ポタポタ時々記

自転車を中心とするスロー・ライフや時々の買い物記録などです。

8月、9月は何かと忙しい  


 既に8月も7日目が過ぎようとしている。
 昔から、やらなければいけないことがあってもなかなか取りかかれず、時間ギリギリにならないと動き出せない性格(笑)。そのクセ時間がある時にはいつも気になることを考えているという困った性格(笑)。良く言えば、考えながらどう動き出そうかとそのやり方を考えているという…(笑)。そんなわけないか(笑)。

 9月は展覧会が3つも重なるので、その準備も含めて8,9月は忙しくなる。
 そのうち2つは、既に絵の準備はできているので、多少の雑用はあるというものの大したことはない。しかし、この時期いつも面倒になるのがもう一つ展覧会。

 まず、大判サイズの絵を描くためには「水貼り」という仕事を片付けなければならない。これがやっかいな仕事で、それにかかるのに思い切りが必要になるというわけ。
 リンク先のパネルはまだ小さいからこんな道具で簡単にできるが、サイズが大きくなっただけでそう簡単にはいかない。大きくなれば紙も厚くなり、それを水でビショビショにしてパネルに貼り付けなければいけない。もちろん周囲も無事では済まない。水が飛び散っても大丈夫なように考えておかなければならない。風呂場でこの作業を行うという人もいる。でもサイズによっては風呂場に入りきらないこともある。私は紙の縁をホッチキスでパチパチ留めているが、この時に紙をピンと張っておくことが重要である。最初はこれも難しいが、これが上手く張れれば、乾くと紙がピンとなり少しくらい絵の具で濡れても紙が暴れなくなるのだ。
#こんな面倒な作業を水彩画の大判を描いている人はいつもやっているということになるが、男でも面倒なこんな作業を女性達はどうしているんだろうか?と思ったりしてしまう。

 ようやくこの作業が終わったのでこれからこれに絵を描くことになるのだが、それがそろそろ時間ギリギリになってしまったというわけである。
 絵を描き始めたら描き始めたで、その間、このパネルを常にどこかに置いておかなければならない。邪魔と言ったらないのだ。

 また、描いた後の絵の始末も大変である。水彩画は紙を剥がしてしまえばパネルが残るだけだが、油彩画だともっと大変だろう。
 もっとも水彩画だって、小さな絵はともかく、剥がした後の大きな絵をどこへ置いたらいいのか困っている人もいるに違いない。私の場合、壁に押しつけているが、床に敷いてその上にベニヤ板を置いて生活している人もいると聞いた。
 展覧会をするようになると数十枚の額縁を置いておくところも考えておかなければならない。

 絵を描くなんて気楽な道楽だと思う人がいるかもしれないけど、誰からも強制されるわけじゃないからその点は確かにそうだが、これもやり始めれば結構大変なところがあるのです(笑)。
 こんなことになるまでは、水彩の道具と紙だけ。対してカネもかかるわけじゃないし、こんな気楽な趣味はないだろうと思っていたのだったが…(笑)。
関連記事
tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret