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ポタポタ時々記

シンプル&スローライフ途上の思い、出来事、買い物記録などです。

入手したわけではないが…「Ember Stove」の感想  


 近頃、FBで目にするこんな焚き火台「Ember Stove」がある。4月9日からクラウドファンディングで取り扱いが始まるらしい。

 もともと小さいギアが好きなので、ずっと関心を持って眺めていた。

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 FBでは度々広告が表示され前景気を煽っている。しかし、サイズ、重量など、肝心なスペックがわかならい。確かにデザインは良いが…。
 しかし、私は今はこれは選択するつもりはない。
#なんて偉そうに言っているが、すでに、いろいろ手許にありすぎるということもある(笑)。

 これまで、いくつかの小さな焚き火台を使ってきた経験からすると、私には少なくとも3つの疑問が拭えない。

◆まず、燃焼室が小さい(らしい)こと
 アルスト(でも使えるらしい)や木質チップを燃料に使うならある程度は使えそうだが…。小枝を燃料に使おうとするなら、これでは燃焼室が小さすぎるように思える。

◆五徳上の空間があまりにも狭いこと
 つまりクッカーを置いた時に、必ず不完全燃焼を起こすだろうということである。
 私が考えるには、この上に高さ2〜4cmほどの排気のための空間がほしい。

◆燃料の補充の度にクッカーを持ち上げなければならないこと
 燃料の補給口が無いということは、度々クッカーを持ち上げなければならないということでもある。
 このことは、動画等でも見られるように、もともと、常にあるいは度々クッカーを持ち上げて料理をすることが求められる仕様だということのように思われる。

 つまりこれは、デザインを優先しすぎて、焚き火台としての性能(焚き火だけならこれで良いかもしれないが…)、使い勝手をかなり犠牲にしているように思う。

 それでもこのデザインが良いという人はいるだろう。
 実際に使ってみれば、また違う感想を持つのかもしれない。

*     *     *     *     *


 実際に販売がスタートして、思いがけずサーバーがパンク状態にあったらしいが、その後なんとか回復して当初の限定数は簡単に捌けたらしい。

 しかし、思ったより重く(570g)、高かった(定価25,800円(税込み))。

 やはり私にはそぐわない物だったようだ。
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