新しいフレームカバーの自作 
《 Bro装備 》 2014/04/04 Fri. 14:56 [edit]
テニスのラケット用のテープが握り心地が良いので、今まで、それをブロ太(Bropton)のフレームカバーとして使っていたが、いよいよボロボロになってきていたのでフレームカバーを何とかしなければ…と思っていた。
昨日、教室の帰り、ふと思いついて東急ハンズに立ち寄ってフレームカバーの材料を買ってきた。革1512円、革紐345円、ハトメ#200番344円(4組。結局今回は一組で間に合ってしまった。)、ハトメ打ち込み用具(打ち台というのかな?私が知らずに買ったのは#200にしか対応していないものだった。何種類にも対応しているものがあったらしい。)1512円である。ハトメまでいるかどうか…と思ったのだが、フレームカバーを買うより安いだろう…という思いが働いたのでこうなった。
革は1回で使いきるかどうか迷ったが、長さも中途半端なので2組分とした。
左下2枚の赤い革が今回使用分。打ち台(丸く見えるものと釘のようなもの)が今回迷った器具。値札の千円の桁を見落としていたということもある(笑)。
仮締めをしておいてから本締め。(上写真の左側の小さい方は、ハトメとフレームの間に固定される。)
出来映えも悪くない…と思う。色調も違和感ないと思う。(右足が写っているのはご愛敬(笑))
#三角フレームまで伸ばしたのはフレームカバーがズレ動くのがいやだったことと、仮止めで緩めてある辺りを持つことが多いからである。欲を言えば、もう10cmくらい長くても良かったとは思うけど…。
#上下逆に装着している人も見かけるが、私は目立つより目立たせない方を選択。それに三角フレームまでカバーを伸ばすためにはこの方が適している。
革紐の色の選択肢は黒かこの色しかなかったので、黒ではあまりにも味気ない…とこうなった。
結び目はこの位置が最も邪魔にならないと思う。もうちょっとカットしても良いね。ほどけないように最近知ったばかりの「靴紐結び」をしようと思ったが上手く行かなかった(^^ゞ。良く見ていくとさらにいろいろな結び方があることがわかった。こんなのも面白い。
閑話休題。(#本題に戻す時にこの言葉は使うらしいことも何年か前に知った。今日は度々話しが逸れる(笑)。)
折り畳みの際タイヤがあたることもあって、結び目の下に補助革を入れる仕様にしたが、長さとしてはギリギリ役に立ってくれると思う。革にちょっとシワが寄ったがこれは許容範囲としよう。
革細工にまで手を出すことになるとは思わなかった。
いっそバッグでも作ってみようか。
#これはさすがに冗談ですが、ポン太やカン太にも考えてみたくなったかも…(笑)。
昨日、教室の帰り、ふと思いついて東急ハンズに立ち寄ってフレームカバーの材料を買ってきた。革1512円、革紐345円、ハトメ#200番344円(4組。結局今回は一組で間に合ってしまった。)、ハトメ打ち込み用具(打ち台というのかな?私が知らずに買ったのは#200にしか対応していないものだった。何種類にも対応しているものがあったらしい。)1512円である。ハトメまでいるかどうか…と思ったのだが、フレームカバーを買うより安いだろう…という思いが働いたのでこうなった。
革は1回で使いきるかどうか迷ったが、長さも中途半端なので2組分とした。
左下2枚の赤い革が今回使用分。打ち台(丸く見えるものと釘のようなもの)が今回迷った器具。値札の千円の桁を見落としていたということもある(笑)。
仮締めをしておいてから本締め。(上写真の左側の小さい方は、ハトメとフレームの間に固定される。)
出来映えも悪くない…と思う。色調も違和感ないと思う。(右足が写っているのはご愛敬(笑))
#三角フレームまで伸ばしたのはフレームカバーがズレ動くのがいやだったことと、仮止めで緩めてある辺りを持つことが多いからである。欲を言えば、もう10cmくらい長くても良かったとは思うけど…。
#上下逆に装着している人も見かけるが、私は目立つより目立たせない方を選択。それに三角フレームまでカバーを伸ばすためにはこの方が適している。
革紐の色の選択肢は黒かこの色しかなかったので、黒ではあまりにも味気ない…とこうなった。
結び目はこの位置が最も邪魔にならないと思う。もうちょっとカットしても良いね。ほどけないように最近知ったばかりの「靴紐結び」をしようと思ったが上手く行かなかった(^^ゞ。良く見ていくとさらにいろいろな結び方があることがわかった。こんなのも面白い。
閑話休題。(#本題に戻す時にこの言葉は使うらしいことも何年か前に知った。今日は度々話しが逸れる(笑)。)
折り畳みの際タイヤがあたることもあって、結び目の下に補助革を入れる仕様にしたが、長さとしてはギリギリ役に立ってくれると思う。革にちょっとシワが寄ったがこれは許容範囲としよう。
革細工にまで手を出すことになるとは思わなかった。
いっそバッグでも作ってみようか。
#これはさすがに冗談ですが、ポン太やカン太にも考えてみたくなったかも…(笑)。
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