展覧会始まる…「FreedomCity」による搬入 
《絵のこと 》 2017/02/21 Tue. 20:06 [edit]
本日から教室展が始まった。
私は40号2枚に、6号1枚。荷造りしてみたら意外と重い。
既に「FreedomCity」にくくりつけてあったので、それを外に出すのに一苦労。手順をちょっと間違ったかも。
写真で見るように、40号パネルの作り方(Fサイズ~Mサイズまで変更できるようにしている)のため、重心が中心線から多少左寄りにずれているがまあ安定している。「FreedomCity」を選択したのはもちろんこうやって額などを運ぶためである。前のTバッグにも結構な荷物が入っている。買う際には、車に入れられなかった60号も行けるかもしれないと思っていたが、無理しない方が良さそうだ。
#この荷台に移動住居のような箱をセットできないかと考えたこともあった(笑)が、テントの方がはるかに簡単だとあきらめた。でもコットならぬ板敷床くらいには使えるかもしれない。
ヒッチとBromptonの構造上、畳んだ状態では接続できないし、Bromptonが倒れたらヒッチも壊れそうな気がするので、こんな感じでの撮影となった。

交差点で止まり発進した時、一度荷物を車止めに引っかけたので以後は慎重にゆっくりと移動。
そして会場に無事到着。十分余裕時間をみていたつもりだったが集合時間の10分前だった。
このBromptonと「FreedomCity」の組合せで輪行できれば、遠方でのキャンプもしやすいと思うのだがもう少しシミュレーションが必要かもしれない。
* * * * *
今回の展覧会は私を含め、34人で100点を超える展示。
9時に集まって、以後12時まで展示作業。
ちょっと早めに一段落したので最終日に予定していた講評を(少し時間的に心配なこともあったのだが)、最終日に講評を聞けない方のために講評してみた。
そして12時オープン。人形町の方々もまとめて来てくれた。
概ね盛況…のようだ。期待とちょっぴり不安な展覧会のスタートである。
#肝心の会場の写真は撮り忘れた(笑)。

PS
今回、Bromptonでの「FreedomCity」による大型サイズの絵の搬出入を経験したわけだが、このような平置きはなかなか大変。恐らく今回の40号までが限度だと感じた。というのは、40号サイズともなると、小径車のBromptonの車輪ギリギリまでにパネルが来て、(アームの構造上)左折はスムーズに動いても右折の場合にはパネルと車輪が干渉することがわかったからだ。
次回までには、山形に立てかけるような構造で運搬できるよう考えてみよう。
私は40号2枚に、6号1枚。荷造りしてみたら意外と重い。
既に「FreedomCity」にくくりつけてあったので、それを外に出すのに一苦労。手順をちょっと間違ったかも。
写真で見るように、40号パネルの作り方(Fサイズ~Mサイズまで変更できるようにしている)のため、重心が中心線から多少左寄りにずれているがまあ安定している。「FreedomCity」を選択したのはもちろんこうやって額などを運ぶためである。前のTバッグにも結構な荷物が入っている。買う際には、車に入れられなかった60号も行けるかもしれないと思っていたが、無理しない方が良さそうだ。
#この荷台に移動住居のような箱をセットできないかと考えたこともあった(笑)が、テントの方がはるかに簡単だとあきらめた。でもコットならぬ板敷床くらいには使えるかもしれない。
ヒッチとBromptonの構造上、畳んだ状態では接続できないし、Bromptonが倒れたらヒッチも壊れそうな気がするので、こんな感じでの撮影となった。


交差点で止まり発進した時、一度荷物を車止めに引っかけたので以後は慎重にゆっくりと移動。
そして会場に無事到着。十分余裕時間をみていたつもりだったが集合時間の10分前だった。
このBromptonと「FreedomCity」の組合せで輪行できれば、遠方でのキャンプもしやすいと思うのだがもう少しシミュレーションが必要かもしれない。
今回の展覧会は私を含め、34人で100点を超える展示。
9時に集まって、以後12時まで展示作業。
ちょっと早めに一段落したので最終日に予定していた講評を(少し時間的に心配なこともあったのだが)、最終日に講評を聞けない方のために講評してみた。
そして12時オープン。人形町の方々もまとめて来てくれた。
概ね盛況…のようだ。期待とちょっぴり不安な展覧会のスタートである。
#肝心の会場の写真は撮り忘れた(笑)。

PS
今回、Bromptonでの「FreedomCity」による大型サイズの絵の搬出入を経験したわけだが、このような平置きはなかなか大変。恐らく今回の40号までが限度だと感じた。というのは、40号サイズともなると、小径車のBromptonの車輪ギリギリまでにパネルが来て、(アームの構造上)左折はスムーズに動いても右折の場合にはパネルと車輪が干渉することがわかったからだ。
次回までには、山形に立てかけるような構造で運搬できるよう考えてみよう。
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