ポタポタ時々記

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最軽量2バーナーアルスト(火力調整機能付き)  


 23日、「「trangiaメスティン(TR-210)」」についての記事を書いたので、それに関連して考えたさらに軽量化したストーブのことを書いてみたい。

 メスティンには固形燃料を使っている人が多いようだ。それでも良いのだが、私は、アルスト(アルコールストーブ)を使うのなら、メスティンで炊飯する場合にもアルコールを使ってみたいと思ってしまう。
 市販のアルストは火力調整がしやすいが、自作のアルストを知っている者としては、こんなセットにはそれでも大げさに思えてしまう。自作のものでも効率は悪くないし、何しろ軽量化するにはそれが最もふさわしいからである。
 以下、そんな試みを紹介してみたい。
 似たような話を今までも何回が書いているが、少しは進化していると思う。

 中央のものが標記の2バーナー(グルーブストーブ)である。
 これは中小のグルーブストーブが二重になっており、その間にはステンレス板を巻き入れている。
#ちなみに大=ビール缶、中=ジュース缶、小=ウコン缶、さらに極小=スプレー缶。いずれも作成している(笑)。

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 ただ湯を沸かす場合には、グルーブストーブにポットを直接置けば良いだけ。簡単だしそれがこのストーブの場合には最も効率的なようだ。

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 炊飯の場合には、写真のようにして沸騰するまでグルーブストーブ小(ウコン缶)を使う。
#CF(カーボンフェルト)ストーブでも良いが、グルーブストーブの方が風には強いしより早く沸騰させられると思うから。
 噴きこぼれ始めたら、写真のようなjジュース缶底部から切り出したドーナツ状の蓋をかぶせる。つまり中央の炎だけに絞り込み弱火にするのだ。それで5~6分すれば(もちろんその後の蒸らしは必要だが)美味いご飯が炊けている。
#本当は上部の蓋だけで火力を弱めることができれば良いのだが、数分燃焼して熱くなったグルーブストーに中途半端な蓋をかぶせたくらいでは炎が抑えられない。そこでこの場合には、その下にステンレス板のスカートを履かせて全面的に覆ってしまうことにしたのだ。
 さらに弱火にしたい場合には、もう一枚ドーナツ・リングを置いてさらに開口部を小さくすると良い。
 消火したい場合には円形の蓋をすれば消火できるというわけ。

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 私が火力調整にこだわるのは炊飯のためであり、グルーブストーブにこだわるのは効率の良さと余分の燃料をボトルに戻せば良いだけでムダにしなくて済むからである。
#火力調整するには、内燃式のトルネード・ストーブが便利だがつくるのが面倒。グルーブストーブは簡単につくれるのが良い。
 私としてはグルーブストーブ万歳…である(笑)。

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