ポタポタ時々記

シンプル&スローライフ途上の思い、出来事、買い物記録などです。

起床時のルーチン  


 年寄りが揃うと健康の話題で話しが盛り上がる。
 もう老い先が長くないのにどうしてそれほど健康を気にしているのか?と思う人もいるだろう。それは自分が病気になったりして、回りに迷惑を掛けたくないと思っているからだと思う。皆さんPPK(ピンピンコロリ)を望んでいるというわけだ(笑)。

 歳をとるとあちこちガタが出てくる。私はまだ少ない方だと思うが、このページを見てくれている人達は恐らく大半が私より若いと思うから、今後のために私の例を書いてみよう。

 学生時代は多少暇もあったが、仕事をするようになってからは睡眠をどうやって確保したらいいかと思うほど自分の時間がなかった。もちろん仕事はそれなりに充実していたが、健康に良いことなど何もしていなかった。
 私の場合、早めに仕事をリタイアしたが、その頃からが人間らしい生活になったと言うべきかもしれない。

 仕事をしていた頃はギックリ腰3回。体型も太鼓腹で体重も今より10Kgほど重かった。
 仕事をやめる頃、テニスと絵を始めて、体重を絞り身体も動くようになったと思うが、そのため過信してテニス中にボールを深追いし過ぎて転倒し鎖骨骨折。結局養生が悪く鎖骨は癒合せず擬関節状態。幸いそれでもテニスはできているがどうしても違和感は残る。肩周辺の筋肉が衰えた時にはどうなるかちょっと気にはなる。そして、60歳頃には、飛蚊症(2、3匹)になり、頸椎が痛くなったことがある。朝起きる時はどことなく足首が痛かったりした。
 もちろん、飛蚊症は老化現象。これはどうしようもない。友人の中には100匹くらいいるという者もいたが、要は気にしないことしか対処法がない。
 頸椎は、レントゲン撮影によれば老化が進んでいるとのこと。言われてみれば首回りの動きが随分悪くなっているようだった。PCを長時間(当時は数時間以上/日か)見つめる生活が特に良くなかったらしい。これに対しては、首を動かすのではなく(無理して動かすのは却って良くないらしい)、首の周辺の筋肉を鍛えるような方法を教えられたが、基本的には対処法がない。
 足首の方も含めて、つまり骨格そのものが老化しはじめているということらしい。考えてみれば、身体中の動きが悪くなっているのだ。

 そんなわけで、(ベッドの中であるが)起床時に簡単なストレッチをすることにした。その詳細まではさすがに恥ずかしいので省略するが、つまりは身体の末端(指)から、手首・足首、ひじ、肩、そして最後は腰を捻ることまで、とにかく、自分の可動域を確認するような動きをしてみている。これが起床時のルーチンである。
 そのおかげかどうか、起床時から動きは悪くないと思うし、現在、肩の違和感の他は、身体中特に痛いと感じるところがない。

 私自身、仕事をしている時はこんな暇がなかったし、別に起床時のルーチンにする必要はないが、こうした自分の身体の確認作業は大切だと思う。
 もし、身体の動きが悪くなったと思うことがあれば、試してみてはどうだろう。
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