フタ付マグカップ(¥255 +送料)」を見つけた。これも特に必要なものではないが、気晴らしに買ってみた。
#Amazonを見るとかなりのプレミアがついているが、やはり発売元の方が妥当である。
 ただ、送料がバカバカしいので、リフィルも一緒に買って送料を割安にした(笑)。

 届いたものを見ると、予想通り結構しっかりしたものだった。蓋も、ファストフード店などで見るペラペラのものではなく、何回もの使用に耐える感じである。ただ、もう少しピッタリ嵌る方が良かったのだが…。
#それにしても、この取っ手の形は何とかならなかったものか。スタッキングのことなど全く考えていない。せめて下半分以上を空けておいてくれれば何とかなるのに…。
 容量は、内側の横線の部分までで400mlである。

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 これくらいの容量があれば使いやすいし軽いのは嬉しいが…。
 まあ適切なクッカーと合わせて、使い方を考えてみよう(笑)。

*     *     *     *     *

 早速使ってみた。

 今日は、芝浦運河でのスケッチ。このマグはカップヌードルがスッポリ入るサイズ。カップヌードルをそのまま入れていっても良いのだが、それならわざわざこのマグに入れる必要もない。だからわざわざリフィルの中身をこれに入れ直して持っていった。
 ただ、本日は皆さんと一緒なので、現場で湯を沸かしてと言うわけにはいかないから、300mlの魔法瓶に湯を入れていった。これでも十分使えそうだ。
 しかし、このスタイルは本当は冬にピッタリなんだろう。これからの時期には暑すぎる(笑)。

 ついでに、先日購入の「ロゴス(LOGOS) エアライト・1ポールシート」も、本日デビューである。これの使い心地も予想通りである。それにしても、これの組み立てが固すぎるなんて言っている人には組む立て方を教えてあげたいくらいである(笑)。

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 これの本日段階の絵は、こちらである。


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NIVEA缶の蓋  


 今までNIVEAなんて殆ど使ったことがなかった。
 しかし、歳をとってくると肌も乾燥がちになるので、最近は使う機会も多くなった。おかげでようやく2缶目を使い終わった(笑)。

 最初の空き缶はストーブになっているから、今回は、winpy-jijiiさんが以前紹介していた「OPTIMUS(オプティマス) NO.123R SVEA(スベア) 」のマグの蓋にすることにした。
 同じようなサイズのカップに「trangia(トランギア) ハーフパイントマグ」(¥ 1,931)もあるので、両方で使えるものにするとともに、蓋としての強度や末端のスマートさなどを考えた。その結果がこれ。winpy-jijiiさんの作ったものの細部はわからないが、私のものはリブを残している。塗装は面倒なのでNIVEAのままである(笑)。

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 「ハーフパイントマグ」の場合は、丁度良い。

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 「スベア」のマグはキチッと嵌るのでリブの部分で止まる。
#この厚革は自由に抜き差しできるので、これの場合にはとても便利である。

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 これでどちらも単体で持ち出しやすくなった。

 いずれも、蓋裏に空間ができたので、最小限の小物は入れられるようになった。
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OPTIMUS (オプティマス) ウインドシールド  


 前々から、ガス缶とセットの深型クッカーで使うと具合が良さそうだとは思っていた「OPTIMUS (オプティマス) ウインドシールド」(¥1,679)であるが、昨日、KABUPAPAさんの動画を見ていたら、そろそろ生産が終わりらしい?とか。
 Amazonでは価格も随分安くなっているようなのでポチッた。

 まあ、予定通りの品である。
 もっとも、ガスを使う機会はあまりない。いつ使うことになるかわからないのだが…(笑)。

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もう一度「ソロストーブ的ウッドストーブ」の自作  


 今まで「ソロストーブ的ウッドストーブ」はいくつか作ってきた。

 そんな中で結構気に入っているのが、①100均マグで作ったモノ②ビール缶やジュース缶で作ったモノ

 それでも、容器を見ると何か作ってみたくなってしまう(苦笑)。
 今回は、トマト缶とガス缶。前回②の時、活かしきれなかったワイヤー五徳を使ってみたい気持ちもあった。
#トマト缶はそのままで、ガス缶は底を加工して残っていたステンレスメッシュを底に敷いている。
 それらしいものは出来たが、100均のマグを使う場合など持ち手が熱くなったり、焦げたりしないように風防を加えてみた。

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 まだ使っていないが、気になる点は、

①二重構造の隙間が狭いのが、二次燃焼にどれほど影響があるか

②五徳の最適な高さはどれくらいか。
 
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 最初、写真のままの状態で試して見た。
 最初は煙突効果だろう炎は真っ直ぐ上にあがる。そして、徐々に2次燃焼が見られる。それがさらに強くなり、終盤にはメインの炎は見えなくなっても2次燃焼の炎だけがみられたりする。

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 全体として、燃焼状態は悪くないが、五徳の片面が閉じられているためだろう、煙量がやや気になるのでオリジナルのソロストーブにあるように五徳下部に燃焼促進のための穴を追加した。
 さらに良く燃えるようになったようで、排煙量は少なくなった代わりに炎の外部への吹き出しも大きくなったようだ。本当は450mlマグなどよりもっと底面積の大きなポットの方が向いているようだ。
 400mlを沸騰させるのに着火から8分20秒。最初、火を育てるのに2分以上かかってしまったのを考えれば、火力はかなり強い。燃料は着火剤としての牛乳パックの端切れと割り箸1本(一膳ではない)を除けばペレット大さじ2杯半である。参考までに。
 
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①2重構造の隙間が小さいのは、この程度の大きさではあまり影響なさそうだ。
 まだ2つの缶を接着していないため、終盤、火力が強くなると隙間から炎も上がってきたが、接着して固定してしまうより今のまま柔軟に使っていきたいと思う。

②五徳の高さはもう少し低くても行けそうな気がするが…燃料の補給のしやすさや低くし過ぎて失敗するよりこのまま使っていった方が気が楽である…というのを結論にしよう(笑)。

 この中にはワイヤー五徳ももちろん風防もそのまま中に入る(写真はボケてしまったが…)。
 これは、径という点ではSP450にすっぽり入る。高さではSPトレック700に入る。
 ついでにこんな蓋を作った。小さなアルコールストーブや固形燃料を一緒に入れておけば、五徳部分だけで炊飯も湯沸かしもできてしまう。
 そうなると、このストーブはいざという時のための保険扱いかな? あるいは逆か。

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 いずれにしても、とても良く燃える。
 持ち運びを考えると、もう少し長さを犠牲にしても良いかもしれない。

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 その後、使いながら改良点を探ってきた。
 まずは五徳である。今のところ、以下の3案。
 右は安定しているから、フライパンを使っても不安はない。ただ、缶の中に五徳を収めることはできない。
 結論的には、中央の形が最も使いやすそうだ。このくらいなら五徳の高さには影響を受けないようだ。風防を加えたことで五徳も多少安定したので、フライパンも使えるかもしれない。もちろん、五徳は缶の中に収まるので持ち運びにも便利である。缶の中には自作のアルストを入れても余裕がある筈である。

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 その後、この中に、段ボールを数センチの高さにカットしたモノを丸めて詰め込み、中心部に着火。これなら大した苦労なく燃えていく。
 これで、数分で300mlほどの湯が簡単に沸かすことが出来る。これなら段ボールの処分用に使えるかもしれない(笑)。



 ついでに、ナノストーブで、ペレットがどのように使えるか試して見た。金網を少し高い位置に置いて使った。
 良く燃えることは確かだが、コーヒー2杯分くらいの湯沸かしでは、ペレットの量が少なくて済んでしまうから、炎が気紛れである。

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バッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータ  


 音楽のことを書いたら、もう少し書いてみたくなった。

 音楽を聴き始めた当初は、ジャズやロックなど全くの無知だから全く私の頭にはなく自然にクラシックとなったが、クラシックと言ってもオーケストラくらいしか知らないからせっせとそんなものを聴いていた。それもエアチェックしたカセットテープである。知らないと言うことは恐ろしい(笑)。だから、カセットテープが500本くらいあったと思うがその多くがオーケストラ(笑)。
 そのうち、オーケストラに次第に疲れるようになってきた。当然だと思う。そして徐々に協奏曲や弦楽四重奏、フルート、オーボエなどの自分の好きな楽器の曲が増えていった。その頃にはオープンテープもオーディオに加わっていたと思う。オープンテープは2トラ38で聴くこともできたが、基本的には4トラックだったから、1本で1時間半の演奏。これは40本ばかりあったろうか、これにはオーケストラは殆どない。オークションでは結構高値で処分できたのは意外だった。

 CDプレイヤーとレコードプレイヤー、どちらが先だったかハッキリしないが、先の記事を見るとレコードプレイヤーの方が少し早かったようだ。いずれにしてもレコードの枚数は小編成の曲やらオペラ曲ジャズ関係その他も多少あったが多くはない。

 その頃は何と言っても時代はデジタル。新たに購入するものはCDばかりとなっていった。今私が持っているCDは700枚ほどだろうか。バロック曲、中でもバイオリン、チェロ、フルート、オーボエ、リコーダーなどの小編成曲、無伴奏曲などが随分多くなってきた。

 そんな中で最も聴く機会が多いのがバッハの無伴奏。バッハの無伴奏曲ではチェロ、フルート、バイオリンなどが知られていると思うが、良く聴くのが無伴奏バイオリン・パルティータ。聴いていて一番心を落ち着けてくれるように思う。自分の心の内面を見つめるような感覚になる…と言ったら大げさだろうか。
 今調べてみたら、棚にはアルテュール・グリュミオー、ギドン・クレメル、前橋汀子、ビクトリア・ムローバ。もっと探せばまだあるかも知れない(笑)。最近はビクトリア・ムローバの演奏で満足していた。

 しかし、Youtubeをブラブラしていたら五嶋みどりの無伴奏が話題になっているようだった。私は結構五島みどりの演奏が好きである。だから当然それを聴いてみた。ついでに成長を期待し楽しみにしている庄司紗矢香の曲も…。
 Youtubeだから無伴奏パルティータの中でも最も有名なシャコンヌが多いようだ。

 以下は、Youtubeで見たシャコンヌである。
 関心を抱いた方は聴かれてみたらどうだろう。私がバッハの無伴奏を好きだという気持ちがわかってもらえるかもしれない。そして、バイオリンを良く知らない人には、たった一つの楽器でこれほど奥深い音楽を奏でることの驚きを感じていただけるかもしれない…なんて思う。

・ヘンリク・シェリング
・アルテュール・グリュミオー
・ギドン・クレメル(動画版)
・前橋汀子
・ビクトリア・ムローバ(動画版)
・ヒラリー・ハーン
・五嶋みどり(動画版)
・庄司紗矢香(動画版に変更)、(でも音楽だけのこちらも良い。響きがとても美しい。)


 バッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータは、私の中では最高の曲の一つ。
 まだ古典的な雰囲気の強い端正な庄司紗矢香のシャコンヌも改めて聴くととても良いと思う。だけど、今日の私には五嶋みどりの方がピッタリ来るような気がする。

 ということで、こちら「SONATEN & PARTITEN BWV 10 CD, J.S. Bach (作曲), Midori (演奏) 」を久々にポチッた。
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ベイブリッジ・スカイウォーク スケッチ散歩  


 横浜ベイブリッジに歩行者専用道が設置されているのは知っている人が多いと思うのですが、それが「横浜ベイブリッジスカイウォーク」です。

 かっては、常時公開されていたようですが、今は月2回ほどしか公開されていません。
 本日、そんな公開日ということで、行って来ました。

 関心をお持ちの方は、こちらをご覧下さい。
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若手音楽家達を見て  


 こちらでは音楽についてあまり書いたことはないと思う。
#調べてみたらこんなページがあったが…。


 最近BOSEのスピーカーを買って再び音楽に浸る時間が増えた(…と言っても最近はBGM主体であるが…(笑))。

 私の音楽遍歴は、仕事を本格的に始めた30歳台になってから。
 それも、殆ど仕事漬けの時間の中で、精神的に余裕を感じるのは音楽を聴くことくらいしかなかったから、最初はオーディオ。家でも休日に仕事をせざる得なかい状況だったから、音楽を聴きながら仕事をしていた。

 最初は、カセットデッキを買って、カラヤンのCD「新世界」を買い、イヤホンで聴いたりしていた(笑)。そんなことから始まり、徐々に買い足して行って、アンプ、エアチェック用のFM、オープンテープデッキ、,レコードプレイヤー、CDプレイヤーまで到達した(笑)。
 先日処分したCDプレイヤーはその頃のシステムの一部を構成していたものである。
 購入時期が遅かったから多少レベルが高くなっていた。最初の頃のものは結構安いものだったと思う。

 そのうち、聴くだけでは物足りなくなった頃、私と同じようなコースを経てきた先輩が会社の同僚になった。そして、彼に感化されたのだろう、私も自分でもフルートを購入して独学で吹き始めた。練習時間がなかったから、会社で徹夜しなければいけない時など、真夜中に気晴らしを兼ねて吹いていたりした(笑)。
#その先輩は、ギターを教えたりするほどの腕前だったようだが、指を故障したとかで、その頃はリコーダーやフルートを吹いていた。だから、わからないことがあれば教えてもらうのに恰好の先輩だったわけである。
 彼の息子さんがチェロをやっていてい、東京芸大の頃毎日音楽コンクールで第2位になったりしたのもその頃のことだった。
 その先輩も10年ほど前に亡くなった。

 ようやく少しは吹けるようになった頃、私がフルートを吹いていると、小さかった息子が腕にぶら下がり邪魔するようになったので、とうとうそれ以上上達することはなかった。口実があって良かった(笑)。

 その頃良く聴いていたのが、グリュミオー、堀米ゆず子、五島みどり(世代的にはちょっと若いかな?)、フルニエ、ロストロポービチ、オーレル・ニコレ等々だった。自分ではフルートだったが、なぜか弦楽器が好きだった。
#それで娘にもバイオリンをやらせることになったのだが、娘はあまり才能はなかったようだ(笑)。


 今日、見るともなく「題名のない音楽会」を見ていたら、今日のテーマは、<ウェディング協奏曲の音楽会>…結婚式でよく使われる人気J‐POPを、もしもバッハが協奏曲にアレンジしたらどうなるか?若手実力派奏者と共に、遊んじゃいます!>というもので、宮田大(チェロ)辻彩奈(ヴァイオリン)石丸由佳(パイプオルガン)などが出演していた。
#中でもちらっと聴いた範囲では宮田大に感じるものが大きかった。
 その前の世代か、あるいはその前の前の世代あたりまでは多少は知っていると思うのだが、これらは皆、私には初めての世代である。次から次へと能力のある若手がでてきているようで嬉しく思う。

 しかし、日本の今の幼児期から始まる子育ての環境では、こうした優れた人材が次から次へと出てくるのも当然だとも言えるのだろう。ゴルフ、テニスなどのスポーツ・エリート、いわゆるアーティストと呼ばれる芸能人達もそういった環境で育った人々である。
 TVでは盛んにそう言った人々を盛んに取り上げ、多くの国民がそれに浮かれているように私には見えてしまう。だけど、こうした人々は(TVに踊らされている芸能人、芸人を別にすれば)個人の力で世界と戦っている人々である。、一般人は暖かく見守るだけで良いのだ。その気があればせめて静かに支えてあげるだけで良いと思う。

 それより私には、こうした環境から取り残されて、教育を受けたくともそれができない貧しい世帯が増えていくのを冷たく見捨て、自分の損得のことしか考えない今の社会・政治環境の方が、気になって仕方ないのだが…。

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