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ポタポタ時々記

シンプル&スローライフ途上の思い、出来事、買い物記録などです。

ハミングバードハンモックのお試し  


 やらなければいけないこと、やりたいことは多いハズなのに、今年は例年になく時間的な余裕があると思っていたら…いつもの展覧会が今年は2つともなくなっていた。

 家でぼんやりしているとどうしても体力が落ちてくる。
 丁度、敬老バスの払込みのタイミングになったので、郵便局に行くことにした。
 ついでにこれを持ち出した。何と小さいんだろう。それにこれを支えるロープも随分細い。

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 郵便局で支払いを済ませ、10月からの敬老パスを受け取って…いつもの場所に向かった。

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 これの適正樹間距離は、私の足で5歩から7歩といったところだろうか。
 これのツリーストラップ、それとハンモックの繋ぎ部分は下の写真の通り。
#カラビナがなくても間に合ってしまうものだということがわかっていただけるだろうか?

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 さあ張り終えた。
 これに寝転がって、涼風と揺れに身を任せながら見上げる空はとても気持ち良い。

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 ヘネシーハンモックより延長が短いせいもあってか、身体を囲われる感じがややきつい(窮屈さを感じる)。
 まだ蚊が多く煩わしい。足元の方はハンモックの重なりを作ることで蚊を防ぐことができそうだ。どうせならダブルにして、ファスナーを閉じたらミノムシ状態…ということにすれば、蚊を防ぐことができたかもしれないと思ったりもした(笑)。
この動画を見れば「シングル+」の方が良かったようだ。こういうのを後の祭りという(笑)。
 しかし、だからといって使い心地が劇的に変わるわけでもないからこれでもいけるだろう。


 でも、ハンモックは椅子代わりに丁度良い。
 今日は、Bromptonを眺めながらコーヒータイムとした。
 虫対策を忘れたので、結局20匹くらいの蚊を叩き潰したかもしれない(苦笑)。

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 久しぶりに走ると、脚力が弱っているのを感じる。強く踏ん張ることがしんどくなる。もっと走らなくては…と反省だ。

 帰路、大した距離ではないが、わざわざ横道にそれてみた。
 新しい道を走るとそこには新しい風景がある。そういう発見が少なくなったのも自転車散歩が少なくなった原因でもあるのだが…。

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DS STORM Kettle(ストームケトル) のクリーニング  


 DS STORM Kettle(ストームケトル)も何回か使っていると、何かとススで汚れてくる。特に内部は手が届きにくいのでクリーニングは大変である。

 DS STORM Kettle(ストームケトル) が盛大に汚れてきたのでクリーニングしてみた。
 使用したものは、「塗料剥がし液」である。

 これは劇的な効果があり、DS STORM Kettleの内部は、刷毛で塗りながらこすっただけだが、(もちろん後で水洗いしているが)これだけきれいになった。どうやら内部はしつこいヤニのようなものが付着することはないようで、「塗料剥がし液」だけでも結構きれいになる。これなら内部の汚れを怖れることはない。
 ただ、今後は撥水剤を塗って使っていこうと思う。

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 ベースの方は、汚れがこびりついているので、「塗料剥がし液」だけではここまで(左写真)が限界だった。
 多少、サンドペーパーを使ってみたが、これ以上は大変なのでここまでにとどめておいた(右写真)。
 今後は、Solo Stove の五徳があるので(燃焼室は別として)それほどひどい汚れが付着することもなさそうだ。
 もちろん撥水剤も使用するので、それほど汚れを気にすることもなさそうだと思う。

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*     *     *     *     *


 これを汚さないで使える適切な燃料がないかと、試しにアルコールを燃料にして使ってみたが、やはりこうしたものは燃費が悪い(倍以上だという話しもある)。
 それに、木材を燃料としての使い方にも大分慣れてきているので、今後は、木材を燃料にすることが多くなるだろうと思う。まだ試してはいないが、木質ペレットも燃料として使えるだろうと思う。

 Solo Stove の上にこれを乗せて…なんて使い方もあるんだろうか(笑)。


 これにはさらに続きがある。
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DS STORM Kettle(ストームケトル) の改良  


 このところDS STORM Kettleでの湯沸かしを何回か経験しているうちに、もっと使いやすくしたいといくつか改良したい点が見えてきた。本日はそれらを紹介してみよう。

 現在のすべてのセットが左の写真である。DS STORM Kettleのベースには穴を空け、Solo Stoveの五徳と排水口皿を追加している。もちろん、これらは本体の中に収納可能である。
#以前、上に乗せる五徳を作ったこともあるが、これは殆ど使い物にならないことがわかった。

 それを右写真のようにして使う。排水口皿を使うともちろん燃焼スペースは小さくなるのだが、燃焼効率は(少しは)高まるようで、燃焼後に残る灰は完全燃焼に近くなる。そして、ベースの汚れは遥かに少なくなるだろうと思うが、その代わり下からの追火(これがなかなか再燃しない時などにとても有効なのだが)ができなくなる。
 排水口皿を使うのならベースに穴を空ける必要はなかったかもしれないが、まだこのあたりはどちらが使い勝手が良いかなんとも言えないので、穴を空けてしまったことには後悔はない。

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 そして、このまま(Solo Stoveの五徳の上に)DS STORM Kettleを置くと、わずかにベースとの間に隙間が生じる。
 それだけ不安定になるが、ここで沸かす程度の水量であれば関係ない。むしろ、直接触れないことにより、DS STORM Kettleの下部はヤニがつくことはないし、カバーも直接ベースに触れることがないので、(通常の使い方なら触れることもないのだが)接触して溶けることもない。この隙間は吸気の役割も果たしてくれるのではないかとも思っている。

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 DS STORM Kettleを使ってみると、内部に付くスス・ヤニには結構驚かされる。通常は外部が汚れることはないのでそのままで良いのだが、定期的にクリーニングしておきたい。その際、私は、燃料用アルコールをティッシュに含ませて拭うか、塗料剥がし液で解決しようと思っている。これらが最も効率が良い。
 ちなみに、写真は、燃料用アルコールを使ったものである。どうせ汚れる部分なので適当に拭ったものであるがここまできれいになる。今後、Solo Stoveの五徳を使って、内部の汚れがどれほど防げるかを見てみたいと思っている。

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 今後、こうした追加部品で、ベースとDS STORM Kettleの内部の汚れがある程度避けられる目処がついたら、本格的にクリーニングしたいと思う。

 ちなみに、使い方に慣れてきたら着火も簡単になってきたし、400〜450mlの湯沸かしに必要な薪の量・サイズの判断もできるようになった。結論的には極めて良く燃えるし、燃焼効率も高いと思う。さすが湯沸かしに特化したギアである。

 さらに、Solo Stoveの五徳を使ったウッドストーブとしてもちゃんと使えるものになっていると思う。
 そのうち、この上で使える焼き網も探さなくては…。


 これにはまだまだ続きがある。
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ストーブ周りの軽量化試案  


 アウトドア行動の一つの課題に「軽量化」があると常々思っている。
 いろいろ考えていると、様々な道具がシンプル化し、多用途化の方向に進んでいくことを感じている。

 今日はストーブ周りの軽量化の試案である。

①アルスト、固形燃料周りの軽量化

 様々なストーブが次から次へと出ている。魅力的なデザインのものが開発されており、物欲面からは見逃せないものがあるのだが、結局は風防が欲しくなる。
 それだったら、最初から風防をストーブ利用できるようにしたら良いんじゃないかという考えが自然に生まれ、実行に移している人もいる。
 リンク先の「工房 青野」さんなどはその先駆的(言いすぎかな?)な人だろうと思う。とても参考になることが多い。

 それを真似て主として、安物風防で、ちょい呑みコーヒー、炊飯用の軽量持ち出し用セットとしてこんなものを作っている。必要に応じて必要な穴を開けていけばいい(笑)。
 これなら、多用途に使えるし、熱効率も良い。ただ、見かけはあまり良くない…というより悪い…だろうか。
 しかし、ストーブ本体や固形燃料等は別にして、周辺のものは特になくても間に合ってしまう。

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②ついでにテーブルも兼用できないか

 そう思って考えてみたのがこちらである。
 solo stove を買った時に一緒に買ってしまった風防がある。出番がないのでこんなものを考えてみた。
 コフランのグリルスタンド(全体で300gほど。網部分だけなら171gだった)とのセットである。背面はアルストの十字五徳で支えてみた。もちろん高さは可変である。
 盛大な焚き火ならともかく、小さな火を扱うものならこれで十分行けると思う。
 そういえば、風防をまな板代わりに使っていた人もいたのを思い出した(笑)。

 風防だけの機能であれば、アルミホイルで作るので十分だと思うようになった。

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 これを進めていくと、無くても済んでしまうものがどんどん増えていく(苦笑)。
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ハミングバードハンモックが来た  


 ネットを見ていると、ハミングバードハンモックでキャンプをしている人もいることを知る。
 この人「Campたかにい」さんもそうだし、この人「レージ」もそうである。

 もともとハンモック自体がそう大きなものではないが、ハミングバードハンモックの小ささは驚異的である。それでついつい試したくなってしまった。

 届いたものを見ると、その圧倒的な小ささに驚く。
 右のツリーストラップは、以前入手済みだが、同じくハミングバードハンモックのものである。これについているカラビナも軽量のものを選択している。

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 そして、その軽さを実現している一つの要素が、ハンモックの端部にあるこのソフトカラビナ。これでツリーストラップと繋ぐという。このか弱い構造に自分の体重を委ねるのだから、大きな人はそれなりの覚悟が必要である(笑)。

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 と言っても、なかなか大きさを測りかねると思うので、ヘネシーハンモックと比較してみよう。
 左のヘネシーハンモックの方は、快適に使えそうだというのはわかっているし、そのように装備を整えてきた。
 今回入手した右のハミングバードハンモックは、ここからカラビナを取り去ることも可能である。一体どこまでそぎ落とせば良いのか…という感じである。

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 ハミングバードハンモックで本格的にキャンプをするには、モスキートネットが欲しくなるし、タープも必要だろう。
 だから、現状ではちょっとしたお遊び、お試し、休憩利用である。

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 なんて思っていたのだが、やはりバグネットはあったほうが良いと、すぐに発注(笑)。

 バグネットも日本で買えば10000円くらいするので、ハミングバードハンモックのネット通販で発注。

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 日本円だと¥6500−くらいかな?
 最初からまとめてこちらで発注すれば安上がりだったのに…。いつもこんな調子でどこかでバカなことをしている。


 後日届いた「ワ−ブラーバグネット(右側)」と一緒に並べてみた。意外と大きい。
 仮に、これにタープを加えれば、ヘネシーハンモックとそう大きさ・重量が変わらなくなってくるようにも思う。
#ハミングバード ハンモック ワーブラーネットの張り方はこちらの動画が参考になる。

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 最初のうち、これは余分だったかな?とも思ったが、考えてみれば夏の暑い日などには(マットがあれば)これだけでも過ごせるわけだし、単体の組み合わせで様々な過ごし方ができるようにも思う。要は使い方次第ということだろう。
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「チンチン号」は今いずこ  


 Youtubeを見ていたら、こんな動画を見つけた。

・【チンチン号】【82歳】自作リヤカーで旅をする【ジジイ野郎】さん 日本全国一周の旅【リヤカー車中泊】
 私と似たようなことを考えて、しかもそれを実行している人がいるなんて(笑)。
 私も最初は「車中泊?」を考えたけど、今は、テント泊かハンモック泊かな? 本当に実行できるだろうか。

 Youtubeで検索した「チンチン号」はこのページのみだけど、よく見たら、皆同じ方「tomnakあかちゃん」さんのものだった。
 チンチン号、今はどうしているのだろう。
 「ジジイ野郎」でインスタグラムをやっているとのことだったがその名前では見つからなかった。
 その代わり「チンチン号」が見つかった。しかし、投稿数が少ないので状況が良くわからない。

 元気でやっていて欲しいものだと思う。

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 ところで、「チンチン号」は20Kgとか。恐らくリアカーは含まない重量だと思う。

 その後見かけたこちら「バイク車中泊【原付リヤカーキャンピングカー】道の駅RVパーク三滝堂☆」はもっと重そうだ。

 以前見かけて、これだったらバイクで牽引するのに良いかも知れないと思ったこちら「自転車用キャンピングトレーラー」は、40Kg、50万円とか。何だかんだで人間一人分を牽引するのをどう考えるか、ということだろう。

 
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DS STORM Kettle(ストームケトル) の使用感  


 前回に続き、何回か使ってみた感想である。


 DS STORM Kettle、何回か使ってみたが…ようやく評価できるような使い勝手がわかってきた。
 最初のうちは、本当に気まぐれのジャジャ馬ギアだと感じていたのだが…。

 先の、「山賊」さんの動画にあったように、下からの吸気が不足していると感じたので、こんな排水口皿を購入して試してみた。
 左写真は、STORM Kettleのベースに、ソロストーブの五徳、自作の(STORM Kettleの上部に置く)五徳を重ね入れたもの。うまい具合にピッタリ入っている。
#しかし実際には、自作の五徳はあまり役立たないことがわかったので廃棄処分が決定。
 右写真は、それに新しく購入した排水口皿を重ねたもの。これもあまりかさばらずに重ねられた。

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 自作の五徳を外すと、このとおり。ソロストーブの五徳とは相性が良い。
 右写真は、これを使って燃焼させた後の灰の状況。殆ど完全燃焼している。しかし、これを使ってしまうと燃焼室が狭くなることは避けられない。

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 それでとうとう底に穴を開けることを決断した。スタンドがあるからこれで良いと…。しかし、こんなことをしてしまうから中古品としても売りにくくなることだけは確かである(笑)。
 右写真は、燃焼後の灰の状態である。恐らくSTORM Kettle をかぶせたままにしていたら、もっと燃焼が進んだろうとは思うが…。
 横においた薪は、400mlの湯沸かしに必要な量の薪はこんな程度だろうと、参考のためにおいている。

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 燃焼後のSTORM Kettle の内部はこんな感じである。予想以上に汚れている。考えてみれば Kettle の温度はそう上がらないはずなので、これくらいは当然かもしれないと思う。しかし、汚れてはいても皆ケトルの内側に収まるので収納袋にはあまり影響が出ないのは良い。
 誤算は、取っ手の下部がベースに接触する可能性があり、ここが溶けてしまっている。接触しないように注意したいが…。
 ただ実際に使っている限りでは、胴回りのカバーがありさえすれば、この取っ手はなくても使えると思う。

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 さて、改めてこのDS STORM Kettle の使用感をまとめてみよう。

 この Kettle 、慣れてくるとかなり扱いやすい。一旦燃焼し始めると燃料の適宜補給に気をつけるだけ。炎はこのケトルの高さ分上がるほど盛大に燃える。

 ただ、注意しなければならないのは着火段階。これは着火しやすいが、薪を上手く補充しないと消えやすい。消えやすいとは、 Kettle を乗せてしまうと上からしか燃料の補充ができないために、燃焼の管理がしにくいこともあって ①(燃えが良いので)すぐに燃料が尽きてしまう。②中心部に火が集中し、周囲に広がりにくい。(底に穴を開けたことで随分改善されたと思うが…) ということである。
 したがって、ある程度火を育ててから Kettle を乗せることが重要である。それさえできれば、後は、適宜(と言っても結構忙しいが)燃料を補充していけばかなり順調に燃焼してくれる。恐らく10分足らずで1リットルほどは湯沸かしできるだろうと思う。「山賊」さんが魔法瓶に湯を移しているのが良く理解できる。最も効率的に燃焼させれば恐らく400mlは4分ほどで沸騰させられる。沸騰状態になるとあまりにも噴出する湯がすごいての、すぐに魔法瓶に移したくなる。また、400mlを一度沸かすと、2度めの400mlは簡単に湧いてしまうので、400mlだけで終了するのはあまりにももったいないのである。
 補給する燃料は、長い薪も入れられるが、すぐに沸騰するから長い薪を入れても(沸騰して)Kettle を持ち上げるとその薪が外側に倒れるような状態になる。意外と使いやすいのが、「千吉 ラチェット式 剪定鋏 SGP-22R(¥ 1,501)」(今現在¥1,089)である。これで適当な長さ細さに切断しながら入れると良い。

 自作の五徳は、それを使うことによって煙が出てくる。明らかに燃焼を阻害するように思うし、この火力も意外と弱いので、これを使うメリットは殆ど感じられない。
 むしろ、別の調理をしたいのであれば、ソロストーブの五徳の方がはるかに役に立つ。底に穴を空けたのはこの利用を考えたからである。だから穴を空けてしまったことに後悔はない。ただ、これはスタンドがあるからこそしたことであり、他の Kettle で同じようにする意味があるとは思えない。

 ようやくこれを使いこなす目処がついた。
 湯をメインに簡単な調理をする食事なら、これが十分役立つだろうと思う。ただ、魔法瓶のような保温容器が欲しくなりそうだ。


 これにはまだまだ続きがある(笑)。
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DS STORM Kettle(ストームケトル) を試してみた  


 9月14日、DS STORM Kettleが実際にどのように使えるのか試してみた。
 この前の記事はこちらである。

 何回か使ってみた印象である。
 結論的に言うと、特に小さいからということもあろうが、順調に燃やそうとするとなかなか難しい。コツを掴むための経験が必要であると思う。そういう意味では面白い湯沸かしギアでもある。

①継続的な燃焼のために

 ソロストーブのように、炎の様子を見ながら火を育てていくということができにくい(安易に上から覗くというのは危険がある)。
 だから、まずストーブは低い位置において使うのが良い。
 火の育て方は、通常の焚き火と同様に、底部に常に火種を残して置けるような育て方が必要である(その点はソロストーブは簡単なように思う)。なぜなら(長い薪など)上部に火が移っても下部からそれを補う熱量が追加され続けないとすぐに燃え尽きてしまうからである。下の2つの穴は薪の追加や火吹き棒を使うということには使いにくいから、一旦本体をベースに乗せてしまうと、焚き火を育てるのには不自由な面が大きい。
 つまり、これを上手く使いこなすには結構な経験が必要になると思う。

②使い勝手

 順調に燃え始めた頃には沸騰してしまう。それも激しく湯が吹き出すような感じだから、400ml程度が実用容量である。だから、湧いた湯を魔法瓶などに保存して次の湯沸かしにかかりたくなる。だが、内部に縦長の薪が残っていると、湯を注ごうとするとその薪が倒れかかるようなことになる。

③上部の五徳の使い勝手

 私が考えた五徳、あるいは既存の五徳では五徳の高さが不足するように思う。明らかに煙が増え、燃焼を阻害していることがわかる。逆に、そうならないような高さにすると、熱量が明らかに不足するように思う。
 これを結論的に言えば、私は、上部の五徳はあまり意味がないように思う。

④ロストルの効果

 現在、これにロストルを加えてみようと考えている。
 その効果については後日まとめてみよう。

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 まずはこんなスタイルで、ケトルでの湯沸かしと、上に乗せたトレック900での湯沸かしがどれほど差があるのか試してみた。
#スタンドにカラビナをつけているのは、このスタンドだけスタッキングしにくいので、どこかに引っ掛けて持ち運ぶことになるだろうと考えたからである。

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 ケトルの方はあっけなく沸騰した。200ml沸騰に、恐らく3分もかからないし燃料もほんのわずかである。

 しかし、上部にクッカーを乗せて湯を沸騰させるためには、熾火が十分できていない状態で火力を維持するには、横から薪や小枝を入れるだけでは結構むずかしい。底に穴を開けたくなるほどである。
 上部のトレック900が沸騰するまでにケトル内の水は(感覚的には)3回ほども沸騰させることができそうだった。
#ちなみに、2度めの実験では、ケトルに400ml、トレック900に200mlを入れて着火。ケトルが沸騰するのに6分ほど。その後400mlでも溢れるほどの沸騰を数分続けてもトレック900の方は沸騰しなかった。どうやら上部では保温的な、使い方にしか期待できそうもなさそうだ。上部の五徳はあまり意味ないかもしれないと思うようになった。
#Youtubeで見た、「山賊さん」のケリーケトルでの使い方は湯が湧いたら魔法瓶に湯を入れて使っていた。やはりそういう使い方が便利なのかもしれない。
 ・【ケリーケトル】マニアックな買ってよかったキャンプ道具
 ・ソロキャンプ道具と休日。森でケリーケトルとキャンプ飯


 トレック900の湯を沸かすのに使いやすいのは、ケトルを下ろして写真のように単純なストーブ状態で使うことだろうと思った。
 上手く薪を補充できれば、普通の焚き火のような感じでは燃焼させることができるが、ソロストーブのような燃焼は期待できない。残った燃えカスの状態を見ても明らかである。このスタンドがあるなら、底に穴を開けたくなるというのはこの状態を見ても感じることである。

 ケトル自体の内部は写真のようになった。内部はいくら汚れても持ち運ぶ際にはあまりじゃまにならないし、高温で燃焼させていれば、ススなどが付着することもないだろうと思っている。

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 結論として感じたのは、以下のようなことである。

①順調に燃焼させるには、やはり上から薪を補充するのが良い。そうでなければ、底に穴を空けるなど空気取り入れの方法を改善する必要がある。
 先の山賊さんはスチール網の上で燃やすことをしていた。私も同じ考え方が良いと思い、ネットを探してこれ「hemao ユニットバス用 パンチング ゴミ受け ステンレス ヘアキャッチャー 18–8ステンレス鋼 排水口サイズ:7.6-10.2cm」に行き着いた。多分、これはこのまま使えると思っている。

②上にクッカーを乗せて使うには、十字五徳では(クッカーを移動させたりするのに)不安定なだけでなく、薪の補充にも制限が大きい。したがって、自作の五徳をさらに発展させる方が使いやすいものになるだろうと思う(現在作業中だが、この効果はあまり期待できないかもしれないとも思っている)。
 また、ケトルの湯は簡単に湧くので、まずはそれをクッカーに移して、再度ケトルで湯を沸かしながらクッカーの料理をする…なんて使い方が良さそうである。

③胴回りの耐熱材がどれほどの継続的燃焼に耐えることができるのか、どれほどの時間燃焼させても手に持つことができるのかは、いろいろな使い方をしてみないと簡単には判断できそうもない。しかし、長時間は燃焼させたくない気分である。

④ススの付着は予想以上かもしれない。これの対策には「塗料剥がし液」が良いかも知れない。


 これにはまだ続きがある。
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DS STORM Kettle(ストームケトル) の効果的な活用のために  


 これは、この記事の続きである

 DS STORM Kettleが届いて数日、いろいろ考えることがあった。

◆スタッキングについて

 オリジナルのままであれば「単なる湯沸かし」にしかすぎない。
 アルファ米、フリーズドライ食品、コーヒーだけでは面白くないだろうと思う。

 ソロストーブの五徳が内蔵できることがわかったついでに、これで使えるクッカー類のスタッキングを考えてみた。

①(多分)ロゴスのステンレスクッカーセット

 私が最初に防災用品として買ったステンレス製のクッカーの最も外側にあったものである。
 これなら、ちょっとガタつくが写真のようにきれいにまとまる。直火で使っても惜しくないクッカーだから好きなように使える。
 さらにあったら便利かもと思ったものが、「アルミ弁当箱・丸型内フタ付(¥1,873)」の蓋である。これはステンレスクッカーの底にすっぽり嵌る。

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②さらにピッタリなセット

 少し複合的な組み合わせになる。
・エバニュー(EVERNEW) チタンクッカー 600ml…これならぴったり嵌る。
・その底に「アルミ弁当箱・丸型内フタ付(¥1,873)」の蓋が嵌る。もちろん上のクッカーの蓋にもなる。
・さらにこれにピッタリ嵌るフライパン(ちょっと薄いが)が、「クオルツ ボウルセット4」の蓋である。あるいは「和平フレイズ 厚焼きパンケーキプレート」(この取っ手は外すことができる)などは相性が良さそうである。
 
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◆上部の五徳について

 使える五徳があったのは歓迎だが、オリジナルの五徳やケリーケトルなどのそれから感じる安定感に比べると、若干不安がある。もう少し安定的に使えるものはないかと考え、自作することにした。
 材料としていくつかのものを比較した結果、今の所カルディのサバ水煮缶が最もピッタリした。こうやって見ると缶詰にも微妙なサイズの違いがあることがわかる。

 早速、プロトタイプを作ってみた。私が作るものは、そう手間をかけるはずもないからこれ以外にまた作るとも思えないが、わざわざ「プロトタイプ」と断ったのは、以前、自作のものを紹介した時「貧乏ったらしい」とのコメントをいただいたことがあったからである(笑)。

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 先日の十字五徳は軽快でスマートに見える。この五徳はいかにも安定感があり、それだけに安心して使えそうな気がする。ただ、実際に五徳を乗せて比較してみると、こちらは確かにガタガタしにくいが、クッカーを乗せられる部分は、○か+かの形の違い以外は大きさにも差がないし、実際の安定感にもあまり差がないような気がしないでもない(苦笑)。
 いずれにしても、これら五徳が燃焼にどれほどの影響を及ぼすかも重要である。その様子を見ながら、必要があればこの五徳に手を加えていくことにしよう。
 
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 実はさらに一つ、改良を考えている部分がある。それがゴムの蓋の部分。
#今、頭に描いている部品があって、それを探している最中。もし見つかったら改造を試みるかもしれない。

#その後、実際に湯沸かししてみると、予想以上に吹き出しがすごいので、生半可な蓋の改良では湯沸かし容量を増やすことは諦めたほうが良いと判断した。


 この蓋に穴を開け注ぎ口をつければ、実用容量も若干増やすことができ、同時に急須のように使えるのではないかと考えている。それでは蒸気穴として不安があるなら上部に穴を開けても良いだろう。どうせ転売を考えているわけではないから…。
 ケリーケトルの動画などで見かけるように、蓋が飛んで初めて沸騰を知るとか、注ぎ口から湯がこぼれ落ちて沸騰を知るなんてのは野趣が感じられて良いかもしれないが、私はそういうのはあまり好みではない。


 これの使い勝手にはさらに続きがある(笑)
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DS STORM Kettle(ストームケトル)が来た  


 待ちに待ったDS STORM Kettleが(8月19日の記事参照)、ようやく9月9日に到着した。今日の試し張りに間に合えば使えたのだが…残念ながら出かけている時間に到着していたらしい。

 早速私なりのレビューをしてみよう。

 両手でも2cmほど届かないこんな円筒の箱に入って届いた。箱の一部が凹んでいたのでちょっと心配だったが…。
 中にはこんなものが入っていた。案の定、スタンドは入っていなかったので、アウトドアベース犬山(ここではもともとこのケトルに付属品としている)に注文したスタンドはそのまま役に立った。

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 もちろんスタンドはそのまま使えるが、これを入れればもちろんそれだけ嵩張る。本当に必要かどうかはまだわからないが、スタンドは大型のクッカーの五徳として使えることもあるかもしれないと注文したものだから、そちらの用途もあるかもしれない。

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 私がもっと確かめたかったのはこちら(左写真)、SoloStobeLiteの五徳が使えるかどうかである。入れてみると周囲各4mmほど大きいから、十分このまま使えると思う。これは良い。
 しかも、底部にわずかに(1mmほど)出るが十分収まる。

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 次に確かめたかったのは上部に使える五徳があるかどうか…である。できれば排炎のための高さもあった方が良い。
 「EVERNEWチタンゴトク Trive Ti」は、高さはあるが不安定すぎる。同様に「EVERNEW チタン十字ゴトク EBY253」はすっぽり嵌るが高さが足りない。
 結局手元にある五徳で最も良くフィットしたのがこちら。上にソロストーブポットを乗せてみた。
 ちょうど五徳の凹部が縁にフィットして動くことがない。高さもほどほどある。これもちょっと不安定ながら使えそうだ。
#調べてみたら「ジェイモ(JMO) デュアルヒート(DUAL-HEAT)専用五徳」だった。しかし、この五徳、度々デザイン変更されているようで、今見つけるのは難しかった。

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 さらに気になるのがこの部分。
 容量500mlというカタログ容量はちょうどこの注ぎ口の下の縁の部分。実用的には450mlくらいだろうか。
 これをさらに上げるために、この注ぎ口(直径30mm)の蓋にある加工を施そうと思っている。それがうまく行けば実用容量550mlくらいになるかもしれない。急須の蓋のように上部に穴を空けてしまえばもっと使いやすくなるのだが…。そこまでしたくなるかどうか…。

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 また、新しいおもちゃが増えてしまった。
 しかし、ケリーケトルからこの世界に入ったわけだが、最終的にこれにたどり着いたと思えば、何となく気が済むようにも思う。←こじつけだけど…(笑)。


 この続きはこちらである。
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確認したいことがあって…試し張り  


 友人に誘われて例の秘密の場所に行ってきた。

 お互いに確認したいことは違うのだが、せっかく一緒に行くのだからと、お互いにランチの用意をしていった。
 私は、一応就寝ギアを除くフル装備で…。
①どれほどのパック量になるかを確認。
②ヘネシーハンモックにタープが必要かどうか判断。
③ルナーソロの張り方の確認。


 さて、現地到着。友人はすでに先に行っている。

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 ハンモックを張るのはすでに何回かやっているので簡単にできた。
 できれば、タープを持ち上げるために正面に木があったら良い。無かったら、自転車を使えば良い。

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 ルナーソロも張ってみた。まだ要領が悪くペグ位置も悪いので形が収まっていないが、何が必要かわかったからここまでで十分。やっぱりペグ用ハンマーが欲しくなる。
 リフレクターの位置が悪かったので移動させたのだが、写真の方はブレブレ(笑)。
 リフレクターは、もちろん正面にあるのが一番格好良いと思うが、風の方向などでなかなかそうもいかない。
 地べたスタイルは、やはりクレージークリークの座椅子が欲しい。これは広げればマット代わりにもなりそうかと思ったがちょっと小さいかもしれない。ただ、背中にあたる地面の凹凸はこれがあればかなり吸収してくれるだろうと思う。

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 私の比較的ミニマムな炊飯セットで炊飯中。
 友人はガスが切れたとのことで、私の小道具箱(手前のアルミ缶。最小限の炊飯できるセット)の中からアルストを提供し、私は自作のアルストで炊飯中。風防も友人の方へ行ったので、私は便宜的な風防で…(笑)。
 途中、わずかな傾斜なのにクッカーが危うく滑り落ちるところだった。

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 この炊飯セットは、火力調整もできるのだが、やはりこういう状況だと火力調整などやっている気分でもない。しかし、このストーブは輻射熱がすごくてアルストが暴走しがちなので火力の弱い自作のものにしているし、炊飯は何回もやっているので、迷うこともない。いつもの出来である。
 本当はこれに、レトルトカレーを加えて昼食とするつもりだったが、入れるつもりでいてTバッグに出掛けに出し入れしている時忘れたらしい。友人がシュウマイを差し入れくれた。食事中の写真だが、左のメスティンは友人のものである。
 私のカトラリーは、このスプーン(後片付けに便利)にハシだけになった。これで十分である。
 森林香の蚊取り線香は結構効き目が強そうだ。最初、結構いた蚊が途中で随分少なくなっていたが、帰り支度をしている頃から増え始めたように思う。単に時間的な違いだけではなさそうだ。
 しかし、小さいのでは持ち時間が不十分。小さいのはやっぱり外スケッチ用にしよう。

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 食事が済んだら次はコーヒーである。
 やはりこのストーブにはこのポットが合う。安心して使えることを改めて感じる。ストーブの右側にあるのがSBカレー缶をカットしただけの「火力調整+消化蓋」である。さらに「LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) パックアップカップ(¥661)」(但し、蓋のつなぎの部分はカット)などもこのポットに入れている。

 そのうち、散歩がてらこの公園に来たらしい近くの会社員から声をかけられた。
 「Brommptonですか、良いですねぇ。私も欲しかったんですが、その代わりランドナーを買って北海道を回ったんですよ(こちらからずっと自転車で旅を続けたらしい)。いい思い出です。」と宗谷岬のシンボルの前で自転車を持ち上げて撮った自分の写真を見せてくれた。
 いろいろ楽しい話をしたのだが、せっかくだったので、小道具箱の中のフォールドアカップに入れたコーヒーを一緒に楽しんでいただいた。
 今もそんな旅をしたいと言っていたが、子供が小さいのでなかなか難しいとも言っていた。でも、若いうちからそういう気持ちがあれば、そのうちきっと、そんな生活も楽しめることだろうと思う。

200909

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 さて、本日の私の確認事項である。

①どれほどのパック量になるかを確認するため。
 一応今日の装備では、BromptonのTバッグに「ヘネシーハンモック」「ルナーソロ」の両方が収まったから、片方にすれば、寝袋、マット等も入れられるだろう。Bromptonだけでキャンプ旅をする目処がついた。
 食材は小さなザックに入れていけば良いだろうと思う。

②ヘネシーハンモックにタープが必要かどうか。
 今日は、ヘネシーハンモックの小さな三角ターブの補助になるかどうかということで、「エバニュー(EVERNEW) サバイバルシートタープ EBY486(¥ 3,075)」を持っていった。
 広さは微妙なところだが、焚き火などの保護には使えそうだし、寒さ対策としてもあると心強い面はありそうだ。
 通常であれば、タープがなくても過ごせるかもしれないと思う。

③ルナーソロの張り方確認。
 効率的な張り方の手順は動画を見て確認したほうが良いが、張り方のコツのようなものはわかったと思う。

 「ヘネシーハンモック」は、ホドホドの重量のものを選んでいるので、張り綱・カラビナ等を加えて、今の所1530g。「ルナーソロ」は、カーボン・ポール、(なくても良いかもしれないが)グランドシート、ベグを加えて、現在1300g。もちろん状況によるのだが、どちらをメインにするか悩ましい。
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バイク移動中の録画のための装置  


 タイトルでは「バイク移動中の録画のための装置」なんて描いているが、実は、動画作成の方は殆ど進んでいない。

 たまに、絵を描く過程を録画しているのだが、以外と電池が必要で途中で終了したりということもあるのだが、まず録画作業自体が面倒。そして、編集作業がさらに面倒。
 そんなわけで、私にはあまり向いていないらしい(苦笑)。まあ最初からわかっていたことだけど…(笑)。

 そんな折り、たまに見ている「ゆとりfam.」のチャンネル。今日見たのは「【バイク】念願のインカム装着!SHOEI手強すぎた...【バイク女子】」。確か、この女性(というよりこの娘(こ)と呼びたくなるほど、あっけらかんと自分をさらけ出しているところに魅力を感じるが)はハーレーに乗っているはずだが、今日の内容はヘルメットにインカム装着を取り付ける作業を紹介するもの。

 インカム装置と聞いても私にはチンプンカンプンだが、オートバイに乗りながらYoutube動画を紹介している人々は、なるほどこういう装置を使っているのかと、改めて思わされた。

 しかしこれも、一見、オートバイやキャンプ好きの普通の女の子がYoutubeをやっていると思いがちだが、チャンネル登録者数は19万人超。連絡先も ミッドタウン・タワー 28階 UUUM株式会社 という会社。Youtubeという世界の実態を垣間見る思いである。

 まあ、ほどほどに付き合うべき世界だと思う。趣味の世界としては面白いし役に立つことも多いが…。

 ところで、この動画の最後に紹介しているイス、よく見ていないがこれ「4か国特許取得済、360°回転モジュールシステム採用!快適なクッション性を提供するアウトドアチェア『PIVOT CHAIR V2』数量限定先行販売!」だろうか。
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遅ればせながら…パッキングの検討  


 アウトドアに手をつけ始めると、あれこれ面白そうなものに目が行き収集がつかなくなる(笑)。
 あちこちをいろいろ見ながら、これが良いと思っても、さらに気に入ったものが見つかったりして、またまた欲しくなる。特に私のように、いろいろ触って自分で確かめてみたい者、いろいろいじってみたい者にはやっかいな分野かもしれない。
 最初から転売のことなど考えていないから、箱や説明書など自分がわかればそれで良いわけで、手許に残らないことが多いし、何かと加工することも多いから転売そのものが難しくなったりする。
 旅やキャンプをするにしても、今は公共交通機関か自転車くらいしかないから、当然ULを目指さなければいけないのだが、防災避難用という名目もあるわけだし、自宅内でも使ってみたいわけだから、なかなか面倒になる(笑)。

 どちらかと言えば、道具から趣味の世界に入る私だから、まずはモノが一杯増えてくる。これも困ったものだ(笑)。そもそもモノを捨てられない性格、モノをいじくり回すのも好きな性格だから、つまらない小物類や材料なども増えてくる。
 断舎離するには、そうしたものを整理していかなければならないわけで、最近はようやくCDを整理する気分になり、やっとその処分が片付きつつある。次はオーディオ関係である。これは決心できている。

 となると、次はアウトドア関係が当然やり玉に上がってくる。
 しかし、そのためには、何がどう使えるか、どう使いたいかの検討が必要になる。
 しかも、積載量が限られているんだから…ということで、ここでようやく整理する頭が働いてきたというわけである。

 当面は、防災用品とキャンプ用品を仕分けしながら…ということになるだろうが、昨日、FUKUさんのYoytube「「キャンプ道具」2020年初秋 軽量、快適、充実のキャンプ装備紹介」を見たのをきっかけに改めて自分の装備を考えてみた。
#フォロワー数はたちまちのうちに6万人突破だった。

 今の季節を考慮して、自分の持ち物の中で同じ考え方でパッキングを考えてみたらザックを含めて10Kg弱になった。ザックが1.3Kgだからこの部分も大きい。Brompton旅とすればもう少し軽く見込めるんだろうか。
 それでもあと少し絞りたいものである。でないとスケッチの道具が苦しい。なんと言ってもこれが私の旅(キャンプ)の目的なんだから…。

 また、予想外にクッカー類、シート類が随分集まっていた。でもこれらは防災用品としても重要だからもう少し検討してみよう。問題は、使わないと覚悟を決めたものをどうするか…である。



 「吉田博」という画家がいる。この人は登山をしながら絵を描いていた人だから、さらに過酷な条件だったはずである。もちろんボッカのような人を雇っていたとは思うが、当時、どんな装備で山に登っていたのか、ちょっと関心がある。
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料理教室9回目:イタリア料理(ピアディーナ、ナスのカポナータ、白いんげん豆のパテ、豚肩肉のスペッツァティーノ、ビスコッティ)  


 本日は9回目の料理教室。

 今日のメニューは以下のようなもの。
 前回簡単にできたので、今回はいろいろ手間のかかる料理にしたらしい。
 最初はなかなか忙しかったが、全員手慣れてきているようでそれでも手早く終わったように思う。

ピアディーナ(ちょっと見はナン。イタリアロマーナ地方のソールフードレシピ例
◆ナスのカポナータ(シチリア島およびナポリの伝統料理。ラタトゥイユと比べるとちょっと味が濃い目レシピ例
◆白いんげん豆のパテ(ピスタチオと合わせて作られることが多いようだ)
◆豚肩肉のスペッツァティーノ(言わばイタリア版肉じゃが。スペッツァティーノとは肉の種類に関係なく角切りした肉の煮込みのことレシピ例
◆ビスコッティ(イタリアの伝統菓子。レシピ例

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 今回は、皆で手分けしての作業。各々が忙しかったので写真は十分ではないかもしれない。
 時間のかかるピアディーナの準備や野菜の下ごしらえなどを先行して進めた。

■ピアディーナ

 本日は腰痛持ちが2人のため、比較的力の必要なこの仕事は私の役目。だからか最初の写真を忘れた(笑)。
 写真は、練り上がり30分ほど休ませた後、10個(写真では8個しかないが)に切り分けたところ。その後、薄く(2〜3mm厚)伸ばしてホークで突っつき小孔を空けてフライパンへ。ちょうど小さなナンのような見た目の焼き上がりになる。

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■ナスのカポナータ

ナス、セロリ、玉ねぎ、などを下ごしらえ。
ナスをたっぷりの油で素揚げ、同じ油でセロリも軽く油通ししておく。

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フライパンに炒め用の油を敷いて、中弱火で玉ねぎが薄茶色にしんなりするまで炒め、ここに先のナス・セロリを加える。これにトマトソース、ケイパー他調味料を加えて炒め煮にする。

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■白いんげん豆のパテ

 白いんげん豆は前日にたっぷりの水に戻して(8時間位)吸水させた後に、新しい水を入れた深鍋に入れ、調味料を加えて火にかける。アクを取り除きながら、指で押してつぶれるくらいの柔らかさになるまで煮る。結構時間がかかる。
 粗熱をとった豆に調味料を加えフードプロセッサーでよく回す。その際、煮汁の量で硬さを調節する。
 このままパンにつけても良し、ハムやベーコンと食べても良し、肉料理や魚料理の付け合わせにしても良い。

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■豚肩肉のスペッツァティーノ

 まず、イタリア料理の基本でもあるソフリットをつくる。豚肩肉、じゃがいもは一口大に切る。
 これらを深めの鍋に入れ、ひたひたの水、ローリエを入れて煮込む。仕上げにいんげんを加えそれが柔らかくなったらオリーブオイル、刻みパセリを振り入れ、ひと混ぜして仕上げる。

200905 ソフリットを作っている。

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■ビスコッティ

 まず、卵、ベーキングパウダー、松の実・アーモンドホールなどを混ぜ、それに薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。それを棒状に伸ばし、それを余裕を持った間隔で並べる。
 棒状の生地に卵黄を塗り、予熱しておいたオーブンに入れ30分ほど焼く。
 焼き上がったらそれを1.5cmくらいの間隔で切り、それを断面を上にして再び3〜5分くらい焼いて火を通す。

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■食卓

 ちょうどお腹も空いてきた頃です。
 食卓の準備も整いました。
 今日はビールも追加。
 最後はコーヒーも入り、おしゃべりタイムです。

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 余ったビスコッティは、いつものように各々持ち帰りです。
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Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH USB充電式LEDミニランタン  


 最近良く見るFUKUさんのYoutubeで、「Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH USB充電式LEDミニランタン」を紹介しているのを見て欲しくなった(苦笑)。
 ネットを見ていたら、彼が紹介している充電器としても使えるというものは7,000円以上したのだが、これは「¥ 4,290+¥550(送料)=¥4,840」。まあ良いか…と思い発注してしまった。

 翌々日、4日にはこれが到着した。

 20-09-02

 さすがに小さくてかわいい。通常の使用で何時間点灯できるものかは試していないが、まあ実用に耐えてはくれるだろうと思っている。

 驚いたのは、最初に点灯したら、数秒して消えてしまったので故障かと思った。
 改めて充電してみたら通常通り使えたのだが、後で箱書きを見れば、最初の点灯はではデモモードで動くと書いてあった。へ〜。そんな設定がしてあったんだと思った。いろいろな仕掛けがあるものである。

 ライト関係が随分増えてしまっている。反省。
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